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【2026】ドラム初心者のための練習曲。簡単でかっこいいおすすめ曲

ドラムを始めたての方の中には、どの曲から練習していいのかわからない……と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

自分が取り組もうとしている曲の難易度がどれくらいなのか、それがわからないと練習もなかなかはかどりませんよね。

そこでこの記事では、ドラムを始めたての初心者の方にオススメの、ステップアップにつながる曲をご紹介。

最新のヒット曲から定番のあの名曲までたっぷりピックアップしました!

上達するには地道な練習を続けて、コツや感覚をつかんでいくしかありませんが、初心者向けにアレンジを加えた「叩いてみた」動画も合わせて載せていますからぜひ参考にしてみてください!

【2026】ドラム初心者のための練習曲。簡単でかっこいいおすすめ曲(1〜10)

スピッツ

【名曲シリーズ】楓 スピッツ

基本の8ビートを基調とした構成の楽曲なので、初心者の方にオススメできる1曲です。

この曲で用いられている8ビートはごく基本的なものなんですが、16分音符の4つ目の位置にゴーストノートが登場しています。

ゴーストノートとは通常通り叩くよりもずっと小さな音で演奏する音符のことで、これによってビートにグルーヴ感を演出することを狙っています。

これが自然にできるようになれば、とっても聴き応えのあるかっこいいビートになりますよ。

また、サビ前のフィルインもポイントで、4拍目の16分音符の4つ目にクラッシュシンバルが登場しています。

このフレーズ、疾走感を持って次のパートにつないでいくときに重宝するんです。

この機会に覚えておけば、また別の曲でも活用できることまちがいなしです。

君という花ASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『君という花』
君という花ASIAN KUNG-FU GENERATION
ASIAN KUNG-FU GENERATION-“君という花” ドラム叩いてみた Drum Cover

「8ビートはもう叩けるようになったから次のステップに進みたい!」と考えている方にオススメなのが、ハイハットやライドシンバルの裏打ちを用いたこちらの楽曲。

この曲で使用されているビートはダンスビートとも呼ばれるビートで、邦楽ロックバンドの楽曲ではよく耳にするビートですよね。

とてもノリがよくって聴き応えのあるビートである一方、手順をマスターすれば意外にも楽に叩けるビートなんですよ!

邦楽ロックをよく演奏する方であれば重宝するビートですので、ぜひ叩けるようになっておきましょう。

このダンスビート、AメロやBメロではハイハットのオープンとクローズを用いており、サビではライドシンバルのカップを叩いていますね。

初めの内はオープンとクローズのキレを表現することや、ライドシンバルのカップをキレイに鳴らすことが難しく感じられると思いますので、さまざまな叩き方を試してみるといいでしょう。

とくにライドシンバルのカップは楽曲のつなぎ目で叩いたりフィルインに組み込んだりと、ここぞというときに活躍するので、この機会にマスターしちゃいましょう!

ヤングアダルトマカロニえんぴつ

マカロニえんぴつ「ヤングアダルト」MV
ヤングアダルトマカロニえんぴつ
【マカロニえんぴつ】ヤングアダルト 叩いてみた ドラム楽譜あり

大きく分けて3種類のビートで叩ける楽曲なので、初心者の方が取り組むにもオススメの1曲です。

3種類のビートは、サビとそれ以外の部分、そして楽曲後半に1度だけ出てくるフロアタムを使ったビートの3つです。

サビは基本の8ビートを少しアレンジしたものですので、慣れればすぐに叩けるようになると思います。

サビ以外のパートも同じく基本の8ビートの変化形なんですが、1拍目と3拍目の裏にだけ来るバスドラムには、初めの内は少しぎこちなくなってしまうかもしれません。

ですが、曲の大部分がこのフレーズで構成されていますので、スムーズに叩けるようになるまで練習しましょう。

そして3つ目はフロアタムで8分音符を刻みながらハイタムを絡めたビートです。

こちらも習得すれば演奏の引き出しが増えますので、この機会にマスターしてくださいね!

【2026】ドラム初心者のための練習曲。簡単でかっこいいおすすめ曲(11〜20)

若者のすべてフジファブリック

フジファブリック (Fujifabric) – 若者のすべて(Wakamono No Subete)
若者のすべてフジファブリック
若者のすべて フジファブリック Drum Cover ドラム譜面

邦楽ロックの名曲の中にも、8ビートが叩けるようになれば挑戦できるような叩きやすい曲があるんです。

この曲は1曲を通して8ビートが基本で、その中でバスドラムの位置が変わったり、スネアの位置が変わったりするのが特徴。

またイントロから1番のサビ前まではクローズドリムショットが登場するのも特徴的ですね。

曲中で登場する8ビートはどれもシンプルなものなので、まずはどんなビートが使われているのかを整理しておくと曲の構成が覚えやすいと思います。

また初心者の方で今回初めてクローズドリムショットに出会ったという方は、ぜひこの機会に習得してくださいね。

実際にやってみるとわかりますが、初めの内は上手なドラマーのようにキレイな音が出ないはずです。

手の置き方やスティックのどの部分をリムに当てるといいかなど、いろいろ試してみてくださいね。

同じ楽器でも奏法の違いでさまざまな音が出せるようになると演奏の楽しさがさらに広がりますよ!

愛をこめて花束をSuperfly

Superfly 『愛をこめて花束を』Music Video
愛をこめて花束をSuperfly
愛をこめて花束を-Superfly 叩いてみた Drum cover

ゆったりしたテンポで進行していくため叩きやすい一方で、ビートやフレーズのバリエーションが豊富なこの曲、初心者の方がステップアップするのにピッタリな楽曲です。

1曲を通して基本となっているビートはハイハットを用いた8ビートで、かつゆったりとしたテンポですので初心者の方も取り組みやすいのが1つ目の特徴です。

一方、基本の8ビートのスネアの回数を増やしたビートやハイハットの裏打ちを用いたビート、さらにフロアタムで8分音符を刻むビートなど、さまざまなビートが登場するのが2つ目の特徴。

加えて各パートのつなぎ目部分では手足のコンビネーションを活かしたフィルインも登場するので、この1曲を練習すればたくさんのビートやフレーズに触れられますよ!

そして繰り返しになりますが、原曲のテンポがゆったりしているので、曲の練習をしながら各ビートやフレーズもしっかり丁寧に練習できるのがいいですね。

心絵ロードオブメジャー

【ロードオブメジャー】「心絵」を叩いてみた【ドラム】

「パンク系の曲が叩きたい」「速い曲を叩けるようになりたい」という方に挑戦してみてほしい楽曲です。

この曲のBPMは190で、8ビートや16分音符を用いたフィルインも登場します。

そのため、初心者の方の中にはスティックがもつれてしまって、テンポについていけない方もいらっしゃると思います。

そこで練習していただきたいのがアップダウン奏法。

ダウンスロトークとアップストロークを交互に繰り返すことで、楽に速いテンポを叩けるようになりますよ。

ある程度アップダウン奏法ができるようになれば、ゆっくりなテンポから徐々に原曲のテンポに近づけていく練習に取り組んでみましょう。

曲の中には基本の8ビートから4ビートやハーフビートなどさまざまなノリのビートが登場する上、シンバルチョークなどの技法も出てきます。

パンクらしく緩急のある展開が魅力なので、こういった曲調が好きな方がまず挑戦するのにオススメです!

負けないでZARD

【初級ドラム曲】負けないで – ZARD 楽譜付【叩いてみた】Drum cover ドラム

『負けないで』は王道のJ-POPの中でも、とくに叩きやすい楽曲をお探しの方にオススメの1曲です。

というのも、J-POPのドラムって意外に難しいフレーズが登場したり構成が複雑だったりと、一筋縄ではいかない楽曲が多いんですよね。

しかしこの曲はシンプルな3種類のビートで構成されている上、テンポもゆっくりですので挑戦しやすいと思います。

1つは8分音符のライドシンバルに合わせてスネアを4分音符で叩くイントロやサビのビート。

2つ目はAメロなどに登場する基本の8ビート、3つ目はBメロに登場する8ビートで、3拍目のバスドラムが2拍目の裏に食ってきているJ-POPでよく聞くビートです。

どれもシンプルで基本的なものなので、初心者の方でもすぐに叩ける方もいらっしゃるかもしれません。

ゆったりとしたテンポの曲なので、変に走ってしまわないように気をつけるとどっしりと堂々たるビートになってよりかっこよく演奏できますよ!