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ディスコミュージックの名曲が今でも愛される理由

ディスコミュージックの特徴でもある華やかなサウンドと心躍るビート!

時代を超えて愛され続けるディスコソングには、誰もが一度は耳にしたことのある名曲が数多く存在します。

パーティーやイベントでかかれば、思わず体が動き出してしまうような魅力的な楽曲の数々。

今回は、世界中で愛されているディスコミュージックの中から、ダンスフロアを盛り上げる定番曲をご紹介します。

あなたの思い出の曲も見つかるかもしれませんよ!

ディスコミュージックの名曲が今でも愛される理由(91〜100)

バッド(Bad)Michael Jackson

マイケル・ジャクソン – Bad (日本語字幕版)
バッド(Bad)Michael Jackson

マイケル・ジャクソンは、稀代の天才アーティストで数々のヒット曲と卓越した素晴らしいパフォーマンスによって、世界中の人達を熱狂させました。

1987年に発売された、この曲バッドもマイケルの歌と踊りが見事にマッチした名作です。

The Politics of DancingRe-Flex

邦題は「危ないダンシング」。

82年結成のイギリス出身バンドです。

当時、売れっ子プロデューサーだったジョン・パンターの手によってアルバムをリリースしますが、その後は売れずにバンドも解散。

とはいえこの曲、忘れるにはあまりにも惜しい名曲です。

ディスコミュージックの名曲が今でも愛される理由(101〜110)

LovemachineSupermax

Supermaxは、1975年から2011年まで活動をしていたオーストリアのプロジェクトです。

このトラックは1977年にリリースされた2枚目のアルバム「World of Today」に収録されています。

1978年のCerroneのトラック「Je Suis Music」でサンプリングされています。

Hills of KatmanduTantra

8ビートでロック調なビートに民族打楽器をおり混ぜたとてもシンプルな曲ですが、病みつきになってしまう中毒性があります。

歌はあまり入っていませんが、音やメロディーで楽しませてくれる曲で、その場をナチュラルに盛り上げてくれますし、雰囲気作りにもってこいの曲ですね。

Heart Like A WheelThe Human League

80年代を代表するエレクトロポップバンド、イギリス出身のヒューマン・リーグ。

彼らの定番ソングといえば、全米第1位のDon’t You Want Meでした。

90年のシングル、Heart Like A Wheelはヒットこそしなかったものの、ポップで踊りやすい名曲です。

Love TrainThe O’Jays

世界平和について歌われているトラックです。

Kenny GambleとLeon Huffによって書かれました。

The O’Jaysによって1972年にリリースされ、アメリカのチャートでNo.1を獲得しています。

Coors Lightなどのコマーシャルや映画など、多くのメディアで使用されています。

Disco InfernoThe Trammps

アメリカのディスコ・バンドであるThe Trammpsによって、1976年にリリースされたトラック。

映画「The Towering Inferno」のワン・シーンからインスパイアされています。

1977年の映画「Saturday Night Fever」で使用され、アメリカのチャートでNo.1を獲得したトラックです。