スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!
さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。
しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。
そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!
どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。
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スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(1〜10)
MEGA SHAKE IT !キュウソネコカミ

眠気覚ましドリンクとのタイアップ曲ということで耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか?
聴いているだけでも楽しくなっちゃうキュウソネコカミの『MEGA SHAKE IT!』。
イントロからテンション上がりますね~。
おもしろかっこいい、彼らの持ち味が十分に出ていて、踊りだしたくなるほどコミカルな1曲です。
へいたんな道のりが続くドライブやジョギング中に聴けば眠気も退屈も覚めるし、ラストまで駆け抜ける元気をくれますよ!
LIFEキマグレン

「本当の自分って、一体どこにいるんだろう?」と悩んでしまうことはありませんか?
本作は、ありのままの自分で輝くことの大切さを伝える、心温まる応援歌です。
社会のなかで本当の気持ちを隠しがちな私たちに、「あなたは誰のために生きているの?」と優しく問いかけ、自分らしさを取り戻す勇気を与えてくれます。
2008年5月に公開されたこの作品は、ラジオ番組のジングルやテレビ番組のテーマソングにも起用され、同年のNHK紅白歌合戦でも披露されました。
海沿いの道を走りながら聴けば、悩みも吹き飛んで晴れやかな気持ちになれるはずです。
フルドライブKANA-BOON

大阪は堺市出身の3人組ロックバンドKANA-BOONの『フルドライブ』。
曲名通り全力疾走感あふれるナンバーです。
一度聴いたら頭から離れないメロディーと、遊び心いっぱいに詰め込んだ言葉をリズミカルにのりこなす歌い口がクセになりますね!
あとちょっと踏ん張りたいときや、勝負を仕掛けたい場面でもう一押しをくれる1曲です。
ノリやすいリズムやスピードが、スポーツや高速道路でのドライブにぴったりですが、飛ばしすぎに注意してくださいね!
スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(11〜20)
サマータイムシンデレラ緑黄色社会

疾走感あふれるポップチューンがここに登場。
緑黄色社会の楽曲で、2023年8月にリリースされました。
フジテレビのドラマ『真夏のシンデレラ』の主題歌として書き下ろされた作品です。
夏の終わりに近づく恋を描いた歌詞が印象的で、二人の運命的な出会いと心の高鳴りを感じさせてくれます。
清涼感のあるメロディーラインは、聴くだけで心が躍り出すはず。
ドライブやランニングのお供にぴったりですね。
本作を聴いて、夏の思い出作りに出かけてみるのはいかがでしょうか。
きっと素敵な一日になりますよ。
OFFSIDEDannie May

先にMVのプロットを制作し、そこから楽曲を組み立てるという現代的な手法で注目を集めている3人組ボーカルユニット、Dannie May。
20thデジタルシングル曲『OFFSIDE』は、中毒性のあるエキセントリックなリリックが独特の世界観を構築していますよね。
ヒステリックなシンセサウンドをフィーチャーしたアンサンブルは、聴いているだけで踊りたくなるようなポップ性を生み出しています。
ドライブやスポーツのシーンでテンションを上げてくれる、Dannie Mayの魅力が詰まったアッパーチューンです。
第ゼロ感10-FEET

疾走感あふれるサウンドと熱いメッセージが心を掴む一曲。
10-FEETさんの楽曲で、2022年にリリースされたオリジナルアルバム『コリンズ』に収録されています。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌としても起用され、大きな反響を呼びました。
リズムとメロディーの組み合わせが独特で、聴けば聴くほど引き込まれますね。
夢に向かって突き進む若者の情熱を描いた歌詞は、挑戦を応援してくれるかのよう。
本作を流しながらのランニングやスケボーは格別な気分になれそうです。
ただし、ドライブ中は高揚しすぎてスピード出しすぎないよう注意です!
Las VegasB’z

人生は一度きりの大勝負なのだと、背中をパワフルに押してくれる痛快なロックチューン!
退屈な日常から抜け出し、サイは投げられたと覚悟を決めて未来へ飛び込む、そんな主人公の姿にアドレナリンが湧き出てきます。
この楽曲は2015年3月発売のアルバム『EPIC DAY』の冒頭を飾り、世界最速のモータースポーツのテーマソングにもなりました。
何かを変えたい、一歩踏み出したい方は、本作から勇気をもらい、思い切って勝負に出てみませんか?