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【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ

ダンスサークルなどに所属されている学生の皆さまはもちろんのこと、社会人の方でも趣味でダンスをされている方は必見の記事です!

体育祭や文化祭といった行事、または忘年会などの余興で創作ダンスを披露したいけど、どの曲を選ぶべきか悩まれている方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

ご自身のお好きな曲で楽しく踊るのが一番ではあるのですが、なかなか決められない方のために、この記事では初心者に向いた創作ダンスにもってこいなナンバーをまとめています。

最新のダンスナンバーからノリの良いロック、往年の名曲まで邦楽や洋楽やジャンルを問わずご用意しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ(61〜80)

Y.M.C.A.GENERATIONS from EXILE TRIBE

GENERATIONS from EXILE TRIBE / 「Y.M.C.A.」Music Video ~歌詞有り~
Y.M.C.A.GENERATIONS from EXILE TRIBE

西城秀樹さんの歌としておなじみの『Y.M.C.A.』はたくさんの人が踊る体育祭や運動会のダンスにぴったりです!

サビのアルファベットをかたどった振り付けはそのままに、ほかの部分は完全オリジナルに変えてみるのも良いですし、サビもふくめ全部を変えてももちろんOK!

GENERATIONSがカバーしているこの曲も西城秀樹さんバージョンと同様に楽しい雰囲気が存分に感じられるので、クラスの仲間と一緒にわいわい盛り上がりながら振り付けを考えるのがオススメです!

ミスターKARA

日本でのK-POPブームの火付け役といっても過言ではないKARA。

KARAの楽曲の中でも『ミスター』のヒップダンスはとてもはやりましたよね。

セクシーなダンスでほかのクラスと差をつけたい方にオススメな1曲です。

日本中誰もが知っている振り付けなので運動会や体育祭が盛り上がること間違いなしです。

KARAのように5人で踊ってもいいですし、クラスなどの大人数で踊るために自分たちで振り付けやフォーメーションを考えるのも楽しいと思います。

【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ(81〜100)

トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキMAISONdes

【239】[feat. 花譜, ツミキ] トウキョウ・シャンディ・ランデヴ / MAISONdes
トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキMAISONdes

リメイクされたアニメ『うる星やつら』。

ヒットメーカー、高橋留美子さんが原作のラブコメディですね。

こちらの『トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ』はそんな『うる星やつら』のエンディングテーマとして使用された楽曲です。

TikTokなどのSNSでは『東京帝国大学』のミームで有名ですね。

ヒップホップの要素も入ったキュートなエレクトロポップなので、創作ダンスとの相性はバツグンと言えるでしょう。

ぜひチェックしてみてください。

VividMAZZEL

MAZZEL / Vivid -Music Video-
VividMAZZEL

SKY-HIさんがプロデュースするボーイズグループ、MAZZEL。

デビューまでを追ったドキュメンタリー番組を見てきた方も多いのではないでしょうか。

そんな彼らが歌うダンスナンバーが『Vivid』です。

こちらは愛する人やメンバー同士の絆をテーマにした1曲。

その歌詞は聴く人を暖かい気持ちにしてくれます。

キレのあるダンスも魅力なので参考に取り組んでみるのも楽しそうです。

シンプルで覚えやすい振り付けのカ所も多いので、さっそくマネしてみましょう。

Say YesNissy

Nissy(西島隆弘) / 「Say Yes」DANCE STAGE ver.
Say YesNissy

AAAのメインボーカルとして人気を集めているアーティスト、Nissyこと、西島隆弘さん。

甘いルックスとキャッチーなボーカルで知られており、女性を中心に多くのファンを抱えています。

そんな彼の創作ダンスにオススメしたい作品が、こちらの『Say Yes』。

K-POPを意識したようなサウンドに仕上げられており、どのパートも非常に踊りやすいリズムが流れています。

クールなダンスを踊りたいと考えている方にオススメです。

オトナブルー新しい学校のリーダーズ

ATARASHII GAKKO! – オトナブルー (Official Music Video)
オトナブルー新しい学校のリーダーズ

今、最も活躍しているアイドルグループといえば、多くの方が新しい学校のリーダーズをイメージするのではないでしょうか?

こちらの『オトナブルー』はそんな彼女たちの楽曲を代表する作品の1つです。

メロディとしては1970年代後半から1980年代前半にかけてトレンドだった歌謡曲のような仕上がりなのですが、意外にもグルーヴィーな一面を持っています。

そのため、創作ダンスとの相性もバツグンと言えるでしょう。

ぜひチェックしてみてください。