スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!
さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。
しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。
そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!
どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。
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スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(101〜110)
It’s Who We AreNulbarich

退屈な日曜日から始まる都会の情景を切り取ったような洗練された1曲。
ソウル、ファンク、R&Bなど多彩なジャンルを融合させたNulbarichが紡ぎ出す、グルーヴィーで軽快なリズムが心地よく響きます。
2017年5月にリリースされたEP『Who We Are』に収録されている本作は、オーディオテクニカのワイヤレスイヤホンSOLID BASSシリーズ「ATH-CKS50TW」のWEB-CMソングにも起用。
カッティング・ギターのリズムが印象的で、英語と日本語を織り交ぜた歌詞からは、日常の中にある小さな喜びや、肩の力を抜いて生きることの大切さが伝わってきます。
休日のドライブやカフェでのひとときに寄り添う、そんなオシャレで癒しを与える1曲です。
好きと言わせたいIZ*ONE

疾走感にあふれたイントロが特徴的なグローバルガールズグループ、IZ*ONEの日本デビューシングル。
女性心理を描いた内容と美しいメロディーが絶妙にマッチしていてとても美しいです。
コートを使用したダンスも多種多様な現代をひらりと駆け抜けるようで、日々のリズムにフィットする印象がします。
恋愛ソングだけにとどまらない、どんなシーンにも合う魅力的なアップチューン。
BO$$YTravis Japan

Travis Japanの新曲は、自信に満ちた態度と相手を魅了する力強さが詰まった楽曲です。
サビの「君は従うしかないんだ」というフレーズが印象的で、聴く人を引き込む魅力にあふれています。
この曲は2024年12月4日にリリースされたアルバム『VIIsual』に収録されていて、同日にミュージックビデオも公開されました。
本作は、自分の魅力を存分に発揮したい時や、自信をつけたい時にピッタリの1曲。
カラオケで歌えば、きっと周りの人を驚かせられるはずです。
Travis Japanの新たな魅力が詰まった曲なので、ファンの方はもちろん、初めて聴く人にもオススメですよ。
doppelgängerCreepy Nuts

緊迫感あふれるビートの上で、自我の揺らぎと分裂を描くCreepy Nutsの渾身の1曲です。
誰もが抱える内なる別人格、あるいは仮面のような存在を「ドッペルゲンガー」として表現し、現代人の心の葛藤を鋭く描き出しています。
メロディアスなフックと不安定なリズムが絶妙に絡み合い、こんとんとした心情を見事に表現しています。
本作は2025年1月に映画『アンダーニンジャ』の主題歌として書き下ろされました。
自分のなかの複数の顔に向き合いたいとき、あるいは心の中の不安や焦りを解放したいときにピッタリの1曲といえるでしょう。
KAWASAKI with pH-1ONE OR EIGHT

ONE OR EIGHTとpH-1さんのコラボ曲で、2025年1月に配信されました。
スピード感のあるトラックに乗せられた歌詞には、自由への渇望や自己の限界への挑戦が描かれています。
熱量もあり、クールさもある、多角的な魅力を持ったヒップホップナンバーと言えます。
バイクの爆音とトラップのビートを融合させたエネルギッシュな楽曲を、ぜひあなたのプレイリストに。
スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(111〜120)
KICK BACK米津玄師

疾走感がある上にめちゃくちゃ熱いアニソンはいかがでしょうか。
米津玄師さんの歌う本作です。
アニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマに起用され、大ヒットしました。
ドラムンベースのリズムがかっこいい楽曲で、常田大希さんも参加しています。
努力と未来を求める強いメッセージが込められた歌詞と、エネルギッシュな曲調が心を鷲づかみにします。
2022年10月にデジタル配信され、Billboard JAPAN Hot 100で1位を獲得。
つらいとき、もう一回立ち上がりたいときにピッタリですね。
ドライブやランニングのお供に、きっとあなたの心を熱くしてくれますよ。
G-ENERGYGENERATIONS from EXILE TRIBE

2018年に発売されたシングルでサビの小気味よいフレーズも印象的なダンスチューン。
だんだんとボルテージが上がっていって走り出すサビの疾走感に心が躍ります。
キレッキレのダンスも元気をもらえます!
ずっと聴いていると中毒性が高すぎて頭から離れなくなるので気をつけてください(笑)。
同じ曲調でE-girlsと違う内容を歌った仕掛けにも注目して、その違いを楽しんで聴くのもオススメですよ。