スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!
さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。
しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。
そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!
どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。
スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(41〜50)
SHAMROCKUVERworld

UVERworldは若い世代を中心に大人気になり、日本のロックを代表するバンドとして成長しました。
そんな彼らの曲の中でも、とくに疾走感がある曲として人気なのが、こちら『SHAMROCK』です。
さわやかなサウンドと軽快なリズムが魅力的で、聴いているだけでテンションが上がって走り出したくなってきますよね。
爛々ラプソディWANIMA

心臓が高鳴り、手のひらに汗がにじむほどの焦りと、抑えきれない熱い思いが込められたWANIMAの楽曲。
漆黒の夜空に輝く星が導くようにダンサブルなビートと疾走感のあるサウンドが、焦りに押しつぶされそうな気持ちを爽快に吹き飛ばしてくれます。
EP『Sorry Not Sorry』に収録され、Amazon Originalドラマ『【推しの子】』第6話の主題歌としても起用されました。
2024年12月2日から配信が開始され、ロック・ダンス・パンクの要素を巧みに織り交ぜたサウンドは、目標に向かって走り出すあなたの一歩を力強く後押ししてくれるはずです。
I NEED YOUR LOVEDAVE SIMON

疾走感あふれる四つ打ちのリズムに、情熱的なメロディが絡み合う極上のダンスチューン。
DAVE SIMONさんの力強いボーカルが奏でる愛の渇望をテーマにした歌声は、聴く人の心を鷲掴みにします。
1998年に公開された本作は、アニメ『頭文字D』のファーストステージ第15話で挿入歌として使われ、緊迫したレースシーンを盛り上げました。
アルバム『Super Eurobeat Vol. 84』を皮切りに、数々のコンピレーションに収録され、ユーロビートファンから絶大な支持を得ています。
深夜のハイウェイや、夜のドライブで聴きたい一曲。
アドレナリン全開のサウンドがあなたを非日常の興奮へと誘います。
BREAKOUTSnow Man

力強いギターリフと迫力のあるロックテイストのサウンドが響き渡る、Snow Manの意欲作。
命を賭けて大切な人を守り抜く決意を、パワフルな楽曲に込めて表現しています。
メンバーそれぞれの個性が光る歌声が、楽曲の世界観をさらに引き立てています。
2024年7月に発売されたシングルで、メンバーのラウールさんが主演を務める映画『赤羽骨子のボディガード』の主題歌として起用され、ミュージックビデオでは、9人のヒーローをモチーフにした激しいダンスが展開されています。
どんな困難にも立ち向かい、前に進もうとする強い意志と決意に満ちた力強いメッセージが、ワークアウト中の皆さんの心に響くはずです。
Mighty Long FallONE OK ROCK

圧倒的なエネルギーと情熱をまとった楽曲。
愛と喪失、自己との葛藤など深いテーマを英語と日本語で表現し、ONE OK ROCKの真骨頂ともいえるエモーショナルな世界観を作り上げています。
本作は映画『るろうに剣心 京都大火編』の主題歌として2014年7月に発売され、オリコン週間ランキング2位を記録。
17週に渡りチャートインを果たし、日本レコード協会からゴールドディスク認定も受けました。
重量挙げやパワーリフティングなど、高強度のトレーニング時に聴くことで、心を奮い立たせ、限界に挑むための勇気をくれる1曲です。