【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング
年に一度の楽しいイベントである文化祭や学園祭。
展示や模擬店、ステージでの有志発表など、さまざまな催しが行われますよね。
そんななか、大切な役割を果たすのが音楽。
バンド演奏や歌、ダンスなどのパフォーマンス、会場BGMやテーマソングなど、あらゆる場面を音楽が彩ってくれます。
そこでこの記事では、文化祭や学園祭にオススメの曲のなかから、感動する号泣ソングに焦点を当てて紹介していきます。
友達との絆や学校での思い出などを思い起こさせるような、涙を誘う名曲ぞろいのソングリストをぜひチェックしてくださいね!
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【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング(81〜90)
さよならの今日にあいみょん

若い世代ではもう名前が上がるのが当たり前のアーティスト、あいみょんさん。
男性、女性を問わずに人気が高く、年齢層も問わずに人気で出す曲もヒットを続けています。
彼女の歌詞はグッと心に響く、そして何かを考えさせてくれる、起爆剤になるようなものが多いです。
そこに魅力を感じている人も多いはず。
この曲も具体的に「何が」とは言わない、だけども誰もが何かしら抱える問題や不安に寄り添う、ヒントをくれるような号泣してしまう1曲です。
ずっと好きだからねぐせ。

青春の情熱と感動を描いた楽曲が、ねぐせから届きました。
2024年6月に配信リリースされた本作は、夏の高校野球応援ソングおよび「熱闘甲子園」のテーマソングとして書き下ろされたものです。
甲子園を目指す高校球児たちの姿を、ラップや合唱を織り交ぜながら力強く表現しています。
「好きだから続けられる」という思いが込められた歌詞は、聴く人の心に深く響くことでしょう。
高校野球中継や関連番組で流れる本作は、夏の甲子園を彩る大切な1曲となりそうです。
青春時代の思い出や、大切な仲間との絆を感じたい方にぴったりの1曲ですね。
栄光の架橋ゆず

NHK『アテネオリンピック中継』公式テーマソングとして流れました。
曲を聴けば「ああ、この曲か」と知っている人も多いはずです。
とにかく感動のシーンにたくさん使われたのでこの曲を聴けば反射的に涙が流れるほどです。
文化部の活動を紹介する際のBGMとして使うのはどうでしょうか。
写真部や書道部の展示はどことなく味気ないものになりがちですが、そこにこの曲が流れていればふつふつと感動も呼びおるはずです。
空手部や剣道部の武芸を披露するときにも使えそうです。
とにかくスマホに入れておいてはない1曲です!
キズナORANGE RANGE

タイトルである『キズナ』が、もうすでに感動ソングであることを予感させますよね。
ハチャメチャに盛り上がるロックチューンでおなじみの沖縄を代表するバンド、ORANGE RANGEが2005年にリリースした12枚目のシングルです。
ドラマ『いま、会いにゆきます』の主題歌に起用された、大切な人への気持ちをつづったバラードソングなので、友達や仲間を思う気持ちを感動的に伝える、というシーンにもぴったり。
文化祭のフィナーレなどのBGMにいかがでしょうか?
あの紙ヒコーキ くもり空わって19

2002年に解散してしまったフォークデュオ・19の代表曲でもある『あの紙ヒコーキ くもり空わって』。
この曲は1999年にリリースされた2枚目のシングルでロングヒットを記録、そしてこの曲でNHK紅白歌合戦にも出場を果たしました。
ちょっとだけ昔のこと、一緒にいた友達のことを思い出して手紙を書いているような歌詞に胸が締め付けられるようなせつなさを覚えるはず。
古い曲なので聴いたことがないという方もきっと今一緒にいる友達のことを思って聴くと胸が熱くなるのではないでしょうか。
天体観測BUMP OF CHICKEN

日本を代表するロックバンド、BUMP OF CHICKENが2001年2月にリリースした楽曲は、子供の頃の無邪気さと成長した今の自分を対比させながら、人生の答えのない問いに向き合う姿を描いた名曲です。
藤原基央さんの繊細な歌詞と、バンド全体で作り上げる厚みのあるサウンドが見事に調和し、聴く人の心に深く響きます。
関西テレビ・フジテレビ系ドラマの挿入歌としても起用され、シングルとしての最大売上を記録。
ストリーミングやミュージックビデオの再生回数も1億回を突破するなど、長年にわたり多くの人々に愛され続けています。
文化祭や学園祭で友人たちと一緒に口ずさみたくなる、青春の1曲としておすすめです。
【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング(91〜100)
青い栞Galileo Galilei

日本の音楽シーンで唯一無二の存在として位置づけられるGalileo Galileiが生み出した珠玉の名曲です。
青春の儚さと美しさを繊細に描き出した歌詞と、優しく心に響くメロディが特徴的。
2011年にリリースされ、アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のオープニングテーマにも起用されました。
尾崎雄貴さんが作詞・作曲を担当し、バンド全員で編曲した本作は、多くの音楽ファンの心を掴みました。
文化祭や学園祭で友達との絆や学校での思い出を振り返る際にぴったりの一曲。
青春時代の切ない気持ちを共有したい方におすすめですよ。