スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!
さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。
しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。
そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!
どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。
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スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(1〜10)
フルドライブKANA-BOON

大阪は堺市出身の3人組ロックバンドKANA-BOONの『フルドライブ』。
曲名通り全力疾走感あふれるナンバーです。
一度聴いたら頭から離れないメロディーと、遊び心いっぱいに詰め込んだ言葉をリズミカルにのりこなす歌い口がクセになりますね!
あとちょっと踏ん張りたいときや、勝負を仕掛けたい場面でもう一押しをくれる1曲です。
ノリやすいリズムやスピードが、スポーツや高速道路でのドライブにぴったりですが、飛ばしすぎに注意してくださいね!
サマータイムシンデレラ緑黄色社会

疾走感あふれるポップチューンがここに登場。
緑黄色社会の楽曲で、2023年8月にリリースされました。
フジテレビのドラマ『真夏のシンデレラ』の主題歌として書き下ろされた作品です。
夏の終わりに近づく恋を描いた歌詞が印象的で、二人の運命的な出会いと心の高鳴りを感じさせてくれます。
清涼感のあるメロディーラインは、聴くだけで心が躍り出すはず。
ドライブやランニングのお供にぴったりですね。
本作を聴いて、夏の思い出作りに出かけてみるのはいかがでしょうか。
きっと素敵な一日になりますよ。
OFFSIDEDannie May

先にMVのプロットを制作し、そこから楽曲を組み立てるという現代的な手法で注目を集めている3人組ボーカルユニット、Dannie May。
20thデジタルシングル曲『OFFSIDE』は、中毒性のあるエキセントリックなリリックが独特の世界観を構築していますよね。
ヒステリックなシンセサウンドをフィーチャーしたアンサンブルは、聴いているだけで踊りたくなるようなポップ性を生み出しています。
ドライブやスポーツのシーンでテンションを上げてくれる、Dannie Mayの魅力が詰まったアッパーチューンです。
スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(11〜20)
第ゼロ感10-FEET

疾走感あふれるサウンドと熱いメッセージが心を掴む一曲。
10-FEETさんの楽曲で、2022年にリリースされたオリジナルアルバム『コリンズ』に収録されています。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌としても起用され、大きな反響を呼びました。
リズムとメロディーの組み合わせが独特で、聴けば聴くほど引き込まれますね。
夢に向かって突き進む若者の情熱を描いた歌詞は、挑戦を応援してくれるかのよう。
本作を流しながらのランニングやスケボーは格別な気分になれそうです。
ただし、ドライブ中は高揚しすぎてスピード出しすぎないよう注意です!
かわEヤバイTシャツ屋さん

こちらはヤバTの愛称で親しまれている男女混合スリーピースバンドのヤバイTシャツ屋さんの楽曲『かわE』です。
独特なワードセンスでつづるラブソングで、歌詞を追っても楽しいし何度聴いても飽きないし中毒性がありますね!
サビの裏打ちのビートが気持ちよく、合いの手も入れやすく誰でも楽しめる1曲です!
ロングドライブでちょっと疲れたときや、気分転換したいな~っていうときにオススメです!
聴いた後はすがすがしく、心が晴れやかになります!
生命体星野源

俳優、エッセイスト、コラムニストとしても才能を発揮しているシンガーソングライター、星野源さん。
TBS系『世界陸上』『アジア大会』のテーマソングとして書き下ろされた8作目の配信限定シングル曲『生命体』は、パワフルに背中を押してくれるリリックが勇気をくれますよね。
ポップなメロディーと躍動感のあるビートは、スポーツやドライブなど爽快なシーンにぴったりなのではないでしょうか。
印象的なコーラスワークを一緒に歌いたくなる、疾走感が心地いいナンバーです。
リンダ リンダTHE BLUE HEARTS

伝説のロックバンド、ザ・ブルーハーツの代表曲の一つ。
甲本ヒロトさんの熱く歌う姿が脳裏に焼き付いている人も多いのではないでしょうか。
CMにも起用されるなど、発売から時代をへても輝き続けています。
シンプルながら人の美しさを問うた歌詞に、安定したテンポで刻み続けるサウンドが絶妙に重なるようで、その疾走感がまた心地よいですね。