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スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲

ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!

さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。

しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。

そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!

どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。

スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(61〜80)

Red HotELLEGARDEN

ELLEGARDEN「Red Hot」Music Video
Red HotELLEGARDEN

2018年に復活をはたし話題となったELLEGARDEN、ロックファンの方なら好きな方が多いと思います。

そんな彼らの曲の中でも、ひときわポップでパンクな疾走感のある曲が『Red Hot』。

王道のロックサウンドが心地よく、疾走感だけでなく爽やかさも感じられる1曲。

ドライブだけでなく、横ノリ系のスポーツとも相性がピッタリですよ!

Stay GoldHi-STANDARD

Hi-STANDARD – Stay Gold [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
Stay GoldHi-STANDARD

ハイスタことHi-STANDARDをあまり聴いたことのない人でも、この曲なら耳にしたことがあるのではないでしょうか?

それほどに人気のある、日本のパンクシーンにさん然と輝く名曲です。

1999年にリリースされたアルバム『MAKING THE ROAD』に収録されています。

すべて英語詞で2分あまりの短い曲ですが、熱さがギュッと濃縮されたような中での疾走感。

とても美しいものを感じます。

ドライブはもちろん、日々のシーンに寄り添ってくれます。

スターマーカーKANA-BOON

KANA-BOON 『スターマーカー』Music Video【アニメ『僕のヒーローアカデミア』第4期「文化祭編」OPテーマ】
スターマーカーKANA-BOON

アニメ『僕のヒーローアカデミア』のオープニングテーマになったKANA-BOONの1曲。

KANA-BOONといえば、邦楽ロックシーンの中でもとくにキャッチーで明るくノリノリになれる曲が魅力的なバンドですよね!

この曲はそうした彼らの魅力がぎゅっと詰まった1曲。

疾走感があると聞くとテンポの速い曲をイメージするかもしれませんが、この曲はそれほどテンポは速くないですよね。

しかし、ダンサブルなベースラインや爽やかなギターのアレンジなど、爽快で疾走感があると思いませんか?

ultra soulB’z

エネルギッシュな音楽と力強いメッセージで、朝の目覚めを爽やかに彩るB’zの名曲です。

2001年3月にリリースされたこの楽曲は、自己の限界に挑戦し夢を追い求める姿勢を描いた、まさに朝一番に聴きたいパワフルなナンバー。

世界水泳福岡2001の大会公式テーマソングとしても話題となりました。

松本孝弘さんの研ぎ澄まされたギターと、稲葉浩志さんの伸びやかなボーカルが見事に融合し、自己実現や成長といった深いテーマを表現しています。

力みなぎる1日のスタートをお望みの方や、限界に立ち向かう自分の背中を押してくれる応援歌を求めている方にオススメです。

doppelgängerCreepy Nuts

【MV】Creepy Nuts – doppelgänger
doppelgängerCreepy Nuts

緊迫感あふれるビートの上で、自我の揺らぎと分裂を描くCreepy Nutsの渾身の1曲です。

誰もが抱える内なる別人格、あるいは仮面のような存在を「ドッペルゲンガー」として表現し、現代人の心の葛藤を鋭く描き出しています。

メロディアスなフックと不安定なリズムが絶妙に絡み合い、こんとんとした心情を見事に表現しています。

本作は2025年1月に映画『アンダーニンジャ』の主題歌として書き下ろされました。

自分のなかの複数の顔に向き合いたいとき、あるいは心の中の不安や焦りを解放したいときにピッタリの1曲といえるでしょう。

リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『リライト』(M-1グランプリ2024 プロモーションビデオ テーマソング)
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

アジカンらしいギターリフが特徴的なロックチューン。

イントロを聴いて、キター!となる人も多いのではないでしょうか?

2004年にリリースされた曲ながらアジカンを代表する楽曲でもあり、ファンのみならずロック好きにもずっと長く愛され続けています。

マイペースでも走り続けていこう、そんな自分をアップデートしたくなる背中を押してくれる疾走感に勇気づけられます。