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素敵な泣ける歌・号泣ソング
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【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング

年に一度の楽しいイベントである文化祭や学園祭。

展示や模擬店、ステージでの有志発表など、さまざまな催しが行われますよね。

そんななか、大切な役割を果たすのが音楽。

バンド演奏や歌、ダンスなどのパフォーマンス、会場BGMやテーマソングなど、あらゆる場面を音楽が彩ってくれます。

そこでこの記事では、文化祭や学園祭にオススメの曲のなかから、感動する号泣ソングに焦点を当てて紹介していきます。

友達との絆や学校での思い出などを思い起こさせるような、涙を誘う名曲ぞろいのソングリストをぜひチェックしてくださいね!

【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング(21〜30)

ここからだ!DREAMS COME TRUE

希望に満ちた声援と力強い応援歌が響き渡る、DREAMS COME TRUEが送る心温まる友情ソング。

2025年1月にリリースされたこの楽曲は、80年代のディスコサウンドと現代のラテングルーヴが融合した、にぎやかで躍動感あふれるリズムが魅力です。

本作には、仲間との絆や挑戦する勇気、そして新たな一歩を踏み出す人々への応援メッセージが込められています。

『大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025』のテーマソングとして制作された本作は、文化祭や学園祭で仲間と一緒に歌って踊れる、元気いっぱいの1曲。

友達同士で練習する合唱やダンスの発表、映像作品のBGMとしても最適です。

仲間と過ごす大切な思い出に彩りを添える、心躍る応援ソングをぜひ味わってください。

Friends Friends FriendsももいろクローバーZ

永遠の友情をテーマにした温かい心があふれる歌。

ももいろクローバーZが出会いと別れ、そしてかけがえのない絆の大切さを繊細な歌声で表現しています。

友情に限らず、恋人や家族など心に思い浮かべる大切な誰かへの気持ちを優しく包み込むメロディーラインとなっています。

アルバム『イドラ』に収録された本作は、2024年5月に発売された結成15周年を記念するアニバーサリーソングです。

シンガーソングライターの清竜人さんが約8年ぶりに提供した楽曲で、彼独特の世界観が見事に表現されています。

文化祭や学園祭のフィナーレを飾るエンディングソングとして、また友人や仲間との思い出の1曲としてオススメです。

【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング(31〜40)

YELLいきものがかり

YELL – いきものがかり(フル)
YELLいきものがかり

世代を問わず支持を集めるいきものがかりの15枚目の両A面シングル曲。

NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として採用されたことでも知られており、学生時代に歌ったことがある人も多いのではないでしょうか。

作詞、作曲を担当したメンバーの水野良樹さんは、15歳のころに思い悩む自分を思い出しながら曲を制作したそうです。

ボーカルの吉岡聖恵さんの澄んでいながら強さを感じさせる圧倒的な歌唱力も魅力の名曲。

学園祭でもさまざまなシーンでオススメです!

輝きだして走ってくサンボマスター

サンボマスター / 輝きだして走ってく MUSIC VIDEO
輝きだして走ってくサンボマスター

熱い思いを胸に秘めた主人公が、自分らしさを追求しながら未来へと駆け出していく姿を力強く描いた名曲です。

誰かのマネをする必要はなく、自分だけの花を咲かせることの大切さが心に響きます。

抱えている悲しみや痛みを乗り越えて、希望に向かって一歩を踏み出そうとする勇気と決意に満ちた楽曲に仕上がっています。

サンボマスターの2018年8月のシングルで、TBS系金曜ドラマ『チア☆ダン』の主題歌として起用された本作。

夢に向かって奮闘する高校生たちのストーリーを支える楽曲として、多くの視聴者の心を揺さぶりました。

レッスンや練習に打ち込む人、困難に立ち向かう人の背中を力強く押し、一歩前に進む勇気をくれる一曲になっています。

願いsumika

sumika / 願い【Music Video】
願いsumika

CMやテレビドラマ、アニメなどたくさんのタイアップで人気のバンドsumika。

彼らの歌うポップスはどれも感動的で、いつもの日常をよりドラマチックに仕上げてくれるものばかりです。

2019年リリースのこちらの楽曲『願い』もそんな楽曲で、温かみのある歌声に乗せたリリックが魅力的です。

文化祭、学園祭においても大切な仲間とともに過ごした時間の集大成を、より感動的に過ごせそうな美しいメロディがすーっとあなたの心に届いてくれるはずです。

DREAMER幾田りら

アコースティックな優しい音色とともに、音楽への深い愛情と夢への情熱を歌い上げた心温まる1曲です。

幾田りらさんの等身大の言葉で、自分らしく歌い続けたいという強い意志と、それを支えてくれる大切な人々への感謝の気持ちがつづられています。

まるで星空のように輝く希望に満ちた本作は、2025年3月に発売されたシングル『百花繚乱』に収録されました。

友人たちと文化祭や学園祭の準備に励む中で、互いの夢を応援し合いたい、そんな仲間と一緒に聴きたい楽曲です。

キミシダイ列車ONE OK ROCK

力強いボーカルと疾走感あふれるサウンドが印象的なONE OK ROCKの意欲作です。

自身の可能性を信じ、過去の経験を糧にしながら前を向いて歩む決意を、英語と日本語を織り交ぜた歌詞で表現しています。

メンバーたちの熱いパフォーマンスと、聴く者の背中を押すメッセージが見事に調和した楽曲となっています。

2011年10月に発売されたアルバム『残響リファレンス』に収録され、ライブではファンとの一体感を生み出す定番曲として親しまれています。

本作は、運動会や体育祭の練習中の励みになるだけでなく、人生の岐路に立つ時や、新たな一歩を踏み出そうとする際の心の支えとなる1曲です。