RAG Musicにほんのうた
素敵な童謡・民謡・唱歌

日本の哀歌に込められた魂の叫び。心に響く至極の名曲を紐解く

悲しみや切なさを美しい旋律に昇華した日本の哀歌の世界。

忌野清志郎さん率いるRCサクセションが紡ぐ寂しい情景から、あがた森魚さんの心揺さぶる詩世界、そしてVOCALOID「GUMI」が歌う透明な想いまで。

時代を超えて人々の心に寄り添い続けてきた珠玉の名曲には、失恋、孤独、別れ…。

人生の様々な場面で感じる魂の叫びが込められています。

静かに心に染み入る歌声と共に、深い感動の世界へ誘います。

日本の哀歌に込められた魂の叫び。心に響く至極の名曲を紐解く(61〜70)

透明エレジーGUMI

【GUMI】透明エレジー【オリジナル曲】
透明エレジーGUMI

ボカロP ・ナブナが作成したVOCALOID「GUMI」のオリジナル楽曲です。

高音域を巧みに使ったメロディーラインが歌詞の切なさや美しさとぴったり合致して、聴く人の心に大いなる揺さぶりをかけてくれます。

新世代のエレジーの名曲と言えそう。

らんちうたま

「イカ天」出身のたまが、1990年に「さよなら人類」でプロデビューした時のカップリング曲。

独特の世界観ですが、「見世物」として生きてゆくランチュウの哀しい気持ちを、芸能界に足を踏み入れた自分たちとリンクさせていたのかも…。

昭和えれじぃちあきなおみ

昭和えれじい、ちあきなおみ、テロップ付
昭和えれじぃちあきなおみ

「喝采」など都会の哀愁を歌った名曲を数多く持つちあきなおみですが、この曲は1988年のアルバムに収録された「隠れた名曲」。

作詞・吉田旺、作曲・船村徹という往年の演歌黄金コンビの楽曲で、ノスタルジックに昭和を思う歌詞が印象的です。

おわりに

心の奥底に響く哀歌の数々を紹介してきました。

ナブナさんやあがた森魚さん、さだまさしさんなど、時代を超えて語り継がれる名曲の数々。

それぞれの時代背景に寄り添いながら、人の心の機微を見事に表現した珠玉の作品群です。

耳を澄ませば、今もなお日本の魂の叫びが聴こえてくるようですね。

あなたの心に残る一曲に出会えたなら幸いです。