スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!
さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。
しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。
そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!
どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。
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スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(51〜60)
WAZA打首獄門同好会

プロレス技名を全力で叫び続けるという前代未聞のコンセプト!
打首獄門同好会による楽曲で、2025年5月28日にリリースされました。
新日本プロレスの「BEST OF THE SUPER Jr.32」公式テーマソングとして書き下ろされ、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のファイティングミュージックにも採用。
エル・デスペラード選手ら現役レスラーがゲストコーラスで参加しており、リング上の興奮がそのまま詰め込まれているんです。
プロレスファンなら絶対にハマる1曲!
絆ノ奇跡MAN WITH A MISSION×milet

MAN WITH A MISSIONとmiletさんのコラボが話題を呼んだ楽曲は、アニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編の主題歌として制作されました。
力強いロックサウンドとmiletさんの透き通る歌声が融合し、絆の力や困難に立ち向かう勇気を歌い上げています。
2023年5月にシングルとしてリリースされ、YouTubeでの再生回数が1億回を突破するなど、国内外で大きな反響を呼びました。
アニメファンはもちろん、挑戦を続けるすべての人の背中を押してくれる1曲です。
モチベーションを上げたいときや、大切な試合の前に聴くのがオススメです。
きらり藤井風

80年代から90年代のユーロビートやハウスを意識した4つ打ちのダンスナンバーとして生まれた藤井風さんの本作。
2021年5月に、Hondaの新型VEZELのCMソングとして書き下ろされました。
疾走感のあるリズムと軽やかなメロディに乗せて、二人の愛の物語と人生の旅が爽やかに表現されています。
恋愛を軸にしながらも、困難な状況を笑顔で乗り越えて共に進んでいく前向きな姿勢をメッセージとして込めています。
アップテンポかつ軽やかなサウンドと、愛と希望に満ちた歌詞は、創作ダンスでのダンスパフォーマンスや盛り上げたい方にぴったりの1曲となっています。
春を待ってWANIMA

大人気のロックバンドWANIMAによる春にピッタリな爽やかな曲です。
実はこの曲、2020年1月からのツアーで演奏していた曲で音源リリースの予定はなかったそうですが、新型コロナウイルスの影響で公演が中止に。
それを受けて、ライブができないなら音源を届けようということで、急きょレコーディングされたんだそうです。
KENTAさんはじめWANIMAの皆さんの愛と思いやりが詰まったすてきな1曲なんですね。
WANIMAらしい弱さに寄り添う前向きな歌詞と、メロコアらしい疾走感のあるドラムのビート、一瞬たりとも聴き逃がせない名曲です。
スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(61〜70)
BAD BOYCascada

140BPMを超える圧倒的な速さと、デジタルシンセサイザーが奏でる緻密なサウンドが織りなす、まさにドライブミュージックの極みと呼ぶべき楽曲です。
2004年11月にCDマキシシングルとして発売された本作は、アルバム『Everytime We Touch』にも収録され、世界中で200万枚を超える売上を記録しました。
魅力的だけど危険な恋心を描いた歌詞と、CASCADAのボーカル、ナタリー・ホーラーさんの透明感のある歌声が、聴く人の心を鷲づかみにします。
深夜のハイウェイで思いっきり加速したくなる衝動や、都市の夜景に心躍る瞬間を、より一層輝かせてくれる一曲として、ドライブ好きの方に強くお勧めしたい作品です。
もっと光をBLUE ENCOUNT

ファーストシングルでありブルエンの代表曲。
2015年のリリースですが、いつ聴いても新しさを感じる不思議さがあります。
熱い感情が魅力的なブルエンらしいストレートなロックナンバーです。
光を求めて走りぬく姿が浮かんでくる、思春期のいろいろな悩みや葛藤にリンクする内容はロックキッズたちの心も励ましてくれることでしょう。
明日もSHISHAMO

イントロのブラス音が印象的なSHISHAMOを代表するポップナンバー。
ドコモのCMソングに起用。
ラジオでもよく流れるなど確実に浸透し、若者から大人まで幅広い人の背中を押してくれるやさしい1曲。
圧倒的に共感できる歌詞と、安定しながらも疾走感のあるバンドサウンドにキュンとなります。
うねるベースもかっこいい。
週末のヒーローを支えに走るみんなのアンセムです。





