スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!
さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。
しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。
そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!
どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。
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スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(21〜30)
RunPanorama Panama Town

パノパナの略装で知られ、メジャーデビュー前にはロッキング・オン主催の「RO69JACK」においてグランプリを獲得した3人組ロックバンド、Panorama Panama Town。
2023年5月10日にリリースされた配信限定シングル曲『Run』は、1980年代のUKポストパンクにダンス要素を加えたアンサンブルがインパクトを生み出していますよね。
浮遊感のあるギターリフとフックのあるシンセサウンドのコントラストは、オールドスクールを感じさせながらもモダンな空気感を作り出しています。
スポーツやドライブの場面でも気持ちを盛り上げてくれる、中毒性にあふれたロックチューンです。
ともにWANIMA

疾走感あふれるビートと熱い思いが詰まった応援歌。
前を向いて進みたい人の背中を力強く押してくれる、WANIMAの代表曲です。
聴く人に元気と希望を与えるメッセージと、パワフルなサウンドが見事に調和しています。
2016年8月にニベア花王「8×4」のCMソングとして発売された本作は、同年4月に発生した熊本地震の影響を受け、故郷への思いも込められた楽曲となりました。
散歩やジョギングはもちろん、新しい一歩を踏み出そうとしているときや、モチベーションを上げたいときにピッタリの1曲です。
バニラ・スカイw.o.d.

「泳げないアヒル」という意味のwebbing off ducklingを略したバンド名を持つ3ピースロックバンド、w.o.d。
2022年4月13日にリリースされたデジタルシングル曲『バニラ・スカイ』は、別れてしまった恋人への思いをイメージさせるリリックがセンチメンタルですよね。
叙情的なギターサウンドをフィーチャーしたアンサンブルと疾走感のあるビートは、BGMとしてドライブ中の車内を盛り上げてくれますよ。
ノスタルジックな世界観が心地いい、浮遊感がありながらもエッジの効いたロックチューンです。
Make Up Dayなにわ男子

関西発のジャニーズグループとして、音楽番組以外にもさまざまなフィールドで活動の幅を広げている7人組アイドルグループ、なにわ男子。
『Missing』との両A面でリリースされた5thシングル曲『Make Up Day』は、テレビドラマ『紅さすライフ』の主題歌として起用されました。
疾走感のあるシンセサウンドをフィーチャーしたアンサンブルは、ドライブやスポーツの爽快な時間を彩ってくれるのではないでしょうか。
ダンスクラシックのビートがテンションを上げてくれる、清涼感にあふれたナンバーです。
ピースサイン米津玄師

2018年末には紅白歌合戦にも出場し、今や名実ともに日本を代表するアーティストになった米津玄師さん。
彼の曲はどちらかといえば落ち着いた雰囲気のものが多いんですがこの曲『ピースサイン』は疾走感にあふれるロックソングに仕上がっています。
ギターのサウンド、ドラム、ベース、メロディ、すべてがかっこよくて、何度聴いても飽きませんよね。
ライラックMrs. GREEN APPLE

青春の輝きと苦みを繊細に描いたMrs. GREEN APPLEの本作は、優しいメロディーの中に深いメッセージを紡ぎ出しています。
学生時代の輝かしい思い出と同時に、現実の壁にぶつかる葛藤も映し出し、応援ソングとしての力強さを兼ね備えています。
2024年4月からテレビ東京系アニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマに抜擢された本作は、第66回日本レコード大賞で大賞を受賞し、目覚ましい成功を収めました。
運動会や体育祭の際、躍動感あふれるギターロックサウンドで会場を盛り上げる一曲として、また新しい一歩を踏み出すための応援ソングとしてもおすすめです。
できっこないをやらなくちゃサンボマスター

挑戦する気持ちを駆り立てる熱いメッセージが込められた楽曲です。
どんな困難にぶつかっても前向きに立ち向かう勇気と、自分の可能性を信じ続ける強さを歌ったこの作品は、聴く人の心を揺さぶる力強いロックサウンドが特徴です。
2010年に日産自動車「セレナ」のCMソングとして親しまれ、2022年には映画『チア☆ダン』のイメージソングにも起用されています。
夏のフェスでは盛り上がる1曲としてファンに愛されています。
部活動や受験勉強で壁にぶつかったとき、新しいことにチャレンジするとき、そして何かを諦めそうになったときに背中を押してくれる応援歌として多くの人に愛され続けています。