スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!
さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。
しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。
そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!
どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。
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スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(61〜70)
BAD BOYCascada

140BPMを超える圧倒的な速さと、デジタルシンセサイザーが奏でる緻密なサウンドが織りなす、まさにドライブミュージックの極みと呼ぶべき楽曲です。
2004年11月にCDマキシシングルとして発売された本作は、アルバム『Everytime We Touch』にも収録され、世界中で200万枚を超える売上を記録しました。
魅力的だけど危険な恋心を描いた歌詞と、CASCADAのボーカル、ナタリー・ホーラーさんの透明感のある歌声が、聴く人の心を鷲づかみにします。
深夜のハイウェイで思いっきり加速したくなる衝動や、都市の夜景に心躍る瞬間を、より一層輝かせてくれる一曲として、ドライブ好きの方に強くお勧めしたい作品です。
HOT LOVE & EMOTIONVirginelle

疾走感あふれるダンスビートと情熱的なメロディーが融合したVIRGINELLEさんのこの楽曲は、1994年に発売された作品です。
圧倒的なシンセサイザーサウンドと力強いビートで、高速道路をクルージングするかのような爽快感を味わえる一曲。
アルバム『SUPER EUROBEAT VOL.34』に収録された本作は、ドライブミュージックとしての魅力を存分に発揮します。
愛と感情をテーマにした歌詞と相まって、都会的でスタイリッシュな世界観を作り上げています。
夜のハイウェイで、心躍るドライビングミュージックを探している方にピッタリの一曲。
六本木の伝説的クラブ「MAHARAJA」でもフロアを沸かせた、パーティーシーンの定番として知られています。
VertigoMAN WITH A MISSION

緊迫感あふれるサウンドと、めまいのような混沌とした状況を表現した英語詞が印象的な楽曲です。
MAN WITH A MISSIONが2025年3月にリリースしたこの楽曲は、正しいことと