【デイサービス】春の持ち帰り作品。お部屋を温かく彩るアイデアをご紹介
デイサービスでの工作には、その季節にしか味わえないモチーフを取り入れるのがオススメ。
桜やチューリップ、こいのぼりやひな人形など、春ならではのモチーフを使った持ち帰り作品は、手先を動かす楽しさはもちろん、完成したあとにご自宅でも飾って季節を味わえるのが魅力です。
外出が難しい方でも春の訪れを室内で感じられますね。
壁飾りやブーケ、メッセージスタンドなど、実用的なものから飾って楽しむものまで幅広く取り入れてみました。
春を楽しむ工作として、ぜひお役立てください。
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【デイサービス】春の持ち帰り作品。お部屋を温かく彩るアイデアをご紹介(221〜230)
貼り絵

色がついた小さな紙を貼っていって、ボリューム感のある絵に仕上げていこうという内容です。
細かいパーツを作っていく作業や、形を意識してそれを貼っていく作業など、手元への集中力が試されますね。
白い紙にさまざまな色の絵の具を塗って、それを細かくカットしていくと、細かいパーツの中でも色のグラデーションが作れるのでこちらがオススメです。
あとはどのような形にするのかを決めて、その形に合わせてパーツを貼っていけば完成です。
全体の色のグラデーションや、重ね方によるボリュームの出し方なども意識して作っていきましょう。
透けるガーランド

軽やかで春らしい雰囲気を演出できる透けるガーランド。
透ける折り紙を8分の1の幅に細長くカットします。
それぞれのパーツを順番に上下に貼り合わせ、バランスを見ながらななめにずらして接着することで、花びらのような柔らかなデザインを作ります。
同じパーツをもう1つ作って貼り合わせることで、立体感のあるガーランドの完成。
穴あけパンチを使って穴をあけてクリップを通すことで、ガーランド飾りに仕上げます。
透ける素材の折り紙を使用するため、光を通して柔らかい色合いが美しく映える作品です。
金太郎

5月の子どもの日に、金太郎の人形を飾るご自宅も多いようです。
金太郎のように、優しく元気に育ってほしいという願いが込められて飾られています。
そこで5月の折り紙工作で、金太郎を折ってみましょう。
顔や髪の毛や体を、別々の折り紙で折ると本物の金太郎のような作品が完成しますよ。
複雑な折り方が少なく、シンプルな折り方なので高齢者の方も取り組みやすい作品かもしれませんね。
完成品に折り紙のこいのぼりを添えたり、台紙に貼り付けて飾ってもすてきに仕上がりますよ。
飛び出す桜

多くの花を付けた桜の木からは、豪華さと迫力も感じられることもあります。
桜の木が多ければ多いほどそう感じることがありますよね。
桜の作品を飾った施設の壁からも高齢者の方に、そのような雰囲気を感じとっていただきましょう。
サイズや色が違う桜の花を、画用紙で作ります。
作った桜の花びらの先端を、接着剤で貼り付けてください。
貼り付ける順番の工夫をすることがポイントですよ。
工夫すると、数個の桜の花が集まって、立体的に仕上がります。
壁に飾り、桜の花びらも一緒に添えて貼ると、さらに壁面をすてきに演出しますよ。
外出が難しい高齢者の方も、立体的な桜の飾りを見てお花見気分を感じていただけそうですね。
飛び跳ねる鯉のぼり

こいのぼりと言うと、大空を元気に泳ぐ姿を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
今回は躍動感がある、こいのぼりの折り紙の制作をご紹介します。
2枚の折り紙でこいのぼりの胴体と頭を作りますよ。
飛び跳ねているように仕上がるので、本物のこいのぼりのように見えますね。
柄のある折り紙を使うと、さらにこいのぼりの雰囲気が出ます。
高齢者の方もこいのぼりの制作をとおして、今までのこどもの日や端午の節句などを思い出す方もいらっしゃるかもしれませんね。
完成品は、棒を付けて卓上こいのぼりにしたり、リースに貼り付けて飾るなど作品の幅が広がりますよ。
鯉のぼりつるし飾り

鯉のぼりは空を雄大に泳ぐ姿がすばらしく、春や初夏の風物詩でもあります。
そんな鯉のぼりを室内でも感じられるような、つるし飾りをつくってみましょう。
和柄の折り紙や普通の折り紙で鯉のぼりの胴体を作り、目を作りますよ。
さらに鯉のぼりをヒモに通して、ヒレや尾ひれを作って完成です。
何個か鯉のぼりを作って、一緒のヒモにつるすとまごいや、ひごいなどを見ているようですね。
室内でゆらゆら揺れる鯉のぼりのつるし飾りを見て、5月の訪れを感じている高齢者の方もいらっしゃるかもしれませんよ。
鯉のぼりと藤の花

