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素敵な泣ける歌・号泣ソング
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【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング

年に一度の楽しいイベントである文化祭や学園祭。

展示や模擬店、ステージでの有志発表など、さまざまな催しが行われますよね。

そんななか、大切な役割を果たすのが音楽。

バンド演奏や歌、ダンスなどのパフォーマンス、会場BGMやテーマソングなど、あらゆる場面を音楽が彩ってくれます。

そこでこの記事では、文化祭や学園祭にオススメの曲のなかから、感動する号泣ソングに焦点を当てて紹介していきます。

友達との絆や学校での思い出などを思い起こさせるような、涙を誘う名曲ぞろいのソングリストをぜひチェックしてくださいね!

もくじ

【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング(41〜60)

ありがとうFUNKY MONKEY BABYS

ファンモンの愛称で知られるFUNKY MONKEY BABYSのラストシングルとしてリリースされた21枚目の楽曲。

明石家さんまさんがジャケットに登場しているのでも話題でしたね!

さんまさんがMCを務める『さんまのまんま』で、ファンモンをゲストに迎えたときにジャケットに出演したいと申し出たさんまさんの希望を実現したそうですよ。

学園祭でも先生や先輩方に感謝する場面があると思いますが、『ありがとう』をBGMに流して感謝を伝えてみませんか。

負けないでZARD

負けないで – ZARD(フル)
負けないでZARD

ZARD坂井泉水さんが40歳の若さでこの世を去ってからも皆の心に刻まれている楽曲が『負けないで』。

1993年に6枚目のシングル曲としてリリースし、フジテレビ系テレビドラマ『白鳥麗子でございます!』に起用されたことで大ヒットしました。

ZARDにとっては最大の売上げを記録し、初のミリオンを突破した楽曲でもあります。

坂井泉水さんのはかなげでありながら芯のあるボーカルに元気をもらえる1曲。

学園祭でもカラオケやパフォーマンスの会場BGMに流してみませんか。

YELLいきものがかり

YELL – いきものがかり(フル)
YELLいきものがかり

世代を問わず支持を集めるいきものがかりの15枚目の両A面シングル曲。

NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として採用されたことでも知られており、学生時代に歌ったことがある人も多いのではないでしょうか。

作詞、作曲を担当したメンバーの水野良樹さんは、15歳のころに思い悩む自分を思い出しながら曲を制作したそうです。

ボーカルの吉岡聖恵さんの澄んでいながら強さを感じさせる圧倒的な歌唱力も魅力の名曲。

学園祭でもさまざまなシーンでオススメです!

ハイライト (feat.ROCK KIDS 802)ベリーグッドマン

ベリーグッドマン「ハイライト feat.ROCK KIDS 802」
ハイライト (feat.ROCK KIDS 802)ベリーグッドマン

ベリーグッドマンが送る青春の応援歌は、まさに文化祭や学園祭といったイベントで一層輝きを増すでしょう。

失敗を恐れず挑戦し続けることの大切さを歌い上げる本作は、2017年8月にリリースされ、アルバム『SING SING SING 5』に収録されました。

FM802の人気番組とのコラボレーションで生まれた楽曲で、ミュージックビデオには学生との交流シーンも。

文房具メーカーのCMにも起用され、夢を追う人の背中を押してくれます。

仲間と共に目標に向かって歩む皆さんにぴったりの一曲です。

ずっと好きだからねぐせ。

ねぐせ。「ずっと好きだから」Official Music Video
ずっと好きだからねぐせ。

青春の情熱と感動を描いた楽曲が、ねぐせから届きました。

2024年6月に配信リリースされた本作は、夏の高校野球応援ソングおよび「熱闘甲子園」のテーマソングとして書き下ろされたものです。

甲子園を目指す高校球児たちの姿を、ラップや合唱を織り交ぜながら力強く表現しています。

「好きだから続けられる」という思いが込められた歌詞は、聴く人の心に深く響くことでしょう。

高校野球中継や関連番組で流れる本作は、夏の甲子園を彩る大切な1曲となりそうです。

青春時代の思い出や、大切な仲間との絆を感じたい方にぴったりの1曲ですね。

友よ ~ この先もずっと・・・ケツメイシ

出会いと別れを繰り返し人は大きくなりますが、そんな中、高校生や大学生の友達がそのまま一生の友達になることも少なくありません。

ケツメイシの『友よ~この先もずっと…』は、ありきたりな言葉ですが、「いつまでも友達でいような」を心から歌ったものです。

子供から少年へ、そして青年・大人へ、女子も男子も関係なく共感できると思います。

文化祭や学園祭を思い出として残すムービーを作るならこの曲がぴったり。

ダチョウ倶楽部が出演したミュージックビデオも「泣ける」と話題になりました。

機会がありましたらぜひ。