【高齢者向け】脳トレに効果抜群!楽しい手遊びまとめ
高齢者の方向けのレクリエーションとして、指先や腕を動かす手遊びを取り入れている施設は多いと思います。
指先を細かく動かしたり、左右の腕で異なる動きをすることは、脳の活性化につながると言われていますよね。
そこでこの記事では、脳トレにもなる手遊びを一挙に紹介していきます。
手遊びと言っても指先を動かすだけのものから腕、さらには上半身や足も使うものまで幅広く用意しているので、参加者の方の体調に合わせて取り組む手遊びを選んでみてください。
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【高齢者向け】脳トレに効果抜群!楽しい手遊びまとめ(101〜110)
ボール釣りゲーム

楽しみながら手先の運動ができる、ゲームをご紹介します。
棒を使って、ゴムボールをつかんでいくゲームです。
棒の先にテープの粘着側がセットされているので、ゴムボールがくっ付く仕組みです。
高齢者の方2人で対戦型のゲームにすると、より盛り上がりますよ。
棒を握り、腕や手もたくさん動かしていきますよ。
相手より、多くボールをつかんだ方の勝ちです。
座ってでき、体を自由に動かすことが難しい方も工夫をすると参加が可能ですよ。
ぜひ、参考にして楽しい時間をお過ごしくださいね。
体幹リズム体操

リズムに合わせて楽しく体を動かす体幹リズム体操です!
椅子に腰かけて片方の脚を伸ばし、つま先を上げてスタンバイします。
その状態ですねを右手と左手で交互にタッチすれば、太もも裏とふくらはぎのストレッチに!
肩幅に脚を開いて座り、右手で左のすね、左手で右のすねをクロスするようにタッチする運動では、腹筋と背筋を鍛えることも可能です。
運動をダンス感覚で楽しめるよう、「1、2」と掛け声をかけたり音楽にあわせて動いたりして、リズミカルに行いましょう。
冷え性改善!指が動かしやすくなる体操

日常生活をスムーズにするためには指の動きは欠かせないもので、ものを持つ際の安全などにもつながりますよね。
そんな指の動きを体操でしっかりと意識して、血行を促進しつつ脳を活性化させていこうという内容です。
内容も複雑なものではなく、手のどの部分に触れているかをしっかりと意識しながら、片方の手でもう片方の手をこすっていきます。
交互に触れていくことで、両方の手の感覚をしっかりとチェックし、なめらかな動きにつなげていけるますね。
割り箸取りゲーム

束ねた割りばしをねじって立てられたタワーから割りばしを1本ずつ引き抜いて、タワーを倒した人が負けというゲームです。
どの割りばしがバランスに影響しているのかという見極めや、全体に力が伝わらないような引き抜き方など、手先の細かい動きが試されますね。
慎重かつすばやく引き抜くという部分も、バランスを保つためには重要なので、集中力とスピード感をしっかりと意識しましょう。
残りの本数が少なくなるほどに、バランスの見極めの方が大切になってくるのもおもしろいポイントですよね。
卵パックの中のペットボトルキャップをひっくり返していく遊び

卵のパックの中にペットボトルのキャップキャップを割りばし1本だけ使ってひっくり返していきます。
手際がいいと、まるでたこ焼きを焼いているようにも見えますね。
実はこれ、割りばしを差し込む場所と動きが重要なんです。
箸を擦るようにすることで、圧を受けたペットボトルキャップはくるりと回ります。
また、道具を使い、細やかな操作しておこなうため、手から脳への刺激が伝わり、脳トレとしての効果も期待できるでしょう。
時間を測っておこなうと競技性も生まれるため、個人でも、小グループでも楽しんでいただけますよ。
反射神経が鍛えられる脳トレ

お手本の人が手をたたいたら、それとなるべく同じタイミングになるように拍手をまねするという、反射神経を鍛えるゲームです。
手をたたくリズムをしっかりとつかむのが、楽しく進めていくためのポイントではあるものの、このリズムに集中しすぎるとひっかけに惑わされてしまいます。
お手本の手元を観察しつつ、それを自分の動きにも反映させるという一連の流れは、集中力や反射神経が試されますね。
リズムの変化やたたきかたのアレンジなども途中で加えると、より手元への集中力に意識が向くのでオススメですよ。
宝探しゲーム