4月末から見頃を迎える藤の花。
高齢者の方と、藤の花を見に行く機会もあるのではないでしょうか?
紫色の藤棚を毎年楽しみにしている高齢者の方もいらっしゃるかもしれませんね。
5月を代表する花でもある藤の花と、こいのぼりの飾りをご紹介します。
折り紙で藤の花とこいのぼりを作ります。
細かな部分を折る工程もあり、折り紙がお好きな高齢者の方も制作を楽しめそうですね。
藤の花とこいのぼりが出来たら、紙皿に貼り付けてください。
紙皿の中心に空の柄がある用紙を貼ると、こいのぼりが空を泳いでいるように見えますよ。
紙皿の中央を切り抜いて、リース状にしてもすてきです。
鯉のぼりの箸ぶくろ

高齢者の方に季節を感じていただけるよう、高齢者施設や介護施設などで行事食のご提供があるところも、ありますよね。
そういったときに、そっとテーブルにあるとうれしい鯉のぼりの箸ぶくろをご紹介します。
折り紙で、箸ぶくろを折っていきましょう。
袋に使う折り紙に金や赤も使用すると、ハレの日にふさわしい箸ぶくろが完成しますよ。
折り紙で作った鯉のぼりも、箸ぶくろに貼り付けてください。
折りながら、高齢者の方も今までの端午の節句のことを思い出す方もいらっしゃるかもしれませんね。
鯉のぼり以外にも季節の飾りを箸ぶくろに貼り付けると、いろいろな季節で使えますよ。
ぜひ、アレンジして作ってみてくださいね。
鯉のぼりの置き型吊るし飾り

5月の工作レクで、折り紙のこいのぼりを作ることもあるのではないでしょうか?
そのまま飾ってもいいですが、高齢者の方が一生懸命に作ったこいのぼりを、すてきに飾ってみたいですよね。
そこで折り紙のこいのぼりを飾っておける、つるし飾りの置物のご紹介です。
折り紙を長方形にカットしてひもを付けて、上からつるせる掛け軸のようにしますよ。
折り紙の台紙をつるすために、ストローをつかいましょう。
土台も作り、こいのぼりを貼り付ければ完成です。
品のあるすてきなこいのぼりの置き型の飾りです。
テーブルにも置けるので、高齢者の方も眺めながら、5月を感じていただけそうですね。
鯉のぼりガーランド

こどもの日の飾り付けといえばこいのぼりが定番、カラフルな見た目が楽しさを際立たせてくれますよね。
そんなこいのぼりをイメージしたガーランドを、フェルトを使って作っていこうという内容です。
まずは土台のフェルトをこいのぼりの形にカットして、そこに色のフェルトや装飾のパーツを組み合わせていきます。
あとはそのこいのぼりをつなげれば完成ですが、風を受けている様子を表現するように、風車などの装飾と組み合わせるのもオススメですよ。
フェルトをピッタリと貼り合わせることを意識するのが、指先への集中力を高めるポイントですよ。
【デイサービス】春の持ち帰り作品。お部屋を温かく彩るアイデアをご紹介(231〜240)
鯉のぼり壁面飾り

季節感のある鯉のぼりの壁飾りを作ってみませんか。
紙コップを使って作るので、少し立体的になるのもよいところです。
まず、こいのぼりの本体は紙コップを4等分して切り離しておきます。
そこにうろこの部分になるように折り紙を紙コップに巻いて貼りつけておきます。
目玉シールを貼り完成です。
かぶとと風車、しょうぶは折っておきます。
すべてを組み立てて台紙に貼りましょう。
このような飾りを1年分作っておき、かけかえると生活にも変化があってとてもいいですよね。
いちごのスクイーズ

触るだけで癒やされると小学生に人気のおもちゃ、スクイーズをいちごの形で作る工作です。
スポンジでいちごの形を作り、そこに100円ショップなどでも購入できるガラス絵の具を染み込ませるだけで完成するため、ご高齢者の方にも楽しく工作できますよ。
作る作業ももちろんですが、完成したものを使って手指の機能訓練もできるため一石二鳥ですよね。
ただし、スポンジをいちごの形にする際にハサミを使う上に立体であることから紙などより難しいため、フォローが必要であれば周りの方が見ていてあげましょう。
いちごのリース

100円ショップの材料で作る、春らしいいちごのリースをご紹介します。
まずは土台となるリースのベースを用意します。
接着剤を付けながら隙間がないように毛糸を巻き付けていきましょう。
イチゴは赤いフェルトを用意します。
赤いチェックの生地を使ってもいいですよ。
フェルトを丸く切り取り、半分に折って切ります。
糸を通してタネの模様を付けましょう。
半分に切ったフェルトを再度半分に折り、上辺を縫い付けたら一度開いて綿を詰めます。
緑のフェルトでヘタを作り、接着剤でくっつけたらいちごの出来上がりです。
同じく緑のフェルトで葉っぱを、白いフェルトで花を作り、リースに貼り付けたら完成です。
貼り方によってさまざまな表情を見せてくれますので、自分だけのリースができますよ。
ぜひ作ってみてくださいね。
おはじきステンドグラス

