スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!
さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。
しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。
そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!
どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。
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スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(91〜100)
タマシイレボリューションSuperfly

力強いボーカルと疾走感あふれるサウンドが響き渡る、熱い魂を揺さぶるロックナンバー!
「逆境を恐れず、自分の本能を呼び覚ませ」という力強いメッセージが心に刺さる1曲です。
Superflyの越智志帆さん自身が作詞作曲を手掛け、2010年にリリースされた本作は、同年のNHKサッカーテーマソングとして、ワールドカップ中継やJリーグ中継など、数々のサッカー番組で使用されました。
本作は未知の世界に挑戦する勇気や、自己革新を果たすパワーを与えてくれる楽曲。
トレーニング中の心が折れそうな瞬間や、大きな目標に向かって頑張りたいときにオススメです。
damn藤井風

自我と向き合う感情の高まりが全編を通じて表現された圧巻の演奏力と歌声が印象的な藤井風さんの楽曲です。
R&Bやソウルを基調としたリズミカルなピアノに合わせ、セルフラブと自己解放がテーマとして描かれています。
2022年3月発売のアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』に収録され、同年9月にシングルとしてもリリースされました。
NTTドコモのプロジェクト「docomo future project」のCMソングとして起用され、演奏を通じて自己との対話が見事に表現されました。
焦りや不安を感じている時、自分を見つめ直したい時にぴったりな1曲です。
山田健人監督が手掛けたミュージックビデオでは、藤井風さんのパフォーマンスを通じて自己解放への葛藤と成長が描かれています。
疾走感のあるサウンドは焦っている時にオススメの1曲です。
正攻法SUPER BEAVER

清々しいまでのストレートな歌詞や曲調をフィーチャーしたロックサウンドがストレス社会と言われる現代のリスナーの心を震わせている4人組ロックバンド・SUPER BEAVERの楽曲。
頑張っている人を後押しするような歌詞や、耳を引くメロディーやコード進行がキャッチーなナンバーですよね。
誰もが成し遂げていないことというのは達成するまでの過程を認めてもらえないことが多いですが、それでも正面から挑戦し続ける気持ちを忘れないという、まさに自分たちのスタイルをそのまま言葉にしたような説得力が楽曲のパワーになっています。
スポーツで何かに立ち向かう時に聴けば、勇気をくれる楽曲です。
オレンジSPYAIR

青春の切なさと前向きさが共存する心躍るナンバー。
過去の思い出を振り返りつつ、未来への希望を歌い上げる歌詞が印象的です。
2024年2月にリリースされたこの楽曲は、映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の主題歌として起用され、大きな話題を呼びました。
SPYAIRにとって4度目となる『ハイキュー!!』シリーズとのコラボレーション。
爽やかでエネルギッシュな楽曲は、大切な試合や勝負の前に聴くのにピッタリです。
自分を信じて前に進もうとするあなたの背中を、きっと優しく押してくれるはずですよ。
KAWASAKI with pH-1ONE OR EIGHT

ONE OR EIGHTとpH-1さんのコラボ曲で、2025年1月に配信されました。
スピード感のあるトラックに乗せられた歌詞には、自由への渇望や自己の限界への挑戦が描かれています。
熱量もあり、クールさもある、多角的な魅力を持ったヒップホップナンバーと言えます。
バイクの爆音とトラップのビートを融合させたエネルギッシュな楽曲を、ぜひあなたのプレイリストに。
G-ENERGYGENERATIONS from EXILE TRIBE

2018年に発売されたシングルでサビの小気味よいフレーズも印象的なダンスチューン。
だんだんとボルテージが上がっていって走り出すサビの疾走感に心が躍ります。
キレッキレのダンスも元気をもらえます!
ずっと聴いていると中毒性が高すぎて頭から離れなくなるので気をつけてください(笑)。
同じ曲調でE-girlsと違う内容を歌った仕掛けにも注目して、その違いを楽しんで聴くのもオススメですよ。
好きと言わせたいIZ*ONE

疾走感にあふれたイントロが特徴的なグローバルガールズグループ、IZ*ONEの日本デビューシングル。
女性心理を描いた内容と美しいメロディーが絶妙にマッチしていてとても美しいです。
コートを使用したダンスも多種多様な現代をひらりと駆け抜けるようで、日々のリズムにフィットする印象がします。
恋愛ソングだけにとどまらない、どんなシーンにも合う魅力的なアップチューン。





