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スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲

ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!

さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。

しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。

そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!

どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。

スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(31〜40)

SHAMROCKUVERworld

UVERworldは若い世代を中心に大人気になり、日本のロックを代表するバンドとして成長しました。

そんな彼らの曲の中でも、とくに疾走感がある曲として人気なのが、こちら『SHAMROCK』です。

さわやかなサウンドと軽快なリズムが魅力的で、聴いているだけでテンションが上がって走り出したくなってきますよね。

AshesSuperfly

Superfly -『Ashes』Music Video (TBS系日曜劇場「下剋上球児」主題歌)
AshesSuperfly

TBS系日曜劇場『下剋上球児』の主題歌として話題となったSuperflyの楽曲。

が2023年11月にリリースされたこの曲は、野球に懸ける情熱とジレンマのはざまで揺れる主人公たちの心情に寄り添い、誰もが心の奥に抱える複雑な感情を鮮やかに描き出しています。

アルバム『Heat Wave』のリリースとともに、全国アリーナツアーでも披露され、ライブパフォーマンスでも魅力を放ち続ける本作。

スポーツをする人はもちろん、夢や目標に向かって頑張るすべての人の背中を押してくれる心強い応援ソングです。

GOIN’ ONLolita

疾走感あふれるシンセサイザーのリフと力強いボーカルが織りなすユーロビートの真髄。

LOLITAさんの歌声が、心躍る非日常の冒険へと誘います。

エレナ・ゴッビ・フラッティーニさんが担当したこの楽曲は、恋愛の情熱と切なさをテーマに、魅力的なメロディで聴く人の心をつかんで離しません。

1998年10月に収録されたアルバム『Super Eurobeat Vol. 92』で話題を呼び、本作は数々のコンピレーションアルバムに収められ、長年にわたりファンの心を魅了し続けています。

ドライブやパーティーのBGMとして抜群の盛り上がりを見せる一曲で、ダンスフロアを沸かせたい時や気分を高揚させたい時にピッタリです。

WAZA打首獄門同好会

プロレス技名を全力で叫び続けるという前代未聞のコンセプト!

打首獄門同好会による楽曲で、2025年5月28日にリリースされました。

新日本プロレスの「BEST OF THE SUPER Jr.32」公式テーマソングとして書き下ろされ、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のファイティングミュージックにも採用。

エル・デスペラード選手ら現役レスラーがゲストコーラスで参加しており、リング上の興奮がそのまま詰め込まれているんです。

プロレスファンなら絶対にハマる1曲!

Red HotELLEGARDEN

ELLEGARDEN「Red Hot」Music Video
Red HotELLEGARDEN

2018年に復活をはたし話題となったELLEGARDEN、ロックファンの方なら好きな方が多いと思います。

そんな彼らの曲の中でも、ひときわポップでパンクな疾走感のある曲が『Red Hot』。

王道のロックサウンドが心地よく、疾走感だけでなく爽やかさも感じられる1曲。

ドライブだけでなく、横ノリ系のスポーツとも相性がピッタリですよ!

スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(41〜50)

一途King Gnu

激しい情熱とエネルギーを感じさせる曲調が特徴の、King Gnuの楽曲です。

純粋で強烈な愛情が描かれており、聴く者の心を強く揺さぶります。

映画『劇場版 呪術廻戦 0』の主題歌として2021年12月にリリースされ、多くの音楽チャートで高い評価を得ました。

2022年12月には第55回 オリコン年間ランキングの合算シングルランキングで年間1位を獲得。

愛する人のためにすべてを捧げる覚悟や、苦しみを乗り越える決意が歌われており、大切な人への思いを再確認したい時や、困難に立ち向かう勇気が必要な時にオススメの1曲です。

できっこないをやらなくちゃサンボマスター

サンボマスター / できっこないを やらなくちゃ MUSIC VIDEO
できっこないをやらなくちゃサンボマスター

挑戦する気持ちを駆り立てる熱いメッセージが込められた楽曲です。

どんな困難にぶつかっても前向きに立ち向かう勇気と、自分の可能性を信じ続ける強さを歌ったこの作品は、聴く人の心を揺さぶる力強いロックサウンドが特徴です。

2010年に日産自動車「セレナ」のCMソングとして親しまれ、2022年には映画『チア☆ダン』のイメージソングにも起用されています。

夏のフェスでは盛り上がる1曲としてファンに愛されています。

部活動や受験勉強で壁にぶつかったとき、新しいことにチャレンジするとき、そして何かを諦めそうになったときに背中を押してくれる応援歌として多くの人に愛され続けています。