スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!
さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。
しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。
そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!
どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。
- 【BGMやワークアウトに】テンポ・BPMの速い曲
- 【闘志を燃やす】アドレナリンが出るファイトソング
- 【走り出したくなる曲】ランニング・ジョギングで聴きたい音楽。やる気になる曲!
- 聴くだけでテンション上がる曲・オススメの歌。定番曲から新曲まで
- F1やカーレースのテーマソング。ドライブにもオススメの名曲
- 【運動会】リレーBGMにおすすめの疾走感あふれるナンバーを一挙紹介!
- 【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲
- 気持ちが高ぶる曲
- アップテンポで明るい曲。聴いていると気持ちが上がる楽曲まとめ
- 【気分を盛り上げる邦楽・J-POP】テンション爆上げ&ゆる上げ!アップテンポな名曲集
- 夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲
- テンション爆上がりのバンドナンバー!男性ボーカルの盛り上がる曲
- テンション爆上げ!ゆとり世代におすすめの盛り上がりソング
- パワーが欲しい時に是非!Z世代におすすめしたい元気が出る歌
- 【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(11〜20)
かわEヤバイTシャツ屋さん

こちらはヤバTの愛称で親しまれている男女混合スリーピースバンドのヤバイTシャツ屋さんの楽曲『かわE』です。
独特なワードセンスでつづるラブソングで、歌詞を追っても楽しいし何度聴いても飽きないし中毒性がありますね!
サビの裏打ちのビートが気持ちよく、合いの手も入れやすく誰でも楽しめる1曲です!
ロングドライブでちょっと疲れたときや、気分転換したいな~っていうときにオススメです!
聴いた後はすがすがしく、心が晴れやかになります!
生命体星野源

俳優、エッセイスト、コラムニストとしても才能を発揮しているシンガーソングライター、星野源さん。
TBS系『世界陸上』『アジア大会』のテーマソングとして書き下ろされた8作目の配信限定シングル曲『生命体』は、パワフルに背中を押してくれるリリックが勇気をくれますよね。
ポップなメロディーと躍動感のあるビートは、スポーツやドライブなど爽快なシーンにぴったりなのではないでしょうか。
印象的なコーラスワークを一緒に歌いたくなる、疾走感が心地いいナンバーです。
リンダ リンダTHE BLUE HEARTS

伝説のロックバンド、ザ・ブルーハーツの代表曲の一つ。
甲本ヒロトさんの熱く歌う姿が脳裏に焼き付いている人も多いのではないでしょうか。
CMにも起用されるなど、発売から時代をへても輝き続けています。
シンプルながら人の美しさを問うた歌詞に、安定したテンポで刻み続けるサウンドが絶妙に重なるようで、その疾走感がまた心地よいですね。
君と羊と青RADWIMPS

まぶしいほどの情熱と疾走感があふれる楽曲です。
2011年のアルバム『絶体絶命』に収録された本作は、NHKサッカー中継のテーマソングとして起用され、Jリーグや天皇杯の試合中継で多くの人の心をつかみました。
奇跡は待つものではなく自らの手で起こすものだという力強いメッセージが込められており、挑戦する気持ちを後押ししてくれます。
アップテンポなロックサウンドと情熱的な歌詞が見事に融合し、聴く人の心を強く揺さぶる仕上がりとなっています。
夏の疾走感を味わいたい方や、何かに向かって頑張っている方にオススメの1曲です。
おしゃれ番長 feat.ソイソースORANGE RANGE

疾走感満載の楽曲といえば、こちらはいかがでしょうか。
ORANGE RANGEによる作品で、2008年11月に14枚目のシングルとしてリリースされました。
江崎グリコの『ポッキーチョコレート』CMソングにも起用されたんです。
ポップでキャッチーなメロディーと、独特の言葉遊びが光る歌詞が魅力的。
おしゃれを楽しむ姿勢や、自分らしさを大切にするメッセージが込められています。
ランニングやドライブのお供に最適で、爽快なリズムがあなたのモチベーションを高めてくれるはず。
本作を聴けば、エネルギッシュな一日を過ごせること間違いなしですよ。
青春を切り裂く波動新しい学校のリーダーズ

転がるような曲展開が魅力の一つ。
新しい学校のリーダーズの楽曲で、2023年4月にリリースされたEP『一時帰国』に収録されています。
目まぐるしく変化していく音色のおかげか、聴き飽きませんね。
青春の葛藤や不安を乗り越えて強くなろう、という歌詞は前向きな気持ちにさせてくれます。
映像配信サービス「Lemino」のオリジナルドラマ『対ありでした。
〜お嬢様は格闘ゲームなんてしない〜』の主題歌にも起用されました。
この曲を流しながらの運動は本当に気分がいいですよ。
ただ、テンションが上がってオーバーペースにならないよう注意です!
スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(21〜30)
HONEYL’Arc〜en〜Ciel

緻密に計算されたアレンジと個性的な歌声を武器に国内外で活躍する4人組ロックバンド・L’Arc〜en〜Cielの10作目のシングル曲。
3枚同時発売されたシングル曲の一つで、それぞれ大ヒットとなった『花葬』『浸食 〜lose control〜』と同じくL’Arc〜en〜Cielの代表曲と言われるほどの人気を獲得したナンバーです。
爽快なギターのストローク、楽曲を引き締めるオブリガード、縦横無尽にうねりを作り出すベースライン、タイトなドラムのビートなど、シンプルなバンドサウンドでありながら骨太なアンサンブルを聴かせてくれますよね。
スポーツやドライブなど、疾走感のある音楽がほしい時にオススメの楽曲です。