RAG Music
素敵な音楽
search

スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲

ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!

さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。

しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。

そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!

どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。

スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(81〜90)

FantasistaDragon Ash

力強いギターサウンドとダンサブルなビートが融合したDragon Ashの名曲。

英語とフロウを印象的に配したミクスチャーロックは、高揚感と情熱に満ちています。

2002年3月にリリースされた本作は、同年開催の2002 FIFAワールドカップの日本テレビ系列放送テーマソングに起用され、アルバム『HARVEST』にも収録されました。

ライブではKjさんの掛け声からスタートし、会場全体を熱狂のうずに巻き込む定番曲として知られています。

エネルギッシュでポジティブな本作は、トレーニング中のモチベーションを高めたいときにピッタリな曲です。

The Other selfGRANRODEO

情熱的な歌詞と力強いロックサウンドが織りなす応援ソング。

挑戦する勇気と内なる力を信じる大切さを歌い上げ、バスケットボールに携わるすべての人の背中を押してくれる1曲です。

GRANRODEOが2013年10月に放つこの応援歌は、アニメ『黒子のバスケ』第2期のオープニングテーマとしても起用され、オリコンデイリーチャートで2位という快挙を成し遂げました。

アルバム『カルマとラビリンス』にも収録されている本作は、練習に励む選手やコートサイドで声援を送るファンの皆さんに心強い味方となってくれることでしょう。

鳴りやまぬ歌BUZZ THE BEARS

BUZZ THE BEARS – 鳴りやまぬ歌【90sec ver.】
鳴りやまぬ歌BUZZ THE BEARS

大阪発のスリーピースメロコアバンド、BUZZ THE BEARSの『鳴りやまぬ歌』。

BUZZ THE BEARSの曲って聴いたら元気になれるような応援歌も多くあって、こちらも男くさい感じと日本語詞がド直球に心に響き渡ります!

メロコアの肝となるツービートの疾走感と爽やかなメロディーの広がりがたまりませんね!

日本語で覚えやすいので、窓を開けて大声でシンガロングしながら車を走らせたら気持ちがいいでしょうね~!

前前前世RADWMPS

RADWIMPS – 前前前世 (movie ver.) [Official Music Video]
前前前世RADWMPS

映画の主題歌になった楽曲は耳になじみがあって聴いていて楽しいですよね。

RADWIMPSの『前前前世』は、2016年に公開された新海誠監督のアニメ映画『君の名は』の主題歌の1曲として大ブームになりました。

映画のイメージに合うさわやかなサウンドと軽快なリズムが、聴いていて走り出したくなるよな楽しさを感じさせます。

DriveWANIMA

WANIMA「Drive」OFFICIAL MUSIC VIDEO
DriveWANIMA

疾走感あふれるサウンドに乗せて、前を向いて進む力強さと決意を歌い上げた珠玉のロックナンバーです。

WANIMAが生み出した楽曲は、過去の失敗や挫折を受け入れながらも、それを燃料に未来へとかけ抜けていく姿勢を描き出しています。

まっすぐな思いと等身大の言葉で紡がれた歌詞は、迷いや不安を抱える人の心に寄り添い、背中を押してくれることでしょう。

2018年5月にリリースされた本作は、同年6月公開の映画『OVER DRIVE』の主題歌として書き下ろされ、バンド初の映画タイアップとなりました。

長距離ドライブはもちろん、気持ちを奮い立たせたいときや、新たな一歩を踏み出そうとしているときにピッタリの1曲です。

damn藤井風

Fujii Kaze – damn(Official Video)
damn藤井風

自我と向き合う感情の高まりが全編を通じて表現された圧巻の演奏力と歌声が印象的な藤井風さんの楽曲です。

R&Bやソウルを基調としたリズミカルなピアノに合わせ、セルフラブと自己解放がテーマとして描かれています。

2022年3月発売のアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』に収録され、同年9月にシングルとしてもリリースされました。

NTTドコモのプロジェクト「docomo future project」のCMソングとして起用され、演奏を通じて自己との対話が見事に表現されました。

焦りや不安を感じている時、自分を見つめ直したい時にぴったりな1曲です。

山田健人監督が手掛けたミュージックビデオでは、藤井風さんのパフォーマンスを通じて自己解放への葛藤と成長が描かれています。

疾走感のあるサウンドは焦っている時にオススメの1曲です。

スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(91〜100)

残響散歌Aimer

Aimer「Zankyosanka」MUSIC VIDEO(Demon Slayer:Kimetsu no Yaiba Entertainment District Arc Theme Song)
残響散歌Aimer

映像と楽曲が織りなす壮大な世界観が魅力の作品。

歌詞に込められた「過去の痛みを乗り越え、未来へ進む」という力強いメッセージと、ダークで壮大なメロディが見事に調和しています。

Aimerさんの特徴的な歌声が、深い感情とともに響き渡り、心を揺さぶります。

2021年12月に先行配信され、2022年1月にCDシングルがリリース。

アニメ『鬼滅の刃』遊郭編のオープニングテーマに起用され、配信からビルボード・ジャパンで2冠を達成するなど、大きな注目を集めました。

理想に向かって歩む勇気が欲しいときや、自分を奮い立たせたいときにピッタリ。

本作を聴きながらトレーニングすれば、限界を超えていく力が湧いてくるはずです。