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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】

「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?

「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。

しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。

この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。

「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(41〜50)

Dancing Mist菊地雅章

「プーさん」の愛称で親しまれた天才ピアニスト菊地雅章さんの1970年作『POO-SUN』は、日本のジャズ史に大きな足跡を残した革新的な一枚です。

ビクタースタジオで録音されたこの作品には、峰厚介さんや市川秀男さんといった日本のジャズ界を代表する実力派プレイヤーが集結。

当時、マイルス・デイヴィスさんの影響を強く受けていた菊地さんの音楽的探求心が、フュージョンとアヴァンギャルドを融合させた斬新なサウンドとして結実しています。

全6曲すべてが菊地さん自身の書き下ろしという意欲作で、フリー・インプロヴィゼーションの要素を取り入れた実験的な試みは、今なお色褪せることのない輝きを放っています。

従来のジャズの枠を超えた表現に挑戦したい方、新しい音楽体験を求めている方にぜひお勧めしたい名盤です。

「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(51〜60)

DADARADWIMPS

RADWIMPS – DADA [Official Music Video]
DADARADWIMPS

メジャー9枚目のシングルとしてリリースされた楽曲『DADA』。

邦ロックバンドのなかでは柔らかいサウンドが多いRADWIMPSですが、本作は彼らの楽曲のなかでも屈指のヘビーなサウンドが特徴です。

演奏こそヘビーですが、ボーカルライン自体は音域の狭いあっさりとした仕上がりなので、楽曲全体の印象よりははるかに歌いやすい作品です。

ただし、言葉を多くつむいだリリックのため、息継ぎという部分ではややハードルが高い傾向にあります。

しっかりと休符で息を整えて歌うようにしましょう。

ダンシングヒーロー荻野目洋子

#1,高齢者も座って出来る介護ダンス体操♪ 4,ダンシング ヒーロー
ダンシングヒーロー荻野目洋子

誰もが心躍るユーロビートのリズムに、熱い思い出がよみがえるのではないでしょうか。

荻野目洋子さんの魅力溢れる歌声とパワフルなダンスビートが融合した1曲。

1985年11月に発売されたこの楽曲は、単なるダンスソングの枠を超え、世代を超えて愛され続けています。

本作は全国各地の盆踊りでも定番曲として親しまれ、愛知県や岐阜県を中心に広がっていきました。

皆で輪になって踊れば、自然と笑顔があふれ出します。

高齢者の方もご存じの曲なので、体を動かすきっかけにぴったり。

ゆっくりと体を動かしながら、ご自身のペースで楽しんでいただけます。

懐かしい思い出とともに、心地よい運動を楽しみませんか。

大丈夫マルシィ

マルシィ – 大丈夫(Official Music Video)
大丈夫マルシィ

爽やかなギターサウンドと心に染み入るメロディが特徴のマルシィの応援ソング。

温かな歌声で届けられる前向きなメッセージは、人生の岐路に立つ誰もの背中を優しく押してくれます。

自分らしさを大切にしながら一歩ずつ前に進もう、という思いが込められた本作は、2023年3月に配信リリースされました。

疾走感あふれる爽快なサウンドとともに、ポカリスエットのウェブムービー『私たちの今』編のために書き下ろされた応援ソングとして話題を呼びました。

春の陽気のもと、新たな一歩を踏み出そうとしているあなたにぜひ聴いていただきたい1曲です。

だいじなことback number

恋人同士のすれ違いや葛藤、そして信頼関係の大切さを優しく描いた、温かみのあるバラード。

相手に対する思いが強いからこそ生まれる不安や迷い、ときにはけんかをしてしまう関係性が、等身大の視点でつづられています。

2011年6月に発売されたシングル『花束』のカップリング曲として収録され、NHKのドキュメンタリー番組『未来への扉』のエンディングテーマに起用されました。

穏やかなメロディラインで、back numberの楽曲のなかでも比較的歌いやすいとされている本作。

カラオケで歌う際も心を込めて歌えることから、恋人や大切な人を思い、素直な気持ちを伝えたいときにピッタリの1曲です。

Dark HeroesSUPER★DRAGON

アニメ、声優、YouTuberなど、様々なフィールドで活躍するSUPER★DRAGONのメンバーが手がけた渾身の一曲です。

メンバーのジャン海渡さんが作詞・作曲を担当し、ビートメイカーのGeek Kids Club、そしてAce橋本さんのサポートを受け完成。

シネマティックなイントロから始まり、ドラムンベースや映画音楽の要素を組み合わせた斬新なサウンドメイクが印象的です。

本作は2025年6月11日リリース予定のメジャー1stアルバム『SUPER X』のリード曲として位置づけられ、MVでは洗練された世界観も展開。

結成10周年を迎えるグループの成長と進化を感じられる、パワフルかつ挑戦的な一曲となっています。

新たな音楽体験を求めるリスナーにぴったりの作品です。

ダイダイダイダイダイキライ雨良

ダイダイダイダイダイキライ – 初音ミク VS 重音テト (Daidaidaidaidaikirai – HatsuneMiku VS KasaneTeto)
ダイダイダイダイダイキライ雨良

『ダイダイダイダイダイキライ』は雨良さんの作品で、2025年3月にリリースされました。

初音ミクと重音テトがケンカしまくる曲で、相手への憎しみと自己嫌悪が交錯するメッセージ性が印象的。

リズミカルな曲調と中毒性ばつぐんのサビのおかげでリピート必至です。

仲のいい友だちとのやりとりでオススメ。

もし相手がこの曲を知っていたら乗ってくれて、アンサーとして歌詞を送り返してくれるかもですね。