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【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ

ダンスサークルなどに所属されている学生の皆さまはもちろんのこと、社会人の方でも趣味でダンスをされている方は必見の記事です!

体育祭や文化祭といった行事、または忘年会などの余興で創作ダンスを披露したいけど、どの曲を選ぶべきか悩まれている方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

ご自身のお好きな曲で楽しく踊るのが一番ではあるのですが、なかなか決められない方のために、この記事では初心者に向いた創作ダンスにもってこいなナンバーをまとめています。

最新のダンスナンバーからノリの良いロック、往年の名曲まで邦楽や洋楽やジャンルを問わずご用意しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ(81〜100)

サイレントマジョリティー欅坂46

欅坂46 『サイレントマジョリティー』
サイレントマジョリティー欅坂46

過激なライブパフォーマンスが人気のアイドルグループ、欅坂46。

そんな彼女たちのデビュー曲である『サイレントマジョリティー』を踊ってみるのはいかがでしょうか。

センター一強のダンスをするのもよし、みんなに注目がいくバランスのとれたダンスにするのもよしで可能性が無限にあります。

本家の特徴的な振り付けをそのまま採用するのもインパクトがあってステキだと思います。

かわいさとかっこよさ、両方かね備えた楽曲をぜひ。

Everyday、カチューシャAKB48

【MV full】 Everyday、カチューシャ / AKB48[公式]
Everyday、カチューシャAKB48

運動会や体育祭で盛り上がる曲と言えばAKB48ではないでしょうか。

結成以来ずっと人気のアイドルグループですよね。

中でも『Everyday、カチューシャ』は振り付けもかわいらしく、メロディもアッパーなのでテンションが上がる1曲です。

女子校はもちろん、共学で男女混ざって踊るのも斬新でおもしろいかもしれません。

年に一度しかない体育祭なので自分がアイドルになった気持ちで踊りきってください。

国民的アイドルグループの曲なのでみんなが知っているはず。

VELVETAdam Lambert

Adam Lambert – VELVET (Official Video)
VELVETAdam Lambert

世界的な人気を集めたロック・バンド、クイーンの2代目ボーカルとして知られているシンガーソングライター、アダム・ランバートさん。

ハイトーンボイスの持ち主で、特にシャウトのかかったハイノートに関しては、世界でもトップクラスの実力を持ちます。

そんな彼の名曲で、創作ダンスにオススメなのが、こちらの『VELVET』。

ゲイであることを公言しているアダム・ランバートさんですが、こちらの曲では、そういったゲイのイメージを全面に打ち出した音楽性に仕上げられています。

Shape of YouEd Sheeran

Ed Sheeran – Shape of You (Official Music Video)
Shape of YouEd Sheeran

エド・シーランさんの大ヒットソング、『Shape of You』。

2019年はどこ行っても、この曲がプレイされていましたね。

『Shape of You』は基本的にアンニュイな感じなので、テンポが変わることがありません。

そのためダンス初心者の方には踊りやすい楽曲といえます。

また楽曲の起伏がほとんどないので、振り付けの自由度も普通の曲よりも高いと思います。

リズムに合わせてもいいですし、コンテンポラリーダンスにも合いそうな1曲ですね!

MariaHwasa

[MV] Hwa Sa(화사) _ Maria(마리아)
MariaHwasa

韓国で大ヒットを記録した名曲、『Maria』。

ママムーのメンバーの1人であるファサさんのソロとしての作品で、韓国や英語圏でヒットを記録しました。

楽曲は非常に良質なR&Bに仕上げられているのですが、90年代のR&Bとは違い、踊れるR&Bに仕上げられています。

後半のパートではラテン調のサウンドが登場するので、見せ場をしっかりと作りたい創作ダンスにオススメです。

日本にはない、上質な音楽性なので、ブラックミュージックが好きな方は要チェック!

Fireworks Ft. Moss Kena & The KnocksPurple Disco Machine

Purple Disco Machine – Fireworks (Ft. Moss Kena & The Knocks) – Official Video
Fireworks Ft. Moss Kena & The KnocksPurple Disco Machine

DJやリミキサーとして活躍しているドイツ出身のアーティスト、ティーノ・ピオンテックさんによるソロプロジェクト、パープル・ディスコ・マシーン。

80年代のシンセ・ポップをベースとしたエレクトロ・サウンドが印象的で、母国のドイツはもちろんのこと、英語圏でも絶大な人気を集めています。

そんなパープル・ディスコ・マシーンの創作ダンスにオススメな作品が、こちらの『Fireworks Ft. Moss Kena & The Knocks』。

2021年の2月にリリースされた曲で、2010年代のインディー・ポップと80年代のディスコミュージックのエッセンスが感じられる、ノリノリのサウンドに仕上げられています。