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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】

「だ」から始まる楽曲の世界は、個性豊かな魅力に満ちています。

Mrs. GREEN APPLEの美しいファルセットが響く『ダーリン』から、山下智久さんの『抱いてセニョリータ』まで、様々な表情を見せてくれます。

小泉今日子さんと中井貴一さんの温かなハーモニーや、HYの爽やかな沖縄サウンド、吉川晃司さんの情熱的な歌声など、心に響く名曲との出会いが待っています。

もくじ

「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(21〜40)

Diveziproom

ziproom – Dive (Official Video)
Diveziproom

神戸を拠点に活動するヒップホップコレクティブ、ziproomさん。

Arichさん、Shimonさんの2人で構成されるユニットは、ヒップホップとエレクトロ、ダンスミュージックを絶妙にブレンドした個性的なサウンドで注目を集めています。

2024年1月にEP『unzip』でデビューを果たし、Spotifyのバイラルトップ50で日本を含む5か国でチャートインという快挙を達成。

マスタリング・エンジニアにはエド・シーランやチャーリーXCXなど、世界的アーティストを手掛けるStuart Hawkesを起用し、洗練された音作りにも定評があります。

2024年10月には東京・大阪でリリースパーティーを開催し、両会場ともソールドアウトを記録。

また、Spotifyが2025年に躍進を期待する次世代アーティストに選出されるなど、着実にシーンでの存在感を高めています。

SNSを中心に世界中から支持を集める彼らの音楽は、現代のポップミュージックに新しい風を吹き込む存在として必聴です。

誰よりもBE:FIRST

BE:FIRST / 誰よりも -Lyric Video- (映画「誰よりもつよく抱きしめて」主題歌)
誰よりもBE:FIRST

優しさに包まれた切ない思いが胸を打つ、BE:FIRSTのバラード作品。

愛する人との触れ合いを望みながらも、心の病によって距離を置かざるを得ない男性の葛藤や、それでも変わらない思いが鮮やかに描かれています。

メンバー全員の表現力豊かな歌声とメロディーが、物語の世界観を見事に彩ります。

2025年2月5日に発売されたシングル『Spacecraft / Sailing』に収録され、同年2月公開の映画『誰よりもつよく抱きしめて』の主題歌としても起用されました。

本作は、大切な人を思い続けることの意味や、人とのつながりについて深く考えさせてくれる1曲。

恋する人への思いに悩む方や、心に響く感動的なバラードを求める方にオススメの作品です。

抱きしめたいMr.Children

Mr.Children「抱きしめたい」Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour
抱きしめたいMr.Children

甘くせつない思いが心に染み渡る珠玉のラブバラード。

Mr.Childrenが1992年12月に手掛けた本作は、プロデューサー小林武史氏のアイデアで生まれた転調とピアノの優しい音色が印象的です。

純粋な愛情と献身的な思いを込めたメロディは、夜のラウンジで聴きたい大人の魅力にあふれています。

フジテレビ系ドラマ『ピュア』の挿入歌やNTTドコモのCMソングとしても起用され、河村隆一さんや杏里さんなど多くのアーティストにカバーされました。

愛する人への深い思いを温かく包み込むような優しさが魅力で、大切な人と過ごす夜に寄り添う曲として、多くの人々の心に刻まれています。

騙シ愛tuki.

tuki. 『騙シ愛』Official Audio(TBS系日曜劇場「キャスター」主題歌)
騙シ愛tuki.

大ヒット曲『晩餐歌』がさまざまな記録を打ち立て、15歳という若さで人気シンガーソングライターとしての地位を確立したtuki.さん。

近年のトレンドとも言える素顔を出さないで活動するアーティストですが、だからこそ楽曲と歌声の圧倒的な魅力だけで十分勝負できるという凄みを感じさせますよね。

そんなtukiさんが2025年4月に公開した『騙シ愛』は、彼女にとって初めてのドラマ主題歌として起用されたことでも話題の楽曲です。

落ち着いたAメロから耳残るサビへの展開が往年のJ-POP的で、音域は比較的広いながらも複雑なメロディラインではないですから、30代や40代の方にとってもなじみがあって歌いやすいと感じるはず。

はねたリズムを意識しつつ、はきはきとした発声を心がけて歌ってみるといいですよ!

DANCERMako

鮮やかなシンセサイザーの輝きと、心を高揚させる四つ打ちのリズム。

MAKOさんがお届けするこの楽曲は、ユーロビートの王道を行く正統派ダンスナンバーです。

ダンスを通じて自由に生きる喜びを表現した本作は、Gメジャーキーの明るさと154BPMの疾走感が絶妙に絡み合い、聴く者を瞬時に魅了します。

2000年2月に『Super Eurobeat Vol. 103』に収録された後、コナミのアーケードゲーム『ParaParaParadise』シリーズのタイアップ曲として採用され、多くのダンスファンの心をつかみました。

高速道路でのドライブや、気分を上げたい朝の通勤時など、日常に非日常的な興奮を求めるあなたに、この一曲をぜひオススメします。