スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!
さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。
しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。
そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!
どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。
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スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(61〜70)
夜に駆けるYOASOBI

夜のドライブのBGMにぴったりではないでしょうか。
音楽ユニットYOASOBIの代表曲で、2019年にファーストシングルとしてリリース。
星野舞夜さんによる小説『タナトスの誘惑』を原作とした作品です。
ピアノの音色がオシャレな4つ打ちナンバーで、かっこよさと世界観の深みが混在しています。
ということで、一度でも聴いてしまえばリピート必至。
どうしてもハンドルを持つ手でリズムを取ってしまうはずです。
でも安全運転でお願いしますね。
DEJA VUDave Rodgers

イタリア出身のDAVE RODGERSさんによる、走り出したくなるようなエネルギッシュなユーロビート。
158BPMの疾走感あふれるリズムと、情熱的なボーカルが織りなす壮大なサウンドが魅力的な一曲です。
1999年11月に収録アルバム『Super Eurobeat Presents Euromach 2』で発売された本作は、アニメ『頭文字D』のセカンドステージ第13話でタイアップとして使用されました。
峠でのドリフトレースと完璧にマッチした楽曲として、多くのファンの心をつかんでいます。
夜のドライブやスポーツをする時など、アドレナリンが必要な時にピッタリの1曲。
心を高ぶらせたい瞬間に、ぜひ聴いていただきたい作品です。
輝けるものACIDMAN

疾走感あふれるドラムビートから始まるイントロが印象的な楽曲です。
ACIDMANが映画『ゴールデンカムイ』の主題歌として書き下ろした本作は、2024年1月にシングルCDとしてリリースされました。
自然の中を駆けるような爽快感を与えるビートが、聴く者を一気に曲の世界へ引き込みます。
人々のエモーショナルな生き様をロックサウンドで描き出し、生命の輝きと旅路の儚さを実感させるメッセージ性の高い歌詞が魅力です。
ドライブやランニングのお供に最適で、エクストリームスポーツ好きな方にもおすすめですよ。
テンションを上げたい時に聴けば、きっと心が躍り出すはずです。
I NEED YOUR LOVEDAVE SIMON

疾走感あふれる四つ打ちのリズムに、情熱的なメロディが絡み合う極上のダンスチューン。
DAVE SIMONさんの力強いボーカルが奏でる愛の渇望をテーマにした歌声は、聴く人の心を鷲掴みにします。
1998年に公開された本作は、アニメ『頭文字D』のファーストステージ第15話で挿入歌として使われ、緊迫したレースシーンを盛り上げました。
アルバム『Super Eurobeat Vol. 84』を皮切りに、数々のコンピレーションに収録され、ユーロビートファンから絶大な支持を得ています。
深夜のハイウェイや、夜のドライブで聴きたい一曲。
アドレナリン全開のサウンドがあなたを非日常の興奮へと誘います。
BOW AND ARROW米津玄師

疾走感あふれるメロディーと力強いドラムパターンが、走り抜ける爽快感を見事に表現しています。
米津玄師さんが手掛けた本作は、フィギュアスケートに挑む勇気と情熱を、弓と矢のメタファーを通じて描き出しています。
自己を超えようとする挑戦者の姿と、支える人々との絆が鮮やかに描かれ、スポーツの持つ魅力と人間ドラマを両立させた秀作です。
2025年1月にリリースされ、テレビアニメ『メダリスト』のオープニング主題歌として起用されました。
米津さんは原作ファンであり、自らアニメの主題歌制作を希望したという背景も、作品の完成度の高さに反映されています。
駆け足での退場シーンはもちろん、運動会でのダイナミックな演技の場面など、子供たちの力強い動きに寄り添える曲調が魅力となっています。
ワインディングロードNovelbright

人生の曲がりくねった道を歩む中で、成長と希望を描いた楽曲です。
プロの棋士から弁護士へ転身した主人公の物語を彩るテレビ東京系ドラマ9『法廷のドラゴン』の主題歌として2025年1月に公開の作品です。
Novelbrightのボーカル竹中雄大さんが作詞を担当し、作曲は竹中さんとギターの山田海斗さんの共作です。
本作は壮大なメロディーと爽やかなサウンドが魅力で、MVでは俳優の玉木宏さんが監督を務め、森と広大な自然の中でバンドが演奏するシーンが印象的な作品に仕上がっています。
進路に迷う若者たちや、新しい環境で頑張る友人たちに聴いてほしい、前を向く勇気をくれる楽曲です。
体育祭や運動会に向けて気持ちを高めるのにもピッタリです。
GRAND PRIXMEGA NRG MAN

エンジン音とともに疾走感が高まるイントロから、聴く者を興奮の渦に巻き込むMEGA NRG MANさんの代表曲。
まるでレースのスタートラインに立った時のような緊張感と高揚感を見事に表現し、パワフルな四つ打ちとシンセサイザーが織りなすユーロビートの醍醐味を堪能できる作品です。
2000年1月に収録されたアルバム『Super Eurobeat Vol. 102』の1曲目を飾り、アニメ『頭文字D Second Stage』第13話でレースシーンの興奮を盛り上げました。
本作はParaParaダンスの定番曲としても知られ、ダンスフロアを熱狂の渦に巻き込んでいます。
ハンドルを握るドライバーの心を鼓舞し、アクセルを踏む手に力が宿る一曲として、ドライブミュージックに最適な一曲です。





