スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!
さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。
しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。
そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!
どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。
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スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(61〜80)
FantasistaDragon Ash

力強いギターサウンドとダンサブルなビートが融合したDragon Ashの名曲。
英語とフロウを印象的に配したミクスチャーロックは、高揚感と情熱に満ちています。
2002年3月にリリースされた本作は、同年開催の2002 FIFAワールドカップの日本テレビ系列放送テーマソングに起用され、アルバム『HARVEST』にも収録されました。
ライブではKjさんの掛け声からスタートし、会場全体を熱狂のうずに巻き込む定番曲として知られています。
エネルギッシュでポジティブな本作は、トレーニング中のモチベーションを高めたいときにピッタリな曲です。
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
疾走感あふれる力強いロックサウンドに、夢を追い求める勇気と挑戦のメッセージを乗せた[Alexandros]のパワフルな1曲。
自分の信じた道を突き進む姿勢と、音楽を通じて人々の心に寄り添いたいという思いが豊かに表現されています。
2015年3月リリースの本作は、映画『明烏 あけがらす』の主題歌や、テレビ番組『魁!
音楽番付~EIGHT~』のエンディングテーマに選ばれ、YouTubeでは2019年8月に再生回数1億回を突破。
夢の実現に向けて前進する勇気が欲しいときはもちろん、運動や筋トレの際のモチベーションアップにもオススメの楽曲です。
かつて天才だった俺たちへCreepy Nuts

大阪府出身のMC、R-指定さんとトラックメーカーのDJ松永さんがタッグを組んだヒップホップユニット、Creepy Nuts。
彼らが2020年にリリースした楽曲がこの『かつて天才だった俺たちへ』です。
帝京平成大学のテレビCMソングに起用され、話題に。
現実を知ってやめる必要はない、自分の思うがままに未来へ進め、というメッセージが込められている応援ソングで、聴いていると勇気が湧いてきます。
「自分の限界はここなのか……」と絶望してしまったときに、きっとあなたの心を救ってくれますよ。
もう一度走り出しましょう!
タマシイレボリューションSuperfly

力強いボーカルと疾走感あふれるサウンドが響き渡る、熱い魂を揺さぶるロックナンバー!
「逆境を恐れず、自分の本能を呼び覚ませ」という力強いメッセージが心に刺さる1曲です。
Superflyの越智志帆さん自身が作詞作曲を手掛け、2010年にリリースされた本作は、同年のNHKサッカーテーマソングとして、ワールドカップ中継やJリーグ中継など、数々のサッカー番組で使用されました。
本作は未知の世界に挑戦する勇気や、自己革新を果たすパワーを与えてくれる楽曲。
トレーニング中の心が折れそうな瞬間や、大きな目標に向かって頑張りたいときにオススメです。
DriveWANIMA

疾走感あふれるサウンドに乗せて、前を向いて進む力強さと決意を歌い上げた珠玉のロックナンバーです。
WANIMAが生み出した楽曲は、過去の失敗や挫折を受け入れながらも、それを燃料に未来へとかけ抜けていく姿勢を描き出しています。
まっすぐな思いと等身大の言葉で紡がれた歌詞は、迷いや不安を抱える人の心に寄り添い、背中を押してくれることでしょう。
2018年5月にリリースされた本作は、同年6月公開の映画『OVER DRIVE』の主題歌として書き下ろされ、バンド初の映画タイアップとなりました。
長距離ドライブはもちろん、気持ちを奮い立たせたいときや、新たな一歩を踏み出そうとしているときにピッタリの1曲です。
Teenager ForeverKing Gnu

転がるような曲展開が魅力の一つ。
ミクスチャーロックバンドKing Gnuの楽曲で、2020年にリリースされたサードアルバム『CEREMONY』に収録されています。
目まぐるしく変化していく音色のおかげか、聴き飽きませんね。
10代のころの思いをいつまでも忘れないようにしよう、という歌詞は初心の大切さに気づかせてくれます。
この曲を流しながらの運転は本当に気分がいいですよ。
ただ、テンションが上がってスピードを出しすぎないよう注意です!