普段は遊び道具として使っているおはじきを使ったステンドグラスは、簡単な上にカラフルな色合いの作品になるためレクリエーションとして盛り上がりますよ。
クリアファイルの間におはじきを入れて好きな形を作り、周りを黒いガムテープで固定すれば完成のため、ご高齢者の方にも安全に作業ができます。
また最近ではおはじきも100円ショップなどで購入できるため、気軽かつ安価で制作できるのも嬉しいですよね。
デイサービスなどで作って持ち帰るもよし、施設の壁に飾ってお下手を彩るもよしの、春らしい工作です。
お花の春リース

100円ショップの材料で作る春らしいお花のリースをご紹介します。
リースの土台には隙間がないように毛糸を巻き付け、接着剤でぶら下げるひもを取りつけます。
飾りつけはテッシュペーパーに毛糸を巻き付けた毛糸玉と、フェルトで作るお花です。
お花はフェルトを小さく三角に切り取りって貼り合わせます。
つなげたフェルトを開くとお花の完成です。
リボンなどお好みの飾りを加え、自分だけのリースができるのも作っていて楽しい点ですね。
簡単な工程で作れるため、高齢者施設でのレクリエーションにもオススメですよ。
たけのこマグネット

春らしさを感じられる、かわいらしいたけのこマグネットをご紹介します。
使用するものは100円ショップでそろいますので、手軽に用意できますよ。
まず厚紙で丸型に切り、小さく切ったフェルトを重ね、顔を作ります。
たけのこの皮を着物に見立て、襟を作るようにテープを4本貼りましょう。
裏面をテープで止めると止まりやすいですよ。
先ほど作った顔に目シールや毛糸、フェルトを使って表情を作るとかわらしい表情になります。
裏面に厚紙、磁石を貼り、フェルトで覆ったら完成です。
工程も簡単ですので、高齢者施設などのレクリエーションにもピッタリですよ。
たまねぎ
年配の方ですと、野菜を作った方は多いのではないでしょうか。
今回はそんな昔の様子を思い出す、折り紙で作る玉ねぎをご紹介いたします。
作り方は非常に簡単です。
コピー用紙をくしゃくしゃに丸め、真ん中をあけておきます。
同じく緑の折り紙をくしゃくしゃに丸め。
緑がおもてになるように葉を作りましょう。
コピー用紙に差し込み、接着剤でくっつけます。
最後は茶色のおりがみをくしゃくしゃに丸め、コピー用紙を包みます。
白い部分が見えないように包めば、玉ねぎの完成です。
同じものを2つ作り、麻ひもでくくると、軒下に下げられたたまねぎをほうふつとさせます。
「若い頃に作ったものだ」と、昔話に花が咲くかもしれませんよ。
手を使う行程が多いので、指先の訓練やレクリエーションにもオススメです。
たんぽぽとつくし
春の訪れを室内でも感じられる、介護施設にオススメの壁面飾りです。
黄色の折り紙にシワをつけて、ふんわりとした質感を出しながら丸く整えます。
小さくカットした折り紙を貼り付けることで、たんぽぽの花のふわふわとした立体感を演出。
葉の部分は緑の折り紙を長方形にカットして葉脈の模様を描き、つながるように切り込みを入れます。
茎は細長くカットした折り紙を丸めることで、しっかりとした立体感を持たせるのがポイント。
草を表現するために、緑の折り紙をギザギザにカットしてランダムに配置しましょう。
つくしは、茶色の折り紙を使い、丸みを持たせながら作り、少し高さを変えて配置すると、より自然な風景に仕上がります。
ちいさな桃の花飾り

驚くほど簡単に作れる、桃の花飾りをご紹介いたします。
用意するものは小瓶、3色のカラーサンド、桃の造花。
これだけです。
まずは瓶に緑、白、ピンクの順にカラーサンドを入れていきます。
ムラが出ないように、ならすときれいにできますよ。
3色入れ終えたら、桃の造花を瓶に入る適切な大きさに切り取り、バランスを見ながらカラーサンドに刺したら完成です。
色合いは桃の節句にちなんだものとなっており、魔除け、長寿、健康を願うものとなっています。
簡単に作れますので、高齢者施設のレクリエーションにもオススメです。
ちょうちょ
手軽に準備でき、簡単な作業だけでできる「ちょうちょ」をご紹介します。
まず折り紙を3枚用意します。
羽根に2枚、胴に1枚使いますよ。
羽根用の2枚には色鉛筆で好きなように線を引いてください。
完成した時の華やかさがぐんと増しますよ。
線を引いたら、折り紙をじゃばらに折り、くの字へ折り曲げます。
次に、もう一つの折りをちょうちょの胴体の形に切り取ります。
胴に羽根を対になるように貼りつけたら完成です。
さまざまいろのちょうちょを作って飾ると、幻想的な雰囲気の壁飾りにもなりますよ。
指先を使う作業は脳への刺激にもなるため、高齢者施設のレクリエーションとしてもオススメです。






