「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(41〜50)
堕天使BLUEΛucifer

許されない恋だとわかっていても、相手を求める気持ちが止められない。
そんな激情を描いたのが、1999年9月に発売されたΛuciferのデビュー作です。
テレビアニメ『KAIKANフレーズ』の主題歌としてオリコン16位を獲得したこの楽曲は、作詞を森雪之丞さん、作曲をTAKUYAさんが手掛けました。
激しいギターと疾走するドラムに乗せ、ボーカルのMAKOTOさんが歌い上げるのは、愛ゆえに堕ちていく天使の苦悩と快楽。
退廃的で美しいビジュアル系の世界観にどっぷり浸りたい時に聴けば、心が震えること間違いなし!
本作をきっかけに彼らの音楽に触れ、アルバム『LIMIT CONTROL』を手に取った方も多いのではないでしょうか?
だ れ か ぬ い て く れぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

めまぐるしく展開していくサウンドと、一度聴けば頭から離れないユニークなさけびが印象的な1曲です。
2025年7月にリリースされたこの曲。
どうにもならない状況に追い込まれた主人公の行動は、必死なはずなのにどこか笑えてしまう、謎の中毒性があります。
サビフレーズなんてほんと、病みつきになっちゃうんですよね。
日常のモヤモヤを笑い飛ばしたいときや、頭の中を空っぽにしたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
Dance With MeCHEMISTRY

爽やかなホーンの音色が心地よく、思わず一緒に口ずさみたくなるポップナンバーです。
CHEMISTRYの美しいハーモニーに、GAKU-MCさんのリズミカルなラップが加わり、聴いているだけでハッピーな気持ちになれること間違いなし!
ため息で幸せを逃さないで、という優しいメッセージや、60億分の1という奇跡的な出会いを描いた歌詞に、誰もが共感せずにはいられないはずです。
本作は、2005年2月にシングル『キミがいる』のカップリングとして登場し、「日韓友情年2005」のキャンペーンソングにも起用されました。
気分を上げたい朝や、大切な人とのドライブで聴いてみてはいかがでしょうか?
ダンデライオンgo!go!vanillas

80年代ディスコのエッセンスを感じさせる心地よいリズムが、テレビアニメ『SAKAMOTO DAYS』の世界観と絶妙にマッチしています。
go!go!vanillasの楽曲で、2025年7月にリリース。
『SAKAMOTO DAYS』第2クールのエンディングテーマとして書き下ろされました。
歌われているのは「戦いを終えて家に帰る静の安寧とその代償」。
穏やかな日常と、その裏にある非日常の狭間で揺れる主人公の心情が、浮遊感のあるサウンドに乗せて繊細に表現されています。
1日の終わりにリラックスしたい夜や、少し切ない気持ちに寄り添ってほしいときにピッタリです。
旦那様とのラブラブ・ラブソングフェンリース (CV:釘宮理恵)

大好きな人への思いが止めどなくあふれ出す楽曲です。
愛する「旦那様」へ向けられた、どこまでも甘くストレートな愛情表現に、聴いているこちらが照れてしまうんですよね。
歌唱した釘宮さん自身が「頭が沸騰しそうなくらい恥ずかしかった」と語ったというのも納得の、全力のラブソング。
2024年4月にリリースされた作品で、テレビアニメ『Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ』のオープニングテーマとして物語の幕開けを彩りました。
とにかくかわいい世界観にひたって癒されたい時や、幸せな気分に満たされたい時にぴったりです!
DOWN TOWN SHUFFLEBOØWY

グルーヴィーなベースラインに、布袋寅泰さんの鋭利なギターが絡み合う、BOØWY黄金期を象徴する1曲です。
1986年11月に発売されたシングルで、同年にリリースされた名盤『BEAT EMOTION』にも収録されています。
歌詞からは、都会の夜に渦巻く退屈さや刹那的な人間模様が浮かび上がってくるかのよう。
ありふれた日常にもの足りなさを感じて、少し刺激が欲しくなること、ありませんか?
そんなとき、本作で心を解放してみてはいかがでしょうか?
DIVE TO BLUEL’Arc〜en〜Ciel

青空へどこまでも突き抜けていくような、爽快感と躍動感に満ちたナンバーです。
作詞を手がけたhydeさんいわく、本作には自分で作った限界や定められた運命を乗り越えようとする、少年時代の自由な感覚が描かれているのだそう。
その力強いメッセージは、tetsuさんの春らしいメロディとあいまって、閉塞感を打ち破る力を与えてくれます。
1998年3月に発売され、名盤『ark』にも収録。
TBS系番組のほか、メンバーが初めて出演したNTTパーソナル関西のCMソングとしても話題になりました。
新しい一歩を踏み出したいとき、この曲を聴いて自分だけの空へ飛び出してみませんか?





