「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(31〜40)
大大大好きHY

沖縄の心地よい風が吹き抜けるような、HYの1曲です!
三線の陽気な音色と軽快なロックサウンドが見事に溶け合い、聴いているだけで心がウキウキしてきます。
テレビアニメ『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』のオープニングテーマで、2025年1月に発売されたアルバム『TIME』に収録。
メロディーと歌詞で青春の甘酸っぱさや、ふとした瞬間に感じる切なさを表現しており、好きな人への「大好き!」というストレートな気持ちが、こちらにも伝わってきます。
夏のドライブで聴けば気分爽快!
ダンスに間に合う思い出野郎Aチーム

肩の力が抜けたグルーヴで、日常をファンキーに彩ってくれるソウルバンド!
思い出野郎Aチームは、2009年に美大の仲間たちで結成されました。
ソウルやファンクを軸に、多彩なジャンルを織り交ぜたサウンドでじわじわと人気を集め、2015年に1stアルバム『WEEKEND SOUL BAND』をリリース。
2019年には人気ドラマのオープニング曲を手がけたことで、その存在が広く知られるようになりました。
ライブに手話通訳を導入するなど、誰もが楽しめる空間づくりも魅力のひとつ!
心と体が自然に踊りだすような温かい音楽は、日々の生活にそっと寄り添うBGMを探している人におすすめです。
だけど僕はゲスの極み乙女。

ほとばしるような激情と音楽への信念を感じさせてくれるのが、ゲスの極み乙女の楽曲です。
この楽曲は2014年8月発売のシングル『猟奇的なキスを私にして/アソビ』に収録された作品で、A面はドラマ主題歌として有名ですが、本作はTikTokのダンス動画の楽曲として最近人気が高まっています。
何かに打ち込んでいる時に聴くと、エモーショナルな疾走感がきっと力になってくれると思いますよ。
振り付けも手を使った簡単な振り付けなのでチャレンジしやすいと思います。
ダンスに間に合う小泉今日子 & 中井貴一

どんな日でも前を向ける、心温まるスウィートソウルはいかがでしょう?
小泉今日子さんと中井貴一さんによる11年ぶりのデュエットソングです。
フジテレビ系ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』のエンディングテーマに起用されました。
思い出野郎Aチームの作品が原曲で、ブラスやストリングスで彩られた都会的なアレンジが心地いいんですよね。
また穏やな歌声のかけ合いと、たとえ散々な一日でも希望は失われないという歌詞の世界観もステキなんです。
これぞ大人のデュエット!
と言いたくなる安心感に包まれます。
温かいハーモニーを楽しみたい2人にぴったりですよ。
伊っ達さマキシウキョウ

『伊っ達さ』はボカロP、マキシウキョウさんによる作品で、2024年4月に公開されました。
重音テトの温かくて真っすぐな歌声が印象的。
また日常会話のような親しみやすい歌詞と、軽やかなシンセポップサウンドがぴったりなんですよね。
肩肘が張って苦しいときに聴くとふっと力が抜けて、その勢いで涙がこぼれちゃうようなナンバー。
気分転換に聴いてみてはいかがでしょうか。
「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(41〜50)
大っ嫌いだ雨河雪

やるせない思いを抱えた時に聴いてほしい1曲です。
雨河雪さんによる楽曲で、2019年3月に発表されました。
社会への不満や自己否定といった行き場のない感情をエモーショナルなロックサウンドに乗せて鮮烈に描き出しています。
初音ミクの震えるような歌声が、胸の奥の叫びを代弁してくれるかのようです。
何もかもが嫌になり、思い切り泣いて気持ちをリセットしたい……そんなあなたに、ぜひ聴いていただきたいです。
大脱走計画Luov

日常のモヤモヤを吹き飛ばすような、爽快なロックンロールを演奏したい!
そんな女性ボーカルのバンドの皆さんにオススメしたいのが、LuovのデビューEP『LUOV』のオープニングを飾るナンバーです!
息苦しい日常から抜け出し、自由を求める切実な想いや仲間との絆を描く歌詞は、共感を呼ぶことでしょう。
2025年4月にリリースされたこの楽曲は、まさに彼女たちの「はじめの一歩」を感じさせるフレッシュさに満ちています。
バンドで合わせるなら、まずは疾走感を出すためのリズムキープが最優先!
ドラムは基本の8ビートをしっかり刻み、ギターはHALDONAさんのように透明感のある歌声を活かすクリーン~クランチサウンドで、サビでは思いっきりかき鳴らして感情を爆発させましょう!
文化祭で演奏すれば、盛り上がること間違いなしですよ!