【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング
年に一度の楽しいイベントである文化祭や学園祭。
展示や模擬店、ステージでの有志発表など、さまざまな催しが行われますよね。
そんななか、大切な役割を果たすのが音楽。
バンド演奏や歌、ダンスなどのパフォーマンス、会場BGMやテーマソングなど、あらゆる場面を音楽が彩ってくれます。
そこでこの記事では、文化祭や学園祭にオススメの曲のなかから、感動する号泣ソングに焦点を当てて紹介していきます。
友達との絆や学校での思い出などを思い起こさせるような、涙を誘う名曲ぞろいのソングリストをぜひチェックしてくださいね!
- 文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌
- 文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング
- 泣ける青春ソング。おすすめの名曲、人気曲
- 【元気ソング】文化祭・学園祭を盛り上げてくれる人気の歌&最新曲を厳選!
- 文化祭・学園祭で盛り上がる友情ソング
- 【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】
- 【文化祭・学園祭】テーマ曲&オープニングにもおすすめの青春ソング
- 面白くて楽しい!文化祭・学園祭で盛り上がるダンス曲【2025】
- 【2025年10月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
- 【文化祭・学園祭】イベントを盛り上げたいときのボカロ曲集
- 【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!
【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング(91〜100)
水平線back number

クラスメイトや部活のメンバーと一緒に頑張ってきた日々をたたえてくれるのは『水平線』です。
リアルな恋愛観を歌った楽曲で人気を集めるロックバンド・back numberが2021年にリリースしています。
インターハイを目指す高校生に向けて作られた楽曲なので、学生の方にぴったりですね。
ミドルテンポで展開する温かいバンドサウンドが涙を誘います。
一人ひとりが主役の学校生活にエールをくれるメッセージソングです。
バンド演奏や歌で全校生徒へ思いを伝えたい方はぜひ聴いてみてください。
楓スピッツ

文化祭・学園祭では最後に何かしらの表彰式があることも。
ステージでおこなわれたダンス発表やクラス単位での出し物の中でどれが一番すてきだったか、みんなの投票で決めるのですよね。
そんな表彰式のBGMとしてスピッの『楓』を使うのはどうでしょうか。
キリン「午後の紅茶」や音楽番組『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマとしても流れていたので、みんな一度は聴いたことがあると思います。
みんなが知っている曲なので感動も演出しやすいです。
迷ったらぜひ!
【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング(101〜110)
あの紙ヒコーキ くもり空わって19

2002年に解散してしまったフォークデュオ・19の代表曲でもある『あの紙ヒコーキ くもり空わって』。
この曲は1999年にリリースされた2枚目のシングルでロングヒットを記録、そしてこの曲でNHK紅白歌合戦にも出場を果たしました。
ちょっとだけ昔のこと、一緒にいた友達のことを思い出して手紙を書いているような歌詞に胸が締め付けられるようなせつなさを覚えるはず。
古い曲なので聴いたことがないという方もきっと今一緒にいる友達のことを思って聴くと胸が熱くなるのではないでしょうか。
天体観測BUMP OF CHICKEN

日本を代表するロックバンド、BUMP OF CHICKENが2001年2月にリリースした楽曲は、子供の頃の無邪気さと成長した今の自分を対比させながら、人生の答えのない問いに向き合う姿を描いた名曲です。
藤原基央さんの繊細な歌詞と、バンド全体で作り上げる厚みのあるサウンドが見事に調和し、聴く人の心に深く響きます。
関西テレビ・フジテレビ系ドラマの挿入歌としても起用され、シングルとしての最大売上を記録。
ストリーミングやミュージックビデオの再生回数も1億回を突破するなど、長年にわたり多くの人々に愛され続けています。
文化祭や学園祭で友人たちと一緒に口ずさみたくなる、青春の1曲としておすすめです。
サヨナラの意味乃木坂46

切なさと爽やかさが同居する乃木坂46の楽曲。
2016年11月に発売されたこの曲は、橋本奈々未さんの卒業シングルとしても知られています。
別れの瞬間を繊細に描いた歌詞と、透明感のある美しいメロディが心に響きます。
高架線の下で交わされる最後の会話……その情景がまるで目の前で展開されているかのよう。
サヨナラを告げる勇気と、新たな一歩を踏み出す強さが込められています。
文化祭や学園祭の締めくくりに歌えば、仲間との絆や学生時代の思い出を振り返るきっかけになるでしょう。
本作は、紅白歌合戦でも披露され、多くの人々の心を揺さぶりました。
One more time, One more chance山崎まさよし

山崎まさよしさんと言えばこの曲を思い浮かべる方、多いでしょう。
1997年にリリースの『One more time, One more chance』は有名アーティストにたびたびカバーされたり、映画『秒速5センチメートル』の主題歌に起用されたりと、長年愛され続けている名曲です。
甘くやさしい歌声と、好きな人を探して回る情景がつづられた歌詞が胸の奥底まで染みこんできます。
しんみりした雰囲気作りをしたいときは、ぜひこれを。
星座になれたら結束バンド

アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』に登場する架空のバンドという枠を超えて、多くの音楽ファンの心を掴んでいる結束バンド。
青春を感じさせるポップロックが特徴的な彼女たちの楽曲は、夜空の星々や星座になることへの願いを象徴的に表現しています。
2022年12月にリリースされた本作は、アニメの劇中歌として使用され、ファンの間で高い評価を受けています。
アルバム『結束バンド』にも収録されており、アニメの世界観を忠実に反映した高いクオリティが魅力です。
文化祭や学園祭で友達との絆や学校での思い出を振り返りたい時、この曲を聴けば感動的な時間を過ごせること間違いなしですよ。






