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【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ

ダンスサークルなどに所属されている学生の皆さまはもちろんのこと、社会人の方でも趣味でダンスをされている方は必見の記事です!

体育祭や文化祭といった行事、または忘年会などの余興で創作ダンスを披露したいけど、どの曲を選ぶべきか悩まれている方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

ご自身のお好きな曲で楽しく踊るのが一番ではあるのですが、なかなか決められない方のために、この記事では初心者に向いた創作ダンスにもってこいなナンバーをまとめています。

最新のダンスナンバーからノリの良いロック、往年の名曲まで邦楽や洋楽やジャンルを問わずご用意しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

もくじ

【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ(41〜60)

Cry BabyOfficial髭男dism

Official髭男dism – Cry Baby[Official Video]
Cry BabyOfficial髭男dism

日本で絶大な人気を集めるバンド、Official髭男dism。

ヒゲダンの愛称で親しまれていますね。

彼らの音楽性は中期のブルーノ・マーズさんや、オルタナティブ・ロックを貫いていた初期のマルーン5と非常に似ており、ほのかに香る洋楽の雰囲気に、世代を問わず、誰でもわかりやすいシンプルなメロディをミックスさせた独特の音楽性で知られています。

そんな彼らの曲のなかで、創作ダンスにオススメしたい作品が、こちらの『Cry Baby』。

転調の多い曲ですが、リズムは一定しているので、踊りやすいでしょう。

Take a pictureNiziU

NiziU(니쥬) 2nd Single 『Take a picture』 MV
Take a pictureNiziU

「日本から世界へ」をコンセプトに結成されたアイドルグループ、NiziU。

日本のソニーミュージックと韓国のJYPエンターテインメントによる日韓合同のプロジェクトで、今のところ、世界的な人気を集めてはいませんが、国内では非常に高い人気をほこります。

そんな彼女たちの曲の中で、創作ダンスにオススメなのが、こちらの『Take a picture』。

日本人が好む童謡のようなシンプルなメロディに、USを意識したサウンドが少しだけミックスされた、非常にキャッチーな構成に仕上げられています。

リズムも取りやすいので、創作ダンスにはもってこいではないでしょうか?

TATTOOOfficial髭男dism

Official髭男dism – TATTOO [Official Video]
TATTOOOfficial髭男dism

メロウなロックソングを探している方には『TATTOO』もオススメです。

こちらはOfficial髭男dismがドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』のテーマソングとして書き下ろした1曲。

誰もが持つ心の弱さと、それを乗りこえる強さを歌う歌詞に仕上がっています。

そのメッセージも含めて聴いているといやされますよ。

また、ミドルテンポなのでさまざまな振り付けを合わせやすいのもオススメの要因です。

Turning Up

ARASHI – Turning Up [Official Music Video]
Turning Up嵐

国民的アイドルグループ、嵐の楽曲です。

2019年に配信リリースされました。

デビューシングル『A・RA・SHI』発売からちょうど20年たった日のリリース、ということも話題に。

晴ればれとした歌声とキャッチーでクールなサウンドアレンジがマッチしていますね。

ノリが良いので振り付けがしやすいのがオススメポイント。

またPVで嵐のダンスが見られるので、それを参考にするのもいいかもしれません。

とにかく人気のあるグループの曲なので、ダンスを見ている人のウケも良いはずです。

Talk that TalkTwice

今や押しも押されもしない人気グループとなったTWICE。

曲ごとにそのアイコンともいえる振り付けを提示してきた彼女たちは、『Talk that Talk』でピースサインと両手を大きく広げるフィギュアスケートのような振り付けでさらなるブームを起こします。

すでにTikTokで踊り尽くされているダンスなので、あえてオリジナルの動きを入れてみたり、作り込もうとせずぶっつけ本番でやってみると個性が出ておもしろいかもしれません。

ダンシング・ヒーロー荻野目洋子

荻野目洋子/ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) MV [New Dance Ver.] (Short Ver.)
ダンシング・ヒーロー荻野目洋子

富岡高校ダンス部がさまざまなメディアで踊って話題になった荻野目洋子さんの『ダンシング・ヒーロー』。

80年代にリリースされたこの曲がバブリーダンスとして再び火が付きました。

80年代っぽい特徴的な振り付けは一度見ると頭から離れません。

ダンスに自信のある方々や、一体感のあるダンスに挑戦してみたいクラスはこの曲をオススメします。

体育祭で盛り上がること間違いなしです。

また親世代でも楽しめる曲なので運動会や体育祭を見に来た保護者も喜んでくれるはず。