ディスコミュージックの名曲が今でも愛される理由
ディスコミュージックの特徴でもある華やかなサウンドと心躍るビート!
時代を超えて愛され続けるディスコソングには、誰もが一度は耳にしたことのある名曲が数多く存在します。
パーティーやイベントでかかれば、思わず体が動き出してしまうような魅力的な楽曲の数々。
今回は、世界中で愛されているディスコミュージックの中から、ダンスフロアを盛り上げる定番曲をご紹介します。
あなたの思い出の曲も見つかるかもしれませんよ!
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ディスコミュージックの名曲が今でも愛される理由(91〜100)
Heart Of GlassBlondie

Debbie HarryとChris Steinによって書かれたトラックです。
ニューウェーブに、ユーロ・ディスコの要素を取り入れたサウンドを特徴としています。
Blondieによって1979年にリリースされ、世界各国のチャートでNo.1を獲得しました。
今夜はブギ・ウギ・ウギA Taste of Honey

テイスト・オブ・ハニーは、アメリカのディスコバンドで1978年に発売した「今夜はブギ・ウギ・ウギ」がポップ・ソウルミュージック部門で全米チャート1位になる大ヒットを飛ばし、1979年にはグラミー賞最優秀新人賞を受賞しました。
その後、人気は低迷しましたが1981年に坂本九さんの歌で有名な「上を向いて歩こう」をカバーした「SUKIYAKI」が、全米ヒットチャート1位になり再度大ブレークしました。
Hills of KatmanduTantra

8ビートでロック調なビートに民族打楽器をおり混ぜたとてもシンプルな曲ですが、病みつきになってしまう中毒性があります。
歌はあまり入っていませんが、音やメロディーで楽しませてくれる曲で、その場をナチュラルに盛り上げてくれますし、雰囲気作りにもってこいの曲ですね。
Night FeverBee Gees

Bee Geesによって1978年にリリースされたトラックです。
世界各国のチャートでNo.1を獲得しました。
映画「Saturday Night Fever」で使用され、このトラックも収録されているサウンド・トラックは世界中で3000万部以上を売り上げ、グラミー賞を受賞しています。
FunkytownPseudo Echo

オーストラリア出身のエレクトロ・ポップ・バンド。
元気な男の子4人組という、アイドル的な印象でしたがそのまま失速。
しかし、リップス・インクの79年の大ヒットをカバーしたこの曲は必聴。
ロック調にアレンジされた重厚感あるサウンドが最高です。
Hot StuffDonna Summer

ディスコ・クイーンと言えばアメリカ出身の歌手ドナ・サマー。
ディスコ・ミュージックの第一人者で、人気と実力で一世を風靡してグラミー賞も5回受賞しました。
1971年にファーストシングルを出してからホット・スタッフなどたくさんのヒット曲を生み続け、ビルボードのシングル・チャートで通算22曲の1位獲得など長きに渡って活躍しました。
Lady (You Bring Me Up)The Communards

The Commodoresは、1968年から活動しているアメリカのファンク&ソウルバンドです。
このトラックは1981年にシングルリリースされ、アメリカのチャートでNo.5を記録しました。
ディスコの要素を取り入れたソウルトラックです。





