スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!
さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。
しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。
そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!
どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。
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スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(11〜20)
RunPanorama Panama Town

パノパナの略装で知られ、メジャーデビュー前にはロッキング・オン主催の「RO69JACK」においてグランプリを獲得した3人組ロックバンド、Panorama Panama Town。
2023年5月10日にリリースされた配信限定シングル曲『Run』は、1980年代のUKポストパンクにダンス要素を加えたアンサンブルがインパクトを生み出していますよね。
浮遊感のあるギターリフとフックのあるシンセサウンドのコントラストは、オールドスクールを感じさせながらもモダンな空気感を作り出しています。
スポーツやドライブの場面でも気持ちを盛り上げてくれる、中毒性にあふれたロックチューンです。
バニラ・スカイw.o.d.

「泳げないアヒル」という意味のwebbing off ducklingを略したバンド名を持つ3ピースロックバンド、w.o.d。
2022年4月13日にリリースされたデジタルシングル曲『バニラ・スカイ』は、別れてしまった恋人への思いをイメージさせるリリックがセンチメンタルですよね。
叙情的なギターサウンドをフィーチャーしたアンサンブルと疾走感のあるビートは、BGMとしてドライブ中の車内を盛り上げてくれますよ。
ノスタルジックな世界観が心地いい、浮遊感がありながらもエッジの効いたロックチューンです。
おしゃれ番長 feat.ソイソースORANGE RANGE

疾走感満載の楽曲といえば、こちらはいかがでしょうか。
ORANGE RANGEによる作品で、2008年11月に14枚目のシングルとしてリリースされました。
江崎グリコの『ポッキーチョコレート』CMソングにも起用されたんです。
ポップでキャッチーなメロディーと、独特の言葉遊びが光る歌詞が魅力的。
おしゃれを楽しむ姿勢や、自分らしさを大切にするメッセージが込められています。
ランニングやドライブのお供に最適で、爽快なリズムがあなたのモチベーションを高めてくれるはず。
本作を聴けば、エネルギッシュな一日を過ごせること間違いなしですよ。
青春を切り裂く波動新しい学校のリーダーズ

転がるような曲展開が魅力の一つ。
新しい学校のリーダーズの楽曲で、2023年4月にリリースされたEP『一時帰国』に収録されています。
目まぐるしく変化していく音色のおかげか、聴き飽きませんね。
青春の葛藤や不安を乗り越えて強くなろう、という歌詞は前向きな気持ちにさせてくれます。
映像配信サービス「Lemino」のオリジナルドラマ『対ありでした。
〜お嬢様は格闘ゲームなんてしない〜』の主題歌にも起用されました。
この曲を流しながらの運動は本当に気分がいいですよ。
ただ、テンションが上がってオーバーペースにならないよう注意です!
FLY AGAINMAN WITH A MISSION

オオカミの頭を持つ異色のビジュアルが強烈な印象を放つMAN WITH A MISSIONの代表曲です。
人生の意味を探し求め、過去を振り返りながらも、再び翼を広げて飛び立とうとする不屈の魂が描かれています。
人生の無常さや厳しさに直面しながら、自分だけの真実を見つけ出そうとする力強いメッセージが、エネルギッシュなサウンドと融合し、聴く者の心を鼓舞します。
この楽曲は2011年6月発売のメジャーデビューアルバム『MAN WITH A MISSION』に収録され、tvk『Mutoma』やテレビ東京『ゴッドタン』のテーマソングにも起用されました。
何かに打ちのめされ、それでも前を向きたいと願う気持ちに、本作のストレートな歌詞が寄り添ってくれるはず。
ライブで大合唱が巻き起こる一体感を味わいたいですね。
HONEYL’Arc〜en〜Ciel

緻密に計算されたアレンジと個性的な歌声を武器に国内外で活躍する4人組ロックバンド・L’Arc〜en〜Cielの10作目のシングル曲。
3枚同時発売されたシングル曲の一つで、それぞれ大ヒットとなった『花葬』『浸食 〜lose control〜』と同じくL’Arc〜en〜Cielの代表曲と言われるほどの人気を獲得したナンバーです。
爽快なギターのストローク、楽曲を引き締めるオブリガード、縦横無尽にうねりを作り出すベースライン、タイトなドラムのビートなど、シンプルなバンドサウンドでありながら骨太なアンサンブルを聴かせてくれますよね。
スポーツやドライブなど、疾走感のある音楽がほしい時にオススメの楽曲です。
スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(21〜30)
ピースサイン米津玄師

2018年末には紅白歌合戦にも出場し、今や名実ともに日本を代表するアーティストになった米津玄師さん。
彼の曲はどちらかといえば落ち着いた雰囲気のものが多いんですがこの曲『ピースサイン』は疾走感にあふれるロックソングに仕上がっています。
ギターのサウンド、ドラム、ベース、メロディ、すべてがかっこよくて、何度聴いても飽きませんよね。