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スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲

ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!

さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。

しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。

そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!

どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。

スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(61〜80)

THE BALLERSSixTONES

SixTONES – THE BALLERS [YouTube ver.]
THE BALLERSSixTONES

爽快なリズムと力強いメッセージを放つBリーグ公式テーマソングです。

SixTONESのメンバーがかっこよく歌い上げる本作は、バスケットボールの試合中の勢いや、コートを疾走する選手たちの躍動感が見事に表現されています。

前進し続けることの大切さや、困難な状況でも決して諦めない精神が、スポーティーなサウンドとともに伝わってきますね。

2025年1月にリリースされたアルバム『GOLD』の収録曲として発表され、同時にミュージックビデオも公開された本作は、試合での士気を高めるBGMとして、また、日々の練習や部活動のモチベーションアップにもピッタリの1曲です。

残響散歌Aimer

Aimer「残響散歌」MUSIC VIDEO(テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編オープニングテーマ)
残響散歌Aimer

映像と楽曲が織りなす壮大な世界観が魅力の作品。

歌詞に込められた「過去の痛みを乗り越え、未来へ進む」という力強いメッセージと、ダークで壮大なメロディが見事に調和しています。

Aimerさんの特徴的な歌声が、深い感情とともに響き渡り、心を揺さぶります。

2021年12月に先行配信され、2022年1月にCDシングルがリリース。

アニメ『鬼滅の刃』遊郭編のオープニングテーマに起用され、配信からビルボード・ジャパンで2冠を達成するなど、大きな注目を集めました。

理想に向かって歩む勇気が欲しいときや、自分を奮い立たせたいときにピッタリ。

本作を聴きながらトレーニングすれば、限界を超えていく力が湧いてくるはずです。

ワタリドリ[Alexandros]

疾走感あふれる力強いロックサウンドに、夢を追い求める勇気と挑戦のメッセージを乗せた[Alexandros]のパワフルな1曲。

自分の信じた道を突き進む姿勢と、音楽を通じて人々の心に寄り添いたいという思いが豊かに表現されています。

2015年3月リリースの本作は、映画『明烏 あけがらす』の主題歌や、テレビ番組『魁!

音楽番付~EIGHT~』のエンディングテーマに選ばれ、YouTubeでは2019年8月に再生回数1億回を突破。

夢の実現に向けて前進する勇気が欲しいときはもちろん、運動や筋トレの際のモチベーションアップにもオススメの楽曲です。

The Other selfGRANRODEO

情熱的な歌詞と力強いロックサウンドが織りなす応援ソング。

挑戦する勇気と内なる力を信じる大切さを歌い上げ、バスケットボールに携わるすべての人の背中を押してくれる1曲です。

GRANRODEOが2013年10月に放つこの応援歌は、アニメ『黒子のバスケ』第2期のオープニングテーマとしても起用され、オリコンデイリーチャートで2位という快挙を成し遂げました。

アルバム『カルマとラビリンス』にも収録されている本作は、練習に励む選手やコートサイドで声援を送るファンの皆さんに心強い味方となってくれることでしょう。

リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『リライト』(M-1グランプリ2024 プロモーションビデオ テーマソング)
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

アジカンらしいギターリフが特徴的なロックチューン。

イントロを聴いて、キター!となる人も多いのではないでしょうか?

2004年にリリースされた曲ながらアジカンを代表する楽曲でもあり、ファンのみならずロック好きにもずっと長く愛され続けています。

マイペースでも走り続けていこう、そんな自分をアップデートしたくなる背中を押してくれる疾走感に勇気づけられます。