スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!
さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。
しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。
そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!
どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。
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スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(41〜50)
Mighty Long FallONE OK ROCK

圧倒的なエネルギーと情熱をまとった楽曲。
愛と喪失、自己との葛藤など深いテーマを英語と日本語で表現し、ONE OK ROCKの真骨頂ともいえるエモーショナルな世界観を作り上げています。
本作は映画『るろうに剣心 京都大火編』の主題歌として2014年7月に発売され、オリコン週間ランキング2位を記録。
17週に渡りチャートインを果たし、日本レコード協会からゴールドディスク認定も受けました。
重量挙げやパワーリフティングなど、高強度のトレーニング時に聴くことで、心を奮い立たせ、限界に挑むための勇気をくれる1曲です。
スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(51〜60)
DANCERMako

鮮やかなシンセサイザーの輝きと、心を高揚させる四つ打ちのリズム。
MAKOさんがお届けするこの楽曲は、ユーロビートの王道を行く正統派ダンスナンバーです。
ダンスを通じて自由に生きる喜びを表現した本作は、Gメジャーキーの明るさと154BPMの疾走感が絶妙に絡み合い、聴く者を瞬時に魅了します。
2000年2月に『Super Eurobeat Vol. 103』に収録された後、コナミのアーケードゲーム『ParaParaParadise』シリーズのタイアップ曲として採用され、多くのダンスファンの心をつかみました。
高速道路でのドライブや、気分を上げたい朝の通勤時など、日常に非日常的な興奮を求めるあなたに、この一曲をぜひオススメします。
DEJA VUDave Rodgers

イタリア出身のDAVE RODGERSさんによる、走り出したくなるようなエネルギッシュなユーロビート。
158BPMの疾走感あふれるリズムと、情熱的なボーカルが織りなす壮大なサウンドが魅力的な一曲です。
1999年11月に収録アルバム『Super Eurobeat Presents Euromach 2』で発売された本作は、アニメ『頭文字D』のセカンドステージ第13話でタイアップとして使用されました。
峠でのドリフトレースと完璧にマッチした楽曲として、多くのファンの心をつかんでいます。
夜のドライブやスポーツをする時など、アドレナリンが必要な時にピッタリの1曲。
心を高ぶらせたい瞬間に、ぜひ聴いていただきたい作品です。
ロッキーのテーマビルコンティ

スポーツ音楽の金字塔として知られる名曲です。
高揚感あふれる力強いブラスセクションと、頑張る人の心に寄り添うメロディーが印象的な本作は、努力と挑戦をテーマにした普遍的なメッセージを伝えています。
1977年に公開された映画のために制作され、映画のシーンに完璧に寄り添うよう、ビルコンティが25,000ドルという限られた予算の中で丁寧に作り上げました。
ビルボード・ホット100の1位を獲得し、グラミー賞にもノミネートされた輝かしい実績を持ちます。
運動会や体育祭での応援曲として最適で、誰もが一度は耳にしたことのある親しみやすさと、頑張る気持ちを後押ししてくれる応援ソングとして多くの人々に愛されています。
職務質問 ~1日に2回も~ヤバイTシャツ屋さん

大阪を舞台に繰り広げられる一風変わった日常を、怒りのデスボイスとゴリッゴリのギターサウンドで表現したロックナンバー!
メロコアとポップパンクが絶妙なバランスで融合した楽曲です。
ヤバイTシャツ屋さんらしいユーモアが詰まった歌詞と、うんざりする気持ちをストレートに叫ぶシャウトの組み合わせが、聴く人の心をつかんで離しません。
2023年3月にリリースされたアルバム『Tank-top Flower for Friends』に収録されている本作は、ライブでの爆発的な盛り上がりも期待できる一曲です。
日常のモヤモヤを吹き飛ばしたい時や、誰かに共感してもらいたい時に、ぜひ聴いていただきたい楽曲となっています。
BAD BOYCascada

140BPMを超える圧倒的な速さと、デジタルシンセサイザーが奏でる緻密なサウンドが織りなす、まさにドライブミュージックの極みと呼ぶべき楽曲です。
2004年11月にCDマキシシングルとして発売された本作は、アルバム『Everytime We Touch』にも収録され、世界中で200万枚を超える売上を記録しました。
魅力的だけど危険な恋心を描いた歌詞と、CASCADAのボーカル、ナタリー・ホーラーさんの透明感のある歌声が、聴く人の心を鷲づかみにします。
深夜のハイウェイで思いっきり加速したくなる衝動や、都市の夜景に心躍る瞬間を、より一層輝かせてくれる一曲として、ドライブ好きの方に強くお勧めしたい作品です。
ワインディングロードNovelbright

人生の曲がりくねった道を歩む中で、成長と希望を描いた楽曲です。
プロの棋士から弁護士へ転身した主人公の物語を彩るテレビ東京系ドラマ9『法廷のドラゴン』の主題歌として2025年1月に公開の作品です。
Novelbrightのボーカル竹中雄大さんが作詞を担当し、作曲は竹中さんとギターの山田海斗さんの共作です。
本作は壮大なメロディーと爽やかなサウンドが魅力で、MVでは俳優の玉木宏さんが監督を務め、森と広大な自然の中でバンドが演奏するシーンが印象的な作品に仕上がっています。
進路に迷う若者たちや、新しい環境で頑張る友人たちに聴いてほしい、前を向く勇気をくれる楽曲です。
体育祭や運動会に向けて気持ちを高めるのにもピッタリです。