【部活動の青春ソング】やる気みなぎる応援歌&仲間たちとの思い出の名曲
「学校生活で一番打ち込んでいることは部活動!」という学生さんは多いのではないでしょうか?
そんな皆さんにとって、部活動は「青春のすべて」と言っても過言ではないのかもしれませんね。
ただ、それほどに一生懸命取り組んでいると、ときにはつらいことや苦しい場面に直面することもあるでしょう。
そして、いくつもの試練や困難を同じ部活の仲間たちと支え合い、乗り越えられたときには、大きな感動と達成感を味わえます!
この記事では、部活動に燃える青春に華を添える邦楽人気曲をたっぷりと紹介していきます!
応援ソングから絆ソングまで、必聴の名曲集です。
【部活動の青春ソング】やる気みなぎる応援歌&仲間たちとの思い出の名曲(151〜160)
夢を味方に絢香

絢香さんの優しい声のなかにある強さが、たくさんの人の背中を押した曲ですよね。
自分が何者かわからず悩んでいた青春時代に、この曲に救われ忘れられない思い出となっているでしょう。
あまり表に出る活動が少なくなった近年ですが、彼女の歌声はまた次の世代の若者に救いの手を差し出すでしょうね!
歌詞からあふれ出るメッセージはきっと彼女自身の経験でしょう。
ツナゲキズナTHE RAMPAGE

暴れ回るという意味のグループ名を持つダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE。
TBS系『2022年バレーボール女子世界選手権』の公式テーマソングとして起用された17thシングル曲『ツナゲキズナ』は、スタイリッシュなメロディーやアンサンブルが印象的ですよね。
夢や目標に向かい迷いなく進めというメッセージは、部活の試合前に聴けば不安を吹き飛ばしてくれるのではないでしょうか。
クールなサウンドが背中を押してくれる、爽快なポップチューンです。
スフィアの羽根スキマスイッチ

爽やかなメロディーにのせて、しっかり前を向いて頑張れ!と応援してくれるのが、スキマスイッチの『スフィアの羽根』です。
2006年にリリースされたシングル『ガラナ』のカップリング曲として収録されたこの曲は、同年に朝日放送で放送された夏の高校野球の統一テーマソングに起用されました。
どんな結果も何もしなければ向こうからやってくることはありません。
自分の体をしっかり動かして、つらいことがあっても目標に向かって飛んでいけ!という思いが歌われています。
青春スキマスイッチ

友達、仲間たちと過ごす学校生活、一言で表すとまさに『青春』ですよね。
男性音楽ユニット、スキマスイッチの楽曲で2019年に26枚目のシングルとしてリリースされました。
ジョンソン・エンド・ジョンソンのCMソングに起用され、話題になりました。
さわやかなサウンドは、なんだか気持ちのいい風が吹き抜けているかのようです。
HAPPYHY

ドラマ『ホクサイと飯さえあれば』の主題歌になったこの曲。
ドラマも歌もふんわりとしていてとても幸せを感じると人気がありました。
この曲を聴くと学生時代のガールズトークを思い出してしまう、という女性も多いのではないでしょうか。
ワイワイと恋の話で盛り上がったあの時は、きっと忘れられないステキな時間でしたよね。
HYのサウンドが魅力的でそんな記憶を呼び起こします。
(RE)PLAY三浦大知

部活のメンバーと一緒に踊り出したくなる『(RE)PLAY』は、軽快なリズムと艶のあるメロディがクセになる楽曲です。
三浦大知さんが2016年にリリースしており、歌とダンスのどちらもハイクオリティで何度も聴きたくなる魅力があります。
MVに世界的なダンサーが多く起用されているのも特徴的ですね。
部活前のアップや、ジョギングのシーンで聴くとモチベーションが上がりそうですし、仲間たちと踊れば絆が深まるかもしれませんね!
【部活動の青春ソング】やる気みなぎる応援歌&仲間たちとの思い出の名曲(161〜170)
ダイヤモンドコブクロ

目標とする光に向かって頑張る力をくれるのが、コブクロの『ダイヤモンド』です。
2013年に『One Song From Two Hearts』との両A面シングルとしてリリースされたこの曲は、同年に放送された『熱闘甲子園』のテーマソングや、高校野球中継時の応援ソング・テーマソングに起用されました。
高校野球とのタイアップのため、歌詞には高校球児をイメージさせる描写があふれています。
みんなで支え合いながら一つの目標に向かって頑張っていけ!、という思いが詰まった応援ソウングです。