【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ
ダンスサークルなどに所属されている学生の皆さまはもちろんのこと、社会人の方でも趣味でダンスをされている方は必見の記事です!
体育祭や文化祭といった行事、または忘年会などの余興で創作ダンスを披露したいけど、どの曲を選ぶべきか悩まれている方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
ご自身のお好きな曲で楽しく踊るのが一番ではあるのですが、なかなか決められない方のために、この記事では初心者に向いた創作ダンスにもってこいなナンバーをまとめています。
最新のダンスナンバーからノリの良いロック、往年の名曲まで邦楽や洋楽やジャンルを問わずご用意しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ(31〜40)
Blinding LightsThe Weeknd

高速道路を駆け抜けるようなスピード感ある1曲。
どうしてもa-haの『Take on Me』を思い出してしまう楽曲アレンジですが、いっそのことブレイキンが普及する以前の、映画『フットルース』的な時代や、昭和ジャニーズのノリを振り付けや衣装にフィーチャーするのもオススメです。
ロックとポップの間をいくバランス感が、ちょうどレトロさと新しさの絶妙なあんばいとなっていますね。
バブリーダンスもけっこううまくハマるかもしれません。
Kura KuraTwice

リフレインしたフレーズの響きが印象的な、TWICEの8枚目シングル『Kura Kura』。
どんどん高難易度化している本国の楽曲とは違って、ダンスの大定番にもなった『TT』のようなTWICEらしいキャッチーさも健在です。
さまざまな愛を描いたドラマティックなムードと華やかで親しみやすい振り付けが、踊っていて楽しい気持ちにさせてくれるはずです。
キーとなるサビ部分、揺れ動く恋心を表現した「クラクラダンス」を軸に自分なりのアレンジで創作して楽しんでみてください!
UnholySam Smith, Kim Petras

美しいハイトーンボイスや迫力のあるミドルボイスで世界中から高い評価を集めるシンガーソングライター、サム・スミスさん。
こちらの『Unholy』はそんな彼が2023年の上半期にリリースした作品です。
ゴシックでおどろおどろしい雰囲気がただようものの、全体の印象としてはドープなダンスミュージックといった感じで、バツグンの中毒性をほこります。
ダイナミックな振り付けとの相性が良い楽曲と言えるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
Dance MonkeyTones and I

オーストラリア出身の人気アーティスト、トーンズ・アンド・アイさん。
個性あふれるボーカルが印象的ですよね。
こちらの『Dance Monkey』は彼女が世界中で知られるようになったきっかけの曲です。
サビに入ると没入感の強いトラックに変わるのが印象的ですね。
そこまで変則的ではありませんが、ある程度リズムに変化があるので、ダンス初心者には若干ですが踊りづらい曲かもしれません。
つまり踊りがいがあるということなので、ぜひチェックしてみてください!
Take a pictureNiziU

「日本から世界へ」をコンセプトに結成されたアイドルグループ、NiziU。
日本のソニーミュージックと韓国のJYPエンターテインメントによる日韓合同のプロジェクトで、今のところ、世界的な人気を集めてはいませんが、国内では非常に高い人気をほこります。
そんな彼女たちの曲の中で、創作ダンスにオススメなのが、こちらの『Take a picture』。
日本人が好む童謡のようなシンプルなメロディに、USを意識したサウンドが少しだけミックスされた、非常にキャッチーな構成に仕上げられています。
リズムも取りやすいので、創作ダンスにはもってこいではないでしょうか?
【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ(41〜50)
やってみようWANIMA

大人気バンド、WANIMAのヒットソング『やってみよう』です。
ダンスを披露するとき、メロディの複雑さやセンスの高さよりもキャッチーさを求める場合に『やってみよう』がオススメ。
藤山一郎さんが作曲した『丘を越えて』のカバーアレンジです。
有名な童謡なので、誰しもがなじみ深さを感じると思います!
ということで、曲もダンスも楽しんでもらうのにぴったりな選曲ではないでしょうか。
ぜひチェックしてみてくださいね!
ダンシング・ヒーロー荻野目洋子

富岡高校ダンス部がさまざまなメディアで踊って話題になった荻野目洋子さんの『ダンシング・ヒーロー』。
80年代にリリースされたこの曲がバブリーダンスとして再び火が付きました。
80年代っぽい特徴的な振り付けは一度見ると頭から離れません。
ダンスに自信のある方々や、一体感のあるダンスに挑戦してみたいクラスはこの曲をオススメします。
体育祭で盛り上がること間違いなしです。
また親世代でも楽しめる曲なので運動会や体育祭を見に来た保護者も喜んでくれるはず。






