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素敵な泣ける歌・号泣ソング
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【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング

年に一度の楽しいイベントである文化祭や学園祭。

展示や模擬店、ステージでの有志発表など、さまざまな催しが行われますよね。

そんななか、大切な役割を果たすのが音楽。

バンド演奏や歌、ダンスなどのパフォーマンス、会場BGMやテーマソングなど、あらゆる場面を音楽が彩ってくれます。

そこでこの記事では、文化祭や学園祭にオススメの曲のなかから、感動する号泣ソングに焦点を当てて紹介していきます。

友達との絆や学校での思い出などを思い起こさせるような、涙を誘う名曲ぞろいのソングリストをぜひチェックしてくださいね!

【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング(71〜80)

別の人の彼女になったよwacci

wacci 『別の人の彼女になったよ』Music Video
別の人の彼女になったよwacci

YouTubeのコメントやSNSから広がった名曲、wacciの『別の人の彼女になったよ』。

聴いているだけでジーンときちゃいますよね。

鮮明に浮かんでくるような描写が美しくて、中学生活、高校生活、大学生活といろいろな思い出を作っていく中で恋愛をする人もいると思います。

学園祭などでのステージで耳にするときっといろいろなことを感じて涙が止まらなくなると思います。

恋愛に正解はないからこそ難しいもの。

一緒に過ごしてきた日々も大切にしたいですね。

ノンフィクション平井堅

平井 堅 『ノンフィクション』MUSIC VIDEO (Short Ver.)
ノンフィクション平井堅

ストリングスの印象的なフレーズから始まるこちら。

『瞳をとじて』など数々の名曲を生み出してきたシンガーソングライター、平井堅さんの楽曲です。

2017年に42枚目のシングルとしてリリース。

ドラマ『小さな巨人』の主題歌に起用されました。

ただただあなたに会いたい、あなたを知りたいという歌詞の内容。

深みがあり、考えさせられます。

夕暮れ時に聴きたくなるような曲調なので、文化祭、学園祭の終わりにで流してみては。

大変で、でも楽しかった準備や本番を思い出して泣けるかも。

Jupiter平原綾香

【平原綾香】「Jupiter」MVフルVer.
Jupiter平原綾香

平原綾香さんの歌声に涙腺がゆるんでしまう、という方もきっと多いはず。

この曲『Jupiter』は2003年にリリースされた平原さんのデビューシングル。

デビューシングルにして一気に話題となり、幅広い世代に知れ渡り、愛されている楽曲です。

この曲は管弦楽組曲『惑星』の第4楽章『木星』に歌詞を付けたものでクラシック音楽として耳にしたことがある、耳なじみのある楽曲ですよね。

孤独を感じてしまっている、という方には特に心に響くものがある1曲です。

メトロノーム米津玄師

米津玄師 – メトロノーム , Kenshi Yonezu – Metronome
メトロノーム米津玄師

大人気のシンガーソングライター米津玄師さんの楽曲の中でも、とくに泣けると話題の『メトロノーム』。

うまくいかない男女の関係を2つのメトロノームにたとえた歌詞がなんとも切なくて悲しくて、多くのリスナーの涙を誘った作品です。

またタイトルにあるように楽曲のあちこちでメトロノームの音が使われているのもさすがと思わされますよね。

文化祭・学園祭では、カラオケで歌うのはもちろん、バンドでカバーしてもかっこよくなりそうな曲ですよね。

ダーリンMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「ダーリン」Official Music Video
ダーリンMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLEによる本作は、2025年1月に発売。

NHK総合の特番『Mrs. GREEN APPLE 18祭』のテーマソングとして書き下ろされた楽曲です。

1000人の18歳世代と共演したパフォーマンスが話題になりました。

ドラマチックなサウンドと大森元貴さんの伸びやかな歌声に圧倒されます。

そして青春の葛藤や成長を描いた歌詞が、聴く人の心に響くんですよね。

自分らしさを大切にしたい人にオススメの1曲。

やる気が欲しい時にぜひ聴いてみてください!

ROOFTOPS feat.藤原聡 (Official髭男dism)KERENMI

KERENMI / ROOFTOPS feat.藤原聡 (Official髭男dism) [Music Video]
ROOFTOPS feat.藤原聡 (Official髭男dism)KERENMI

サウンドプロデューサーのKERENMIがOfficial髭男dismのボーカル、藤原聡さんを迎えてリリースされたこちらの楽曲『ROOFTOPS』。

やはり勢いのあるバンドのフロントマンのパフォーマンスは素晴らしく、いつもとは違ったおもむきのトラックに乗せた歌声は、間違いなくドラマチックな響きがあります。

スローテンポの楽曲で、抑揚のある曲調が魅力の楽曲ですので、文化祭、学園祭のフィナーレに持ってきても美しい1曲ではないでしょうか。

スタンド・バイ・ミーSaucy Dog

切ない恋愛模様を描いた楽曲で若者から絶大な支持を集めるロックバンド・Saucy dog。

彼らが2019年にリリースした『スタンド・バイ・ミー』は、ティーンの方にこそ聴いてほしい感動的な楽曲です。

3ピースバンドならではのシンプルな演奏が胸を打ちます。

サビにかけて盛りあがる石原慎也さんのエモーショナルな歌唱に涙。

親友を歌った楽曲なので、クラスメイトや部活の仲間を思い浮かべて聴いてみてください。

文化祭・学園祭の閉会式やバンド演奏のラストの曲にぴったりなナンバーです。