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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】

「だ」から始まる楽曲の世界は、個性豊かな魅力に満ちています。

Mrs. GREEN APPLEの美しいファルセットが響く『ダーリン』から、山下智久さんの『抱いてセニョリータ』まで、様々な表情を見せてくれます。

小泉今日子さんと中井貴一さんの温かなハーモニーや、HYの爽やかな沖縄サウンド、吉川晃司さんの情熱的な歌声など、心に響く名曲との出会いが待っています。

もくじ

「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(21〜40)

Dive Into YouMwk

Mwk – Dive Into You (feat. MEIKO)
Dive Into YouMwk

伸びやかな歌声と洗練されたサウンドが織りなす、MEIKOの魅力が凝縮された1曲です。

Mwkさんが手がけた本作は、2024年8月に公開されました。

自己の確立と他者への強い思いを描いた歌詞、そしてメロディアスなEDMサウンドに心揺さぶられます。

まるでライブ会場にいるような高揚感を味わえるんですよね。

心が不安定なときや、新たな一歩を踏み出したいと思う瞬間に、背中を押してくれる作品です。

だいじなことback number

恋人同士のすれ違いや葛藤、そして信頼関係の大切さを優しく描いた、温かみのあるバラード。

相手に対する思いが強いからこそ生まれる不安や迷い、ときにはけんかをしてしまう関係性が、等身大の視点でつづられています。

2011年6月に発売されたシングル『花束』のカップリング曲として収録され、NHKのドキュメンタリー番組『未来への扉』のエンディングテーマに起用されました。

穏やかなメロディラインで、back numberの楽曲のなかでも比較的歌いやすいとされている本作。

カラオケで歌う際も心を込めて歌えることから、恋人や大切な人を思い、素直な気持ちを伝えたいときにピッタリの1曲です。

Diamonds中山加奈子

プリンセス プリンセス『Diamonds <ダイアモンド>』The Last Live (2023デジタルリマスター版)
Diamonds中山加奈子

日本のガールズバンドシーンをけん引してきた伝説的なバンド、PRINCESS PRINCESSのギタリスト、中山加奈子さん。

1986年にミニアルバム『Kissで犯罪』でメジャーデビューを果たしました。

1989年には女性バンドとして初の日本武道館公演を成功させ、音楽シーンに大きな足跡を残しています。

ジョーン・ジェットさんに影響を受けたパワフルなギタープレイと作詞家としての才能も兼ね備え、PRINCESS PRINCESS解散後もソロアルバム『HOWLING』や、ロックバンドVooDoo Hawaiiansでの活動を展開。

2024年11月には還暦記念ライブを成功させ、ロック魂は今なお健在です。

パワフルな女性ロックの真髄を味わいたい方にぜひオススメです。

ダイナミック琉球デラックスxデラックス

ダイナミック琉球 / デラックスxデラックス
ダイナミック琉球デラックスxデラックス

沖縄の音楽シーンに新しい風を吹き込んでいるのがデラックス×デラックスです。

演奏隊4名とパフォーマンス隊3名から成る7人組ロックバンドで、昭和歌謡とJ-POPを融合させた独自のスタイルが魅力です。

2016年5月に大学の同級生たちで結成され、沖縄を拠点に精力的なライブ活動を展開。

メンバー全員でのシェアハウス生活を通じて育まれた絆は、ステージ上でのパフォーマンスにも反映されています。

シングル『女を月に例えるなんてハレンチね』からは、元HIGH and MIGHTY COLORのMEGさんをサウンドプロデューサーに迎え、さらなる進化を遂げています。

2023年には活動拠点を東京へ移し、懐かしさと新しさが融合したサウンドで、幅広い世代の音楽ファンを魅了し続けています。

ダーリン須田景凪

須田景凪 – ダーリン(Music Video)
ダーリン須田景凪

はかなくも切実な恋心を歌い上げた、須田景凪さんのエモーショナルな楽曲です。

自分のすべてをささげる一方的な愛情、相手に受け入れられない苦しみ、そして自己否定感。

そんな複雑な感情を、中毒性のあるメロディと繊細な歌声で表現しています。

本作は2023年1月に公開され、イラストレーターのアボガド6とのコラボレーションによるミュージックビデオは、アニメーションと実写を融合させた斬新な映像美で話題を呼びました。

恋愛における依存や葛藤に悩む人、相手に受け入れられない切なさを抱えている人の心に、そっと寄り添ってくれる1曲です。