RAG Musicドラム入門
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【2026】ドラム初心者のための練習曲。簡単でかっこいいおすすめ曲

ドラムを始めたての方の中には、どの曲から練習していいのかわからない……と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

自分が取り組もうとしている曲の難易度がどれくらいなのか、それがわからないと練習もなかなかはかどりませんよね。

そこでこの記事では、ドラムを始めたての初心者の方にオススメの、ステップアップにつながる曲をご紹介。

最新のヒット曲から定番のあの名曲までたっぷりピックアップしました!

上達するには地道な練習を続けて、コツや感覚をつかんでいくしかありませんが、初心者向けにアレンジを加えた「叩いてみた」動画も合わせて載せていますからぜひ参考にしてみてください!

【2026】ドラム初心者のための練習曲。簡単でかっこいいおすすめ曲(71〜80)

MinorityGreen Day

Green Day – Minority (HD Upscale) [Official Music Video]
MinorityGreen Day

世界的に大人気のパンクバンド、Green Dayの人気曲です。

少し速めの3連リズムが特徴的で、これをきっちりたたけるようになれば脱初心者の第一歩と言ってもいいかもしれません。

ドラムはシンプルなようにも感じますが、Aメロでのハイハットシンバルのオープン→クローズなど、よく聴くと小技がきいており、コピーしがいのある1曲です。

リンダ リンダTHE BLUE HEARTS

【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
リンダ リンダTHE BLUE HEARTS
【THE BLUE HEARTS】リンダリンダ 叩いてみた 歌詞付き

もし「テンポが速くてもいいからシンプルなビートをかっこよく叩ける曲に挑戦したい!」という初心者の方がいればオススメなのがこの曲です。

パンクの名曲らしく、ド直球なビートがかっこいいんですよね。

ただし、曲のBPMは200近くとかなりアップテンポな上、基本的には1曲全体を通して8分音符でハイハットかライドシンバルでリズムを刻むビートが続きます。

そのため初心者の方にとっては右手で8分音符を刻み続けることが大きな壁となるでしょう。

そこで取り組んでいただきたいのが、アップダウン奏法です。

ダウンストロークとアップストロークを交互におこなう奏法で、速いリズムをキレイに叩けるようになる上、余計な力を入れずに叩けるので長時間叩いても疲れにくくなるはずです。

そして初心者の方にとってもう一つの壁となりそうなのが、ハイハットのオープンとクローズ、そしてライドシンバルの使い分けなければいけないことです。

スティックのどの部分を使ってシンバルのどの部分を叩くといいのかを研究し、気持ちいい音が出せるように練習してみてください。

愛すべき日々よヤングスキニー

ヤングスキニー – 愛すべき日々よ【Official Music Video】
愛すべき日々よヤングスキニー

若い世代を中心に人気を集めているロックバンド、ヤングスキニーの1stEP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』に収録された本曲。

爽やかなサウンドが心地いい1曲に仕上がっており、ライブで演奏すれば盛り上がりそうな楽曲ですよね。

この曲のポイントは曲中でさまざまな展開を見せるビートの豊富さにあります。

1番のAメロではゴーストノートを取り入れた繊細なビート、サビ前ではフロアタムを土台にスネアとタムを組み合わせたどっしりとしたビート、そして2番のAメロでは16ビートが登場し、ギターソロではライドのカップを使ったビートが現れます。

どのビートも他の楽曲でも登場するような汎用性の高いものなので、ぜひこの機会にしっかり叩けるようになっておきましょう!

また、サビ前の手足のコンビネーションを活かしたフィルインも決まるとかっこいいので、練習してみてくださいね。

【2026】ドラム初心者のための練習曲。簡単でかっこいいおすすめ曲(81〜90)

MONSTER DANCEKEYTALK

KEYTALK/「MONSTER DANCE」MUSIC VIDEO
MONSTER DANCEKEYTALK

曲の途中でガラッとリズムが変わる楽曲は難易度が高く、脱初心者のための練習としてマスターしたいところ。

そこでオススメなのが、KEYTALKの『MONSTER DANCE』です。

タイトル通りのダンサンブルなロックチューンですが、4つ打ちからサビの特徴的なパターン、そして遅いテンポにチェンジして、さらに16ビートと、目まぐるしく展開が変化します。

練習の力試しとして叩いてみてほしい1曲です。

ガラスのブルースBUMP OF CHICKEN

やはりBUMP OF CHICKENに憧れてバンドを始めたという方って多いのではないでしょうか?

そんな方にオススメなのが『ガラスのブルース』。

アップテンポなロックチューンで、シンプルな8ビートをベースに展開していく楽曲です。

ただし初心者ドラマーさんにとって壁となり立ちはだかるのがそのテンポの速さでしょう。

この曲のテンポで8ビートをスムーズに叩こうと思うと、やはりアップダウン奏法が欠かせないと思います。

どちらにせよ今後必ず必要になる腕の扱い方ですので、この機会にしっかりマスターしてしまいましょう!

銀河と迷路TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA

スカ調ですが、実はドラムが叩きながらボーカルをやっているせいか、彼らの楽曲にしてはドラムの難易度は下がる気がします。

ホーンセクションのバンドでコピーしてみたいという方には最適な1曲だと思います。

できるようになったらドラムボーカルにチャレンジしてもいいかも?

チェリースピッツ

【名曲中の名曲】スピッツ「チェリー」叩いてみた♪(譜面付き)

ゆったりとしたテンポであることに加え、8分音符を主体としたビートなので、初心者の方でも落ち着いて挑戦しやすい曲だと思います。

登場するビートは大きく2種類で、どちらのビートも手だけに注目すれば一般的な8ビートを変わらないので問題ないでしょう。

ただし、バスドラムが少々複雑ですので、まずはゆっくりなテンポで手順の確認をしてビートの構成を理解し、その後に少しずつテンポを上げて練習していきましょう。

また、楽曲冒頭や曲の合間に登場するフィルインも難関の一つとなるはずです。

完璧にできなくても演奏としては成り立ちますので、簡略化して叩いてもいいと思います。

「スピッツ ドラム 簡単」と検索すれば初心者向けにアレンジされたドラムの演奏動画が出てくるのでぜひ参考にしてみてくださいね。