【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング
年に一度の楽しいイベントである文化祭や学園祭。
展示や模擬店、ステージでの有志発表など、さまざまな催しが行われますよね。
そんななか、大切な役割を果たすのが音楽。
バンド演奏や歌、ダンスなどのパフォーマンス、会場BGMやテーマソングなど、あらゆる場面を音楽が彩ってくれます。
そこでこの記事では、文化祭や学園祭にオススメの曲のなかから、感動する号泣ソングに焦点を当てて紹介していきます。
友達との絆や学校での思い出などを思い起こさせるような、涙を誘う名曲ぞろいのソングリストをぜひチェックしてくださいね!
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【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング(1〜10)
キセキGReeeeN

みんなで集まって、時間をかけて準備して、当日は盛り上がりまくる文化祭、体育祭。
まさに青春ですよね。
その終わりにこちらの曲を仲間と一緒に聴くと、本当に泣けます。
人気音楽グループGReeeeNの代表曲で2008年にリリースされました。
高校野球部を題材にしたドラマ『ROOKIES』への主題歌起用がきっかけで、野球ファンからの支持が熱い作品です。
真っすぐな言葉があなたのステキな思い出を、より彩ってくれるはずですよ。
いつか何もない世界でマカロニえんぴつ

2025年9月にリリースされたこの楽曲は、2017年にSNSで公開された弾き語りをバンド編成で再構築した、ファン待望の1曲。
虚飾のない世界での純粋な思い、他者への祈りをつづったリリックが、心に刺さります。
また、弾き語り由来の美しいメロディーが、サビで熱量を増すギターロックサウンドに乗ることで、言葉の持つ温かさを際立っているんですよね。
大切な人のことを思う夜に聴きたいエモーショナルなポップチューンです。
We areONE OK ROCK

若者の不安や葛藤に寄り添い、自分らしく生きることの大切さを力強く歌い上げる応援歌!
ONE OK ROCKのボーカルTakaさんの感情豊かな歌声と、エモーショナルなメロディが織りなす魂を揺さぶるサウンドが印象的です。
アルバム『Ambitions』に収録され、2017年1月に発売された本作は、NHKのサッカーテーマ曲として起用され、多くの視聴者の心を打ちました。
青春真っただ中の学生はもちろん、社会からのプレッシャーや周囲の偏見に立ち向かう勇気を持てずにいる人、自分らしさを見失いそうな人の心に寄り添い、背中を押してくれる温かな1曲です。
【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング(11〜20)
本音sumika

青春の日々に寄り添い、仲間との絆を優しく包み込む応援歌!
2021年1月に全国高校サッカー選手権大会の応援歌として公開されたsumikaの楽曲です。
挫折や後悔を抱えながらも、仲間と励まし合い、ともに前へ進もうとする若者たちの姿が爽やかに描かれています。
アルバム『AMUSIC』に収録され、株式会社アイシンのテレビCMソングにも起用された本作は、スポーツに打ち込む学生たちはもちろん、文化祭や部活動など、何かに全力で取り組むすべての人の背中を温かく押してくれることでしょう。
いつかこの涙がLittle Glee Monster

荘厳な合唱とドラマティックなサウンド、Little Glee Monsterの力強いハーモニーが胸にせまる応援歌。
努力と挑戦のなかで流した涙がいつか勲章に変わるという希望を歌うのと同時に、弱い気持ちを抱える心を強く抱きしめてくれる温かな歌声が印象的です。
アルバム『juice』に収録され、2018年1月に公開された本作は、第96回全国高校サッカー選手権大会の応援歌に起用されました。
夢に向かって頑張る仲間たちと励まし合いながら、ともに成長していきたいと願う心が全身を包み込みます。
ともにWANIMA

3ピースパンクロックバンドWANIMAの代表曲で誰もが元気になれるナンバー。
インディーズでリリースした『JUICE UP!!』に収録されています。
花王ニベアのCMソングに起用され広く知られるようになり、NHK紅白歌合戦でも披露されましたよね!
どんなつらいことがあってもあきらめるなというメッセージはあらゆる世代に響きます!
学園祭ではバンドでカバーするもよし、クラス全員で歌うのもよし、みんなで盛り上がれる1曲ですね!
ハルカYOASOBI

優しくて温かな歌声と物語性豊かな楽曲で知られるYOASOBIが贈る、大切な人との別れを切なく描いた感動作。
マグカップになった月の王子さまが、少女の半生を見守り続けるという独創的な視点から、家族や友人との絆、成長の喜び、別れの哀しみを優しくつづっています。
2020年12月に発売された本作は、「アートアクアリウム展2021〜博多・金魚の祭り〜」のイメージソングやタカラトミーのCMソングにも起用されました。
シンプルな旋律に乗せて紡がれる温かな物語は、仲間との思い出を振り返りたい瞬間や、大切な人との別れを前に勇気が必要なときに、心に寄り添ってくれることでしょう。






