「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(51〜60)
だけど僕はゲスの極み乙女。

ほとばしるような激情と音楽への信念を感じさせてくれるのが、ゲスの極み乙女の楽曲です。
この楽曲は2014年8月発売のシングル『猟奇的なキスを私にして/アソビ』に収録された作品で、A面はドラマ主題歌として有名ですが、本作はTikTokのダンス動画の楽曲として最近人気が高まっています。
何かに打ち込んでいる時に聴くと、エモーショナルな疾走感がきっと力になってくれると思いますよ。
振り付けも手を使った簡単な振り付けなのでチャレンジしやすいと思います。
ダンスに間に合う小泉今日子 & 中井貴一

どんな日でも前を向ける、心温まるスウィートソウルはいかがでしょう?
小泉今日子さんと中井貴一さんによる11年ぶりのデュエットソングです。
フジテレビ系ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』のエンディングテーマに起用されました。
思い出野郎Aチームの作品が原曲で、ブラスやストリングスで彩られた都会的なアレンジが心地いいんですよね。
また穏やな歌声のかけ合いと、たとえ散々な一日でも希望は失われないという歌詞の世界観もステキなんです。
これぞ大人のデュエット!
と言いたくなる安心感に包まれます。
温かいハーモニーを楽しみたい2人にぴったりですよ。
DIRTYナイトメア

アニメ『魔人探偵脳噛ネウロ』のオープニングテーマに起用され、多くのファンを惹きつけたこのナンバー。
本作は、疾走感あふれるダークなロックサウンドが特徴。
歌詞では深い絶望の中にいる主人公が描かれており、聴く人に寄り添い、内に秘めた強さを引き出す不思議な魅力があります。
そしてYOMIさんの力強い歌声もまた、胸に響くんですよね。
2007年11月に発売されたシングルで、オリコン週間チャート8位を記録。
後にアルバム『Killer Show』にも収録されました。
大東亜決戦の歌海軍軍楽隊

戦時中の国民的アニメを思わせる情熱的な吹奏楽曲です。
海軍軍楽隊さんによる力強い演奏は、威厳と荘厳さを兼ね備えたマーチ調のアレンジメントとなっています。
本作は1942年3月に日本コロムビアとビクターレコードから同時発売された作品で、宣伝映画も制作されました。
映画には歌舞伎役者の市川猿之助さん、市川八百蔵さん、市川段四郎さんら一流の役者陣が出演し、振付付きダンスまで収録されています。
吹奏楽アレンジも多く存在し、合唱団やブラスバンドでの演奏に向いた楽曲です。
国民的な歴史を感じさせる、迫力のある吹奏楽サウンドを味わいたい方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(61〜70)
伊っ達さマキシウキョウ

『伊っ達さ』はボカロP、マキシウキョウさんによる作品で、2024年4月に公開されました。
重音テトの温かくて真っすぐな歌声が印象的。
また日常会話のような親しみやすい歌詞と、軽やかなシンセポップサウンドがぴったりなんですよね。
肩肘が張って苦しいときに聴くとふっと力が抜けて、その勢いで涙がこぼれちゃうようなナンバー。
気分転換に聴いてみてはいかがでしょうか。
大っ嫌いだ雨河雪

やるせない思いを抱えた時に聴いてほしい1曲です。
雨河雪さんによる楽曲で、2019年3月に発表されました。
社会への不満や自己否定といった行き場のない感情をエモーショナルなロックサウンドに乗せて鮮烈に描き出しています。
初音ミクの震えるような歌声が、胸の奥の叫びを代弁してくれるかのようです。
何もかもが嫌になり、思い切り泣いて気持ちをリセットしたい……そんなあなたに、ぜひ聴いていただきたいです。
大脱走計画Luov

日常のモヤモヤを吹き飛ばすような、爽快なロックンロールを演奏したい!
そんな女性ボーカルのバンドの皆さんにオススメしたいのが、LuovのデビューEP『LUOV』のオープニングを飾るナンバーです!
息苦しい日常から抜け出し、自由を求める切実な想いや仲間との絆を描く歌詞は、共感を呼ぶことでしょう。
2025年4月にリリースされたこの楽曲は、まさに彼女たちの「はじめの一歩」を感じさせるフレッシュさに満ちています。
バンドで合わせるなら、まずは疾走感を出すためのリズムキープが最優先!
ドラムは基本の8ビートをしっかり刻み、ギターはHALDONAさんのように透明感のある歌声を活かすクリーン~クランチサウンドで、サビでは思いっきりかき鳴らして感情を爆発させましょう!
文化祭で演奏すれば、盛り上がること間違いなしですよ!





