【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ
ダンスサークルなどに所属されている学生の皆さまはもちろんのこと、社会人の方でも趣味でダンスをされている方は必見の記事です!
体育祭や文化祭といった行事、または忘年会などの余興で創作ダンスを披露したいけど、どの曲を選ぶべきか悩まれている方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
ご自身のお好きな曲で楽しく踊るのが一番ではあるのですが、なかなか決められない方のために、この記事では初心者に向いた創作ダンスにもってこいなナンバーをまとめています。
最新のダンスナンバーからノリの良いロック、往年の名曲まで邦楽や洋楽やジャンルを問わずご用意しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ(31〜40)
YummyJustin Bieber

ポップとR&Bをミックスした軽快な曲調に、セクシーで甘いボーカルが絶妙なハーモニーを生み出します。
ジャスティン・ビーバーさんが妻への深い愛情を込めて歌い上げた本作は、キャッチーなメロディと心躍るリズムで、一度聴いたら忘れられない魅力にあふれています。
2020年1月に発表された本作は、アルバム『Changes』の先行曲として世界中で大きな反響を呼び、グラミー賞最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス部門にノミネートされる栄誉に輝きました。
明るく弾けるようなサウンドとトラップビートの融合が、ダンスパフォーマンスに最適な躍動感を生み出しています。
グループでのダンスパフォーマンスや、イベントでの余興など、観客を魅了したい場面で効果的に使える1曲です。
オレンジSPYAIR

映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の主題歌として2024年2月にリリースされた、SPYAIRによる友情と成長を描いた爽やかな青春バラード。
未来への希望と仲間との別れを優しく包み込む歌詞は、青春の一瞬をそのまま切り取ったような輝きを放ちます。
エネルギッシュなバンドサウンドとYOSUKEさんの力強い歌声が、前に進む勇気と自己肯定のパワーを与えてくれます。
熱いメッセージと疾走感あふれるサウンドは、運動会や体育祭のダンスタイムを盛り上げるBGMにピッタリ。
会場の空気までもオレンジ色に染め上げる、青春の象徴として輝きを放つ作品です。
This Is MeThe Greatest Showman

力強いパワーバラッドとして多くの人々に愛されている楽曲です。
2017年12月に発売されたアルバム『The Greatest Showman: Original Motion Picture Soundtrack』に収録された1曲で、ポップとショーチューンを融合させた壮大なサウンドが魅力です。
自己肯定と多様性の大切さを伝えるメッセージ性の高い作品で、2018年のゴールデングローブ賞で最優秀オリジナル楽曲賞を受賞しました。
映画『The Greatest Showman』のサウンドトラックとして使用され、P.T.バーナムのサーカス団員たちが自分たちの存在価値を高らかに宣言する場面で印象的に使われています。
組体操の演技では、力強い曲調と前向きなメッセージが団結力を高め、演技の迫力を引き出してくれる素晴らしい1曲です。
Turning Up嵐

国民的アイドルグループ、嵐の楽曲です。
2019年に配信リリースされました。
デビューシングル『A・RA・SHI』発売からちょうど20年たった日のリリース、ということも話題に。
晴ればれとした歌声とキャッチーでクールなサウンドアレンジがマッチしていますね。
ノリが良いので振り付けがしやすいのがオススメポイント。
またPVで嵐のダンスが見られるので、それを参考にするのもいいかもしれません。
とにかく人気のあるグループの曲なので、ダンスを見ている人のウケも良いはずです。
Talk that TalkTwice

今や押しも押されもしない人気グループとなったTWICE。
曲ごとにそのアイコンともいえる振り付けを提示してきた彼女たちは、『Talk that Talk』でピースサインと両手を大きく広げるフィギュアスケートのような振り付けでさらなるブームを起こします。
すでにTikTokで踊り尽くされているダンスなので、あえてオリジナルの動きを入れてみたり、作り込もうとせずぶっつけ本番でやってみると個性が出ておもしろいかもしれません。
【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ(41〜50)
Betrayal GameBE:FIRST

男女間の巧みな駆け引きを描いた印象的なダンスナンバーをBE:FIRSTが歌い上げています。
相手の視点や気持ちを探り合うスリリングな関係性が、洗練された歌声とダンスパフォーマンスで表現されています。
光と闇の世界観とメンバーそれぞれの個性が組み合わさり、魅力的な1曲に仕上がっています。
本作は2022年4月のデジタルリリース後、同年リリースのアルバム『BE:1』にも収録。
また、ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』の主題歌としても起用され、メンバーの表現力とSKY-HIさんの世界観が見事に調和した作品となっています。
力強いビートとダンサブルなリズムが特徴的で、創作ダンスにぴったりの楽曲です。
Blinding LightsThe Weeknd

高速道路を駆け抜けるようなスピード感ある1曲。
どうしてもa-haの『Take on Me』を思い出してしまう楽曲アレンジですが、いっそのことブレイキンが普及する以前の、映画『フットルース』的な時代や、昭和ジャニーズのノリを振り付けや衣装にフィーチャーするのもオススメです。
ロックとポップの間をいくバランス感が、ちょうどレトロさと新しさの絶妙なあんばいとなっていますね。
バブリーダンスもけっこううまくハマるかもしれません。