【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング
年に一度の楽しいイベントである文化祭や学園祭。
展示や模擬店、ステージでの有志発表など、さまざまな催しが行われますよね。
そんななか、大切な役割を果たすのが音楽。
バンド演奏や歌、ダンスなどのパフォーマンス、会場BGMやテーマソングなど、あらゆる場面を音楽が彩ってくれます。
そこでこの記事では、文化祭や学園祭にオススメの曲のなかから、感動する号泣ソングに焦点を当てて紹介していきます。
友達との絆や学校での思い出などを思い起こさせるような、涙を誘う名曲ぞろいのソングリストをぜひチェックしてくださいね!
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【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング(51〜60)
Best FriendKiroro

友情の深さと感謝の気持ちを歌ったKiroroの代表曲。
2001年6月にリリースされたこの曲は、ディズニー/ピクサー映画『アーロと少年』の日本版エンディングテーマにも起用されました。
玉城さんの温かな歌声と金城さんの優しいピアノの音色が、心に染み入るような曲調を奏でています。
不安な時に寄り添ってくれる友達への感謝の思いが綴られた歌詞は、多くの人の共感を呼び、卒業式や結婚式など人生の節目で歌われることも。
文化祭や学園祭で友達と一緒に歌えば、きっと忘れられない思い出になるはず。
大切な人への感謝を伝えたい時にぴったりの1曲です。
群青YOASOBI

YOASOBIの手がけた珠玉の名曲の中でも、とくに高い人気と知名度を誇る楽曲です!
小説をベースに制作された本作は、自己表現や夢への勇気、成長の過程を青い色に重ねて描いた歌詞が印象的。
Ayaseさんの巧みな言葉選びとikuraさんの透明感のある歌声が織りなす世界観は、聴いているだけで涙腺が緩んでしまいます。
2021年1月にリリースされた本作は、オリコンチャートで最高9位を記録。
182週にわたってチャートイン中という驚異的な記録も達成しています。
文化祭や学園祭のステージ発表、あるいは友達との思い出づくりにぴったりの一曲かもしれませんね。
Philosophy[Alexandros]
![Philosophy[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/jIysnJZewLQ/sddefault.jpg)
18歳の世代をターゲットに毎年アーティストとのコラボレーション企画「18祭(フェス)」。
2019年のテーマソングになっていたAlexandrosのこの曲『Philosophy』は、日本語にすると「哲学」という意味です。
この年代にはとてもグッと来る、自分たちの曲げられない信念や大人と子供の間というモヤモヤとした、どちらからも理解してもらえない感情をギュッと詰め込んだような1曲。
文化祭などにはピッタリな1曲ではないでしょうか?
手紙〜拝啓 十五の君へアンジュラ・アキ

15歳の自分へのメッセージをテーマに書かれたアンジェラ・アキさんのナンバー。
2008年9月にリリースされたこの曲は、NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として制作され、『みんなのうた』でも放送されました。
ピアノを基調としたメロディーに乗せて、未来の自分と過去の自分が互いに励まし合う歌詞が心に響きます。
本作は、文化祭や学園祭での合唱や弾き語りにぴったり。
友情や青春の尊さを感じさせる歌詞は、聴く人の心を掴むこと間違いありません。
卒業式や記念イベントでも使われることが多く、みんなで歌えば感動的な思い出になるでしょう。
【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング(61〜70)
奏スキマスイッチ

ボーカル大橋卓弥さん、ピアノ常田真太郎さんの2人組音楽ユニットであるスキマスイッチのロングセラー楽曲。
映画やテレビドラマ、CMとのタイアップも多数あり1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
男性の前から女性が出ていくシチュエーションをイメージして楽曲を制作したそうです。
歌詞にストーリー性があり、せつないメロディ、ボーカルの声、ピアノが相まって心に響く名曲ですよね!
学園祭でもカラオケやみんなで歌って盛り上がりましょう。
旅立ちの日に…川嶋あい

シンガーソングライター、川嶋あいさんの代表曲『旅立ちの日に…』。
この曲は2006年にリリースされたシングルで卒業ソングの定番としてもずっと愛されている1曲ですよね。
今年が最後の学園祭、文化祭だという3年生が聴くときっとこみ上げてくるものがあるのでは……という感動的な1曲。
普段のなにげない時間が大切なものなんだなと思わせてくれる、再認識できるはず。
友達のことを思って聴けばきっとこの先の一瞬を、時間を大切にしようと思えるナンバーです。
幾億光年Omoinotake

天文学上の単位「光年」をタイトルに冠した、キャッチーなメロディと切ない歌詞が印象的なラブソング。
時間や距離をこえた変わらない思いを、Omoinotakeのグルーヴィーなサウンドと藤井怜央さんの伸びやかな歌声で表現しています。
TBS系火曜ドラマ『Eye Love You』の主題歌として2024年2月にリリースされ、ストリーミング再生回数1億回を突破する大ヒットとなった本作は、第97回選抜高等学校野球大会の入場行進曲としても採用され、アルバム『Pieces』にも収録されているバンドを象徴する1曲。
ミッドテンポで親しみやすいメロディラインと、バンド編成ならではの爽快なアレンジは、文化祭や学園祭のバンドライブで演奏するのにも最適です。






