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素敵なボカロ

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界

ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。

ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。

なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。

最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(371〜380)

ユメミr-906

幻想的なメロディーラインと透明感のある歌声が融合した、洗練された音像に思わず引き込まれてしまいます。

r-906さんの楽曲で、2025年4月に音声合成ソフト「VoiSona」の公式デモソングとして公開。

聴き心地ばつぐんのサウンドスケープ、そして現実と夢の狭間をただようような独特な世界観が魅力です。

夜に思い耽ける、その感情を落とし込んだ詩的な歌詞も特徴。

聴けば聴くほど味の増す、ハイセンスなボカロ曲です。

梅に鶯r-906

「洗練」という言葉はこういう作品にぴったり合う言葉なんじゃないでしょうか。

ボカロP、r-906さんによる『梅に鶯』は2024年2月に発表された作品。

クールなエレクトリックチューンで、メロディーラインからは和のテイストが感じられる仕上がり。

そして、研ぎ澄まされたサウンドアレンジ、なのに浮遊感があるのが不思議なんですよね。

季節の移ろいを感じたいとき、温かい気候が待ち遠しいときにぜひ聴いてみてください。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(381〜390)

ジェーンは凍っていたうずら

深い静寂の中で記憶が溶け出すような、幻想的な世界観が広がっていきます。

うずらさんによる楽曲『ジェーンは凍っていた』は2025年2月22日に発表、ボカコレ2025冬にエントリーされた作品です。

エレクトロニカをベースにした独特なサウンドスケープに、繊細な歌声が融合。

心の奥底に眠る孤独や不安が、雪解けのように少しずつ表出していく様子を描き出しています。

過去や感情に向き合いたい、そんな気分のときに合うと思います。

ぽーしょんきさら

ぽーしょん / きさら feat.flower – potion
ぽーしょんきさら

かわらしい雰囲気の中に潜む仄暗さが印象的なポップチューンです。

きさらさんによる楽曲で、2024年5月に発表されました。

v4 flowerの10周年を記念したイメージソングとしてお披露目。

ほんわかとした甘さと不穏な空気が混ざり合う独特な世界観が、聴く人の心を掴んで離しません。

恋をしているのに切なさを感じている人、甘くて苦い恋愛物語が好きな人にオススメです。

あの子は悪魔こめだわら

妖艶で小悪魔的な魅力を放つボカロ曲です。

こめだわらさんによる作品で、2024年4月にリリース。

どこか怪しげな空気感を持ったサウンドアレンジに重音テトとmaiの大人っぽいデュエットがマッチ。

そして歌詞から伝わってくる、お互いがお互いを見合っている禁断の恋模様に、こちらがドキドキしてしまうんです。

この危険な恋の世界に、ぜひ魅了されていってください!

ひみつのガオーでんの子P

でんの子Pさんによる、蒼姫ラピスを起用した楽曲です。

独創的な表現力が発揮された作品で、2025年4月にリリース。

スクリームや動物の鳴き声が取り入れられたサウンドアレンジ、実験的なリズム、かわいさと怖さを同時に味わえる歌詞世界が、絶妙なバランス感覚で支えあっています。

これほどキャッチーなのにカオスな曲って、なかなかないんじゃないでしょうか。

でんの子Pさんワールド、ハマると抜け出せなくなります。

極々彩々ぬゆり

ぬゆり – 極々彩々 / flower : VIVIVIVID
極々彩々ぬゆり

中毒性のあるメロディーと鬱屈とした思いが融合した1曲です。

ぬゆりさんがv4 flowerをフィーチャーした楽曲で、2024年9月にアルバム『ACT7』に収録。

同年11月にMV公開されました。

現代社会の消費主義や孤独感を描いたリリックが印象的。

エレクトロスウィングの要素を取り入れたサウンドと相まって、聴く者の心に深く刺さります。

自己満足を追い求める現代人の姿が、鮮やかに投影されているよう感じられますね。

ぜひ聴いて、思いっきり共感していってください。