新聞紙が敷き詰められたダンボールの中に隠されているボールを、新聞紙をかきわけながら探していくゲームです。
ボールに触れた感覚を探してそれをつかみ取るということで、視覚だけでなく手先への集中力も鍛えられますよね。
ボールを見つけるためには、全体をしっかりと探っていく必要があるので、ここで腕をしっかりと動かせるところもポイントですね。
宝物のバリエーションを増やすと、手が何に触れたのかという部分により意識が向けられるかもしれませんよ。
幸せなら手をたたこう

『幸せなら手をたたこう』は、日本では1964年に坂本九さんが歌ってヒットしました。
また、童謡としても多くの方に親しまれている曲です。
この曲を聴くと思わず体が動き出しちゃうほど陽気な音楽です。
手遊びとしてもオススメで、手や足に肩など、さまざまな部分が鍛えられますよ。
歌いながらおこなうことで、脳に良い刺激が与えられそうです。
歌詞にもある通り、手をたたくだけでも気分が向上しますよね。
みんなで一緒に手遊び歌を楽しみましょう。
座ってできるリズム体操 昭和の名曲

今回は懐かしい昭和の名曲に合わせて体を動かす歌体操をご紹介します。
体を動かすことを踏まえ、はじめはゆっくりとしたテンポのものを選ぶと良いでしょう。
音楽に合わせて体を動かす時、脳の中ではリズムをとることと、体を動かすことと、次はどうするかを考えるといった活動が連続して行われています。
そのため、たくさんの刺激が脳を活性化させ、脳トレの効果が期待できると言われています。
慣れてきたら、体を動かしながら歌うといった活動を追加すると、より脳を刺激してくれることでしょう。
無理のない範囲で、楽しみながらおこなってみてくださいね。
心の旅でリズム体操

優しいメロディーの心の旅でおこなうリズム体操を紹介します。
座りながら歌に合わせて手拍子をし、膝の内側を交互にタッチしましょう。
肩に手をおくように胸の前で腕をクロスします。
足もステップさせながら動かすことで脳の体操にもなりそうですね。
体全体を大きく動かすのがポイントですが無理のない楽しめる範囲で体を動かしていきましょう。
体を動かすときは、表情や気持ちも一緒に込めて行うことで、より楽しく心の旅を歌えるかもしれませんね。
【高齢者向け】脳トレに効果抜群!楽しい手遊びまとめ(111〜120)
手作りコマ

折り紙で折ったコマで遊びましょう。
折り紙で作ったコマを、みなさんご存じでしょうか?
コマの中心に、十字になった回すところがあるお花が咲いたようなものや、正方形のコマの中心にようじをさしたものなどがありますよ。
折り方が複雑なものもありますが、折り紙が好きな高齢者の方なら楽しんで作れそうですね。
みんなで折った折り紙のコマを回してみましょう。
折り紙の制作以外でもコマをまわすときも、指先を使うのでトレーニングに。
懐かしいコマ遊びで、童心に返って楽しい時間を高齢者の方も過ごせそうですね。
折り畳み傘

誰しも知っている物でありながら、意外に目にする機会の少ない折り畳み傘。
つるつるとした触感がありながら、金属感やプラスチックがあることで、これは何だろう?
と思い悩むことでしょう。
折りたたんだ状態で触ることが多くないため、若い頃にサラリーマンをしていた方以外はなかなか答えが思いつかないかもしれません。
わからない時は司会の方が、「皆さんは使った事はありますか?」「どんな時に使いましたか?」など、周りに問いかけるようにすると、皆さんで楽しみながらおこなえますよ。
折り紙で作るミニ簡単パズル

好きなデザインを探してみましょう!
折り紙で作るミニ簡単パズルのアイデアをご紹介します。
近年、キャラクターモチーフの折り紙や美しい柄の入った折り紙などが販売されていますよね。
今回は、折り紙と厚紙でパズルを作ってみましょう。
準備するものは厚紙2枚、折り紙、のり、ハサミやカッターです。
厚紙に好きな折り紙を貼り付けて、ハサミやカッターでカットしてみましょう。
台紙の厚紙に枠を貼ったら完成ですよ!
ピースの大きさや数などはアレンジしてみてくださいね。
折り紙タングラム

パーツは全部で7つ!
折り紙タングラムのアイデアをご紹介します。
カラフルでポップな見た目のタングラムを作って遊びましょう。
タングラムとは、正方形を分割した7つのピースを使って、さまざまな図形を作って遊ぶパズルのことを指します。
今回は、折り紙で作ってみましょう。
準備するものは15センチ角の折り紙7枚、7.5センチ角の折り紙4枚です。
パーツごとの折り方を分かりやすく丁寧に説明しているので、参考にしながら取り組んでみてくださいね。
折り紙テトリス

立体的でおもしろい!
折り紙テトリスのアイデアをご紹介します。
パソコンやゲーム機などを使って、テトリスで遊んだ経験のある方も多いのではないでしょうか?
今回は、ゲームの世界から飛び出したかのようなテトリミノを、折り紙で作ってみましょう。
準備するものは折り紙、ハサミまたはカッターです。
15センチ角の折り紙を4分割にして作るので、細かな作業が得意な方にピッタリなアイデアですね。
テトリミノを作って遊んでみましょう。
指体操で上を向いて歩こう

上を向いて歩こうの楽曲は、坂本九さんの名曲ですね。
今でもなお皆さんに愛されている名曲です。
親しみのあるメロディはもちろん、前向きになれる歌詞もすてきですよね。
今回はこちらの歌をうたいながらグーチョキパー体操を行いましょう。
左右の手でじゃんけんをしながら楽しむ体操なんです。
心地よい楽曲にあわせて行うのでなんだか癒されそうですね。
ゆったりとしたテンポの曲なので、高齢者の方もリズムがとりやすいのではないでしょうか。
指先と協調性訓練グッズ

お箸を正確に細かく動かすことは日常生活でも重要な動作ではないでしょうか。
そんなお箸の動きをとおして、指先の細かい動きを鍛えていくリハビリグッズです。
まずは木製の板を用意、板の外周から内側の1センチに枠を作るように印を付け、取っ手がついたピンをさしていきます。
合計16個のピンを挿したら準備は完了で、そのピンに割りばしで輪ゴムをひっかけていきます。
カラフルな輪ゴムをピンに対して自由にひっかけていき、さまざまなデザインを作ってみましょう。
見本を参考にして、どのようにひっかければ再現できるかを考える内容でもおもしろそうですね。
新聞紙じゃんけん

白熱した戦いになること間違いなし!
新聞紙じゃんけんにチャレンジしてみましょう!
2人の高齢者の方に向かい合って座っていただきます。
机の上に細長い新聞紙を置いたら、じゃんけんをします。
勝った人は新聞紙を取り、負けた人は取られないように押さえるというルール。
ちなみに、ちぎってしまったら負けですよ。
じゃんけんをして即座に勝敗を理解し、行動に移すという頭を使うレクリエーションですね。
頭を使い体を動かすレクリエーションは脳を活性化させ、認知症予防に効果的です。
ほかの利用者さんと笑いながら楽しい時間をお過ごしください。
新聞紙ジャグリング

わりばし新聞ジャグリングで楽しく介護予防レクをおこないましょう!
新聞紙を端からクシャっとたたんでいき、細長い棒状にしたら輪っかを作ります。
つなぎ目部分はぎゅっとしっかり固めるか、セロハンテープで固定してくださいね。
輪っかが出来たら割り箸を用意して、くるくると回しますよ。
手首をなめらかに回す動きや、力の入れ具合の調整がポイント。
あまり早く回しすぎると飛んでいってしまうので注意です。
脳の活性化にもつながるこちらのレクリエーションは、高齢者施設のレクリエーションにぴったり。
ぜひ挑戦してみてくださいね。
旗揚げゲーム

手に持った赤と白の旗を、出される指示にあわせて上下に動かしていくというゲームです。
「上げる」と「上げない」、「下げる」と「下げない」など、言葉をしっかりと聞いてから体を動かすという判断力が試されますね。
慣れてきたら徐々に指示のスピードを上げていくのがオススメ、よりすばやい判断を要求することで、さらに脳の活性化につなげていきましょう。
指示を聞いて動くことに集中してもらえるように、手に持つ旗はリング状にしておくなど、持ちやすい形にしておくのがオススメですよ。



