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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】

「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?

「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。

しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。

この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。

「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(21〜30)

大宇宙ランデブーすとぷり

【妖怪学園Y】大宇宙ランデブー/すとぷり【ナユタン星人】
大宇宙ランデブーすとぷり

アニメ『妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』のオープニングテーマに起用され、多くのファンを夢中にさせたすとぷりのポップチューンです。

ナユタン星人さんが手がけた本作は、宇宙を舞台にした壮大な出会いと冒険を描いた歌詞が魅力。

仲間と力を合わせる「完全合体」といったキーワードが、アニメの世界観と見事にリンクしています。

気分を上げたい時のBGMにぴったりではないでしょうか?

旦那様とのラブラブ・ラブソングフェンリース (CV:釘宮理恵)

大好きな人への思いが止めどなくあふれ出す楽曲です。

愛する「旦那様」へ向けられた、どこまでも甘くストレートな愛情表現に、聴いているこちらが照れてしまうんですよね。

歌唱した釘宮さん自身が「頭が沸騰しそうなくらい恥ずかしかった」と語ったというのも納得の、全力のラブソング。

2024年4月にリリースされた作品で、テレビアニメ『Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ』のオープニングテーマとして物語の幕開けを彩りました。

とにかくかわいい世界観にひたって癒されたい時や、幸せな気分に満たされたい時にぴったりです!

出せない手紙V6

V6 / 出せない手紙(YouTube Ver.)
出せない手紙V6

夏の終わりに、ふと青春時代のほろ苦い記憶がよみがえることはありませんか?

2001年8月に発売されたV6のこの作品は、まさにそんな感傷的な気分に寄り添う珠玉のバラードです。

伝えられない思いを抱え、どうすることもできずにいる主人公の痛みが、井ノ原快彦さんの色気のある歌声と哀愁漂うメロディによって鮮やかに描かれています。

本作は三宅健さんが出演したドラマ『ネバーランド』の主題歌として制作され、オリコン1位を獲得。

自分の気持ちを素直に伝えられずにもどかしい思いをしている方の心を、優しく包み込んでくれる1曲といえるでしょう。

堕天使BLUEΛucifer

許されない恋だとわかっていても、相手を求める気持ちが止められない。

そんな激情を描いたのが、1999年9月に発売されたΛuciferのデビュー作です。

テレビアニメ『KAIKANフレーズ』の主題歌としてオリコン16位を獲得したこの楽曲は、作詞を森雪之丞さん、作曲をTAKUYAさんが手掛けました。

激しいギターと疾走するドラムに乗せ、ボーカルのMAKOTOさんが歌い上げるのは、愛ゆえに堕ちていく天使の苦悩と快楽。

退廃的で美しいビジュアル系の世界観にどっぷり浸りたい時に聴けば、心が震えること間違いなし!

本作をきっかけに彼らの音楽に触れ、アルバム『LIMIT CONTROL』を手に取った方も多いのではないでしょうか?

だ れ か ぬ い て く れぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

めまぐるしく展開していくサウンドと、一度聴けば頭から離れないユニークなさけびが印象的な1曲です。

2025年7月にリリースされたこの曲。

どうにもならない状況に追い込まれた主人公の行動は、必死なはずなのにどこか笑えてしまう、謎の中毒性があります。

サビフレーズなんてほんと、病みつきになっちゃうんですよね。

日常のモヤモヤを笑い飛ばしたいときや、頭の中を空っぽにしたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。

ダンデライオンgo!go!vanillas

go!go!vanillas – ダンデライオン [Music Video]
ダンデライオンgo!go!vanillas

80年代ディスコのエッセンスを感じさせる心地よいリズムが、テレビアニメ『SAKAMOTO DAYS』の世界観と絶妙にマッチしています。

go!go!vanillasの楽曲で、2025年7月にリリース。

『SAKAMOTO DAYS』第2クールのエンディングテーマとして書き下ろされました。

歌われているのは「戦いを終えて家に帰る静の安寧とその代償」。

穏やかな日常と、その裏にある非日常の狭間で揺れる主人公の心情が、浮遊感のあるサウンドに乗せて繊細に表現されています。

1日の終わりにリラックスしたい夜や、少し切ない気持ちに寄り添ってほしいときにピッタリです。

ダイナミック琉球イクマあきら

沖縄の伝統芸能エイサーとファンキーなグルーヴが見事に融合した、イクマあきらさんによる魂を揺さぶる1曲です。

この楽曲は、作詞を平田大一さんが手掛け、海や空への祈りで始まる歌詞が聴く者の心を鼓舞し、人々の夢や絆を力強く歌い上げます。

三線と太鼓が鳴り響くサウンドは、まるで祭りの熱狂の渦中にいるかのよう。

2009年8月に登場した本作は、オリオンビールのCMソングとして親しまれ、高校野球の応援で使われ話題を呼んで以降は、スポーツシーンに欠かせない応援歌として定着しました。

目標に向かって頑張る人の背中を、熱く後押ししてくれるはずです。