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素敵なボカロ

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界

ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。

ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。

なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。

最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(371〜380)

雨降の水槽kous

【初音ミク】雨降の水槽【kous】
雨降の水槽kous

独特なリズム、揺れる音像に引き込まれます。

kousさんの楽曲で、2021年7月にリリース。

幻想的なサウンドスケープで雨音と水のイメージが見事に表現されています。

エレクトロニカとアンビエントが絶妙に溶け合う音楽性に、初音ミクの透き通った歌声が重なり、心に染み入るような印象を残すんです。

梅雨時期の静かな時間、窓辺に座って物思いにふけりながら聴くのに合うはず。

ぜひ、じっくり味わうように楽しんでみてください。

愛は雨のようにマグロジュース

愛は雨のように/雪歌ユフ【UTAU HIPHOP】
愛は雨のようにマグロジュース

雨音が織りなす繊細なアンビエントサウンドと、リズミカルなビートが見事に調和した、マグロジュースさんの作品です。

2017年6月に公開された本作は、雪歌ユフの透明感のある歌声と、臨場感あふれるサウンドデザインが印象的。

いなくなってしまった人への思いが並んだ歌詞が、胸の奥にじんわり染み込んできます。

じめじめとした梅雨の季節に、心を落ち着かせたい時にぴったりです。

窓の外を流れる雨粒を眺めながら、静かに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

はじめてのIもう石田

「VOCALOID」の概念ごと音楽に、映像にした非常にアーティスティックな曲です。

マルチクリエイター、もう石田さんが生み出した『はじめてのI』は2024年2月に発表。

ボカコレ2024冬ルーキーランキングへの参加曲でした。

「どうしたらこんな作品が生み出せるんだろう」と、もう石田さんのバックグラウンドまで気になってしまう……それぐらいに作り込まれている芸術性の高いナンバー。

聴覚、視覚に対してめちゃくちゃな刺激が押し寄せてきますよ。

「新しい音楽体験」その先を行くボカロ曲かもしれません。

はなれあうゼロSohbana

胸の奥にある感情に直接触れられてざわつく……そういう、心象風景を思い浮かべてしまう独特な雰囲気のミクスチャーダンスロックチューンです。

ボカロP、Sohbanaさんによる楽曲で、2023年3月に発表。

ボカコレ2023春TOP100ランキングで9位に入賞した作品です。

エスプリに富んだ歌詞の言葉選びに「次はどんなフレーズが来るんだろう」と期待感をあおられます。

平熱感のあるサウンドとの相性もばつぐん。

無機質さと有機的なものが絶妙に混ざり合っているように思えます。

SingerTHE SPELLBOUND

Synthesizer V AI 夢ノ結唱 PASTEL/Singer
SingerTHE SPELLBOUND

テクノロジーの未来を垣間見せる衝撃作です!

THE SPELLBOUNDが2025年3月にリリースした1曲。

ボーカルを夢ノ結唱PASTELが務めた、とても独創的な楽曲です。

音の奥行き、広がりが素晴らしく、聴いているうち心も体も全てが包み込まれてしまうような感覚になります。

ということでヘッドホン、イヤホンで聴くのがオススメ。

前衛的な音楽体験があなたを待っていますよ!

チューインガムikomai

チューインガム feat.りむる – ikomai
チューインガムikomai

優しい気持ちがぎゅっと詰まったポップソングです。

ikomaiさんによる楽曲で、りむるの可憐な歌声が軽やかなビートに乗って、青空のように広がってきます。

日常のなかのちょっとした心のときめきや、誰かに思いを伝えたいという願いが温かいメロディーと溶け合い、聴く人の胸をそっとくすぐります。

暖かい日、散歩しながら聴いてみるのはどうでしょうか。

きっと最高のBGMになってくれますよ。

リビドjohn

音楽クリエイターとして幅広い活躍を見せているjohnさん。

彼が初めてCi flowerを使用したことで話題なのが『リビド』です。

本作は電子音をベースに構成したサウンドに、クリック音や笑い声をサンプリングしています。

その近未来的な雰囲気がスタイリッシュでカッコいいですよ。

またカッコいい雰囲気ですが、実は繊細な恋心を歌っているのもギャップがあっておもしろいですね。

johnさんが手掛けたキャラクターが登場するMVと合わせて聴いてみましょう。