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スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲

ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!

さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。

しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。

そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!

どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。

スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(21〜30)

When My Devil RisesMAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSION 『When My Devil Rises』
When My Devil RisesMAN WITH A MISSION

顔はオオカミ、体は人間という謎の生命体のバンドとしてデビューし、人気になったMAN WITH A MISSION。

彼らは見た目からなんとなくイロモノバンドと思われがちですが、音楽的な実力もかなり高く、海外でも評価されています。

彼らの曲の中でもとくに疾走感という点でオススメなのが、こちら『When My Devil Rises』です。

ドライブはもちろん、スノーボードなどのエクストリームスポーツにもピッタリですよ!

インフェルノMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE – インフェルノ(Inferno)
インフェルノMrs. GREEN APPLE

疾走感がある曲といえばやっぱりかっこいいギターサウンドのロック曲が聴きたいですよね。

そんな曲を探しているあなたにオススメなのが、Mrs. GREEN APPLEの『インフェルノ』です。

この曲はテレビアニメ『炎炎ノ消防隊』のオープニングテーマにも起用されています。

ディストーションのかかったギターサウンドがとてもかっこいいですよね。

かつて天才だった俺たちへCreepy Nuts

【MV】Creepy Nuts – かつて天才だった俺たちへ
かつて天才だった俺たちへCreepy Nuts

大阪府出身のMC、R-指定さんとトラックメーカーのDJ松永さんがタッグを組んだヒップホップユニット、Creepy Nuts。

彼らが2020年にリリースした楽曲がこの『かつて天才だった俺たちへ』です。

帝京平成大学のテレビCMソングに起用され、話題に。

現実を知ってやめる必要はない、自分の思うがままに未来へ進め、というメッセージが込められている応援ソングで、聴いていると勇気が湧いてきます。

「自分の限界はここなのか……」と絶望してしまったときに、きっとあなたの心を救ってくれますよ。

もう一度走り出しましょう!

LIFEキマグレン

「本当の自分って、一体どこにいるんだろう?」と悩んでしまうことはありませんか?

本作は、ありのままの自分で輝くことの大切さを伝える、心温まる応援歌です。

社会のなかで本当の気持ちを隠しがちな私たちに、「あなたは誰のために生きているの?」と優しく問いかけ、自分らしさを取り戻す勇気を与えてくれます。

2008年5月に公開されたこの作品は、ラジオ番組のジングルやテレビ番組のテーマソングにも起用され、同年のNHK紅白歌合戦でも披露されました。

海沿いの道を走りながら聴けば、悩みも吹き飛んで晴れやかな気持ちになれるはずです。

Teenager ForeverKing Gnu

転がるような曲展開が魅力の一つ。

ミクスチャーロックバンドKing Gnuの楽曲で、2020年にリリースされたサードアルバム『CEREMONY』に収録されています。

目まぐるしく変化していく音色のおかげか、聴き飽きませんね。

10代のころの思いをいつまでも忘れないようにしよう、という歌詞は初心の大切さに気づかせてくれます。

この曲を流しながらの運転は本当に気分がいいですよ。

ただ、テンションが上がってスピードを出しすぎないよう注意です!

秒針を噛むずっと真夜中でいいのに。

ずっと真夜中でいいのに。『秒針を噛む』MV (ZUTOMAYO – Byoushinwo Kamu)
秒針を噛むずっと真夜中でいいのに。

踊るピアノがめちゃめちゃかっこいいです!

2018年に初投稿されたMVが公開5日で10万再生を超えました。

作詞・作曲を手掛ける、ボーカルACAねさんの伸びやかな歌声もまた疾走感に彩りを添えている雰囲気。

それでいてどっしりした安心感も感じる不思議さがあります。

ヨルシカが好きな人にもきっと響くのではないでしょうか。

SHAMROCKUVERworld

UVERworldは若い世代を中心に大人気になり、日本のロックを代表するバンドとして成長しました。

そんな彼らの曲の中でも、とくに疾走感がある曲として人気なのが、こちら『SHAMROCK』です。

さわやかなサウンドと軽快なリズムが魅力的で、聴いているだけでテンションが上がって走り出したくなってきますよね。