スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!
さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。
しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。
そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!
どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。
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スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(71〜80)
HOT LOVE & EMOTIONVirginelle

疾走感あふれるダンスビートと情熱的なメロディーが融合したVIRGINELLEさんのこの楽曲は、1994年に発売された作品です。
圧倒的なシンセサイザーサウンドと力強いビートで、高速道路をクルージングするかのような爽快感を味わえる一曲。
アルバム『SUPER EUROBEAT VOL.34』に収録された本作は、ドライブミュージックとしての魅力を存分に発揮します。
愛と感情をテーマにした歌詞と相まって、都会的でスタイリッシュな世界観を作り上げています。
夜のハイウェイで、心躍るドライビングミュージックを探している方にピッタリの一曲。
六本木の伝説的クラブ「MAHARAJA」でもフロアを沸かせた、パーティーシーンの定番として知られています。
VertigoMAN WITH A MISSION

緊迫感あふれるサウンドと、めまいのような混沌とした状況を表現した英語詞が印象的な楽曲です。
MAN WITH A MISSIONが2025年3月にリリースしたこの楽曲は、正しいことと間違いの境界線が曖昧になった現代社会への警鐘を鳴らしています。
本作は、メンバーのJean-Ken Johnnyが作詞作曲を手掛け、人々が情報や欲望に翻弄される様子を力強く描写しています。
近未来型SFメカ・ゲーム『Mecha BREAK』のプロモーションソングとしても起用されました。
強いメッセージ性とエネルギッシュなサウンドが融合した本作は、運動会や体育祭で熱い気持ちを高めたい方にオススメです。
DiAMONDSiM

疾走感のある曲として、やはりロックバンドの曲は外せませんよね!
そんな中でもとくに疾走感でオススメなのがSiM!
レゲエパンクと自称する彼らの楽曲はどれも疾走感たっぷりなことに加え、メロディアスなボーカルラインが魅力。
ハードコアとキャッチーさのバランスが絶妙なんです!
この曲も、強くゆがんだギターサウンド、ボーカルエフェクトを駆使しながらのキャッチーなメロディ、次々と変化していく曲展開は疾走感にあふれています。
GO FOR IT!!西野カナ

気持ちを前に進める力強さが魅力的な西野カナさんのアップテンポな応援ソングです。
恋に臆病な女の子の背中を押すように、勇気を出して行動することの大切さを伝えるメッセージ性の高い楽曲になっています。
リズミカルな展開とチアリーダー風の掛け声が印象的で、聴くだけで元気をもらえる1曲です。
2012年7月に発売されたシングルで、山崎製パン『ランチパック』のCMソングとして起用され、アルバム『Love Place』にも収録されました。
爽やかな朝の散歩時や運動不足を解消したいときにピッタリの1曲です。
正攻法SUPER BEAVER

清々しいまでのストレートな歌詞や曲調をフィーチャーしたロックサウンドがストレス社会と言われる現代のリスナーの心を震わせている4人組ロックバンド・SUPER BEAVERの楽曲。
頑張っている人を後押しするような歌詞や、耳を引くメロディーやコード進行がキャッチーなナンバーですよね。
誰もが成し遂げていないことというのは達成するまでの過程を認めてもらえないことが多いですが、それでも正面から挑戦し続ける気持ちを忘れないという、まさに自分たちのスタイルをそのまま言葉にしたような説得力が楽曲のパワーになっています。
スポーツで何かに立ち向かう時に聴けば、勇気をくれる楽曲です。
鳴りやまぬ歌BUZZ THE BEARS

大阪発のスリーピースメロコアバンド、BUZZ THE BEARSの『鳴りやまぬ歌』。
BUZZ THE BEARSの曲って聴いたら元気になれるような応援歌も多くあって、こちらも男くさい感じと日本語詞がド直球に心に響き渡ります!
メロコアの肝となるツービートの疾走感と爽やかなメロディーの広がりがたまりませんね!
日本語で覚えやすいので、窓を開けて大声でシンガロングしながら車を走らせたら気持ちがいいでしょうね~!
ロッキーのテーマビルコンティ

スポーツ音楽の金字塔として知られる名曲です。
高揚感あふれる力強いブラスセクションと、頑張る人の心に寄り添うメロディーが印象的な本作は、努力と挑戦をテーマにした普遍的なメッセージを伝えています。
1977年に公開された映画のために制作され、映画のシーンに完璧に寄り添うよう、ビルコンティが25,000ドルという限られた予算の中で丁寧に作り上げました。
ビルボード・ホット100の1位を獲得し、グラミー賞にもノミネートされた輝かしい実績を持ちます。
運動会や体育祭での応援曲として最適で、誰もが一度は耳にしたことのある親しみやすさと、頑張る気持ちを後押ししてくれる応援ソングとして多くの人々に愛されています。





