スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!
さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。
しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。
そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!
どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。
- 【BGMやワークアウトに】テンポ・BPMの速い曲
- 【闘志を燃やす】アドレナリンが出るファイトソング
- 【走り出したくなる曲】ランニング・ジョギングで聴きたい音楽。やる気になる曲!
- 聴くだけでテンション上がる曲・オススメの歌。定番曲から新曲まで
- F1やカーレースのテーマソング。ドライブにもオススメの名曲
- 【運動会】リレーBGMにおすすめの疾走感あふれるナンバーを一挙紹介!
- 【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲
- 気持ちが高ぶる曲
- アップテンポで明るい曲。聴いていると気持ちが上がる楽曲まとめ
- 【気分を盛り上げる邦楽・J-POP】テンション爆上げ&ゆる上げ!アップテンポな名曲集
- 夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲
- テンション爆上がりのバンドナンバー!男性ボーカルの盛り上がる曲
- テンション爆上げ!ゆとり世代におすすめの盛り上がりソング
スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(81〜90)
できっこないをやらなくちゃサンボマスター

挑戦する気持ちを駆り立てる熱いメッセージが込められた楽曲です。
どんな困難にぶつかっても前向きに立ち向かう勇気と、自分の可能性を信じ続ける強さを歌ったこの作品は、聴く人の心を揺さぶる力強いロックサウンドが特徴です。
2010年に日産自動車「セレナ」のCMソングとして親しまれ、2022年には映画『チア☆ダン』のイメージソングにも起用されています。
夏のフェスでは盛り上がる1曲としてファンに愛されています。
部活動や受験勉強で壁にぶつかったとき、新しいことにチャレンジするとき、そして何かを諦めそうになったときに背中を押してくれる応援歌として多くの人に愛され続けています。
前前前世RADWMPS

映画の主題歌になった楽曲は耳になじみがあって聴いていて楽しいですよね。
RADWIMPSの『前前前世』は、2016年に公開された新海誠監督のアニメ映画『君の名は』の主題歌の1曲として大ブームになりました。
映画のイメージに合うさわやかなサウンドと軽快なリズムが、聴いていて走り出したくなるよな楽しさを感じさせます。
THE BALLERSSixTONES

爽快なリズムと力強いメッセージを放つBリーグ公式テーマソングです。
SixTONESのメンバーがかっこよく歌い上げる本作は、バスケットボールの試合中の勢いや、コートを疾走する選手たちの躍動感が見事に表現されています。
前進し続けることの大切さや、困難な状況でも決して諦めない精神が、スポーティーなサウンドとともに伝わってきますね。
2025年1月にリリースされたアルバム『GOLD』の収録曲として発表され、同時にミュージックビデオも公開された本作は、試合での士気を高めるBGMとして、また、日々の練習や部活動のモチベーションアップにもピッタリの1曲です。
KAWASAKI with pH-1ONE OR EIGHT

ONE OR EIGHTとpH-1さんのコラボ曲で、2025年1月に配信されました。
スピード感のあるトラックに乗せられた歌詞には、自由への渇望や自己の限界への挑戦が描かれています。
熱量もあり、クールさもある、多角的な魅力を持ったヒップホップナンバーと言えます。
バイクの爆音とトラップのビートを融合させたエネルギッシュな楽曲を、ぜひあなたのプレイリストに。
It’s Who We AreNulbarich

退屈な日曜日から始まる都会の情景を切り取ったような洗練された1曲。
ソウル、ファンク、R&Bなど多彩なジャンルを融合させたNulbarichが紡ぎ出す、グルーヴィーで軽快なリズムが心地よく響きます。
2017年5月にリリースされたEP『Who We Are』に収録されている本作は、オーディオテクニカのワイヤレスイヤホンSOLID BASSシリーズ「ATH-CKS50TW」のWEB-CMソングにも起用。
カッティング・ギターのリズムが印象的で、英語と日本語を織り交ぜた歌詞からは、日常の中にある小さな喜びや、肩の力を抜いて生きることの大切さが伝わってきます。
休日のドライブやカフェでのひとときに寄り添う、そんなオシャレで癒しを与える1曲です。
ビリケンCreepy Nuts

軽快なビートに乗せた前向きなラップが心を加速させる1曲です。
足の裏で幸運を呼ぶ大阪の神様をモチーフに、幸せを呼び込むラッパーとしての存在感を表現したCreepy Nutsのユーモアあふれる作品です。
DJ松永さんの洗練されたジャージークラブ風のトラックに、R-指定さんの巧みなワードプレイが織り込まれ、聴く人を引き込んでいきます。
2023年10月にリリースされた本作は、アルコール飲料「ZIMA」のCMソングとして起用され、大阪の通天閣や梅田など象徴的な場所で撮影されたミュージックビデオも話題を呼びました。
焦る気持ちを前向きなエネルギーに変えたい時、息つく暇もないほど忙しい日々を送る時、そんな時にぴったりの1曲です。
スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(91〜100)
BACK ON THE ROCKSMEGA NRG MAN

バッハの「トッカータとフーガ ニ短調」を印象的に引用したイントロから、聴く者の心を鷲づかみにする一曲です。
イタリアのユーロビートの重鎮であるDave Rodgersさんがプロデュースを手掛け、MEGA NRG MANさんの力強いボーカルが疾走感あふれるサウンドと見事に調和しています。
1997年4月、アルバム『Super Eurobeat Vol. 77』に収録された本作は、1998年にアニメ『頭文字D』First Stageに起用され、人気を博しました。
アニメでは第5話から第9話まで使用され、その後もさまざまなスピンオフ作品で採用されています。
シンセサイザーとパワフルなビートのコンビネーションは、エンジン音と共鳴するかのような魅力を放ち、ロングドライブのBGMに最適です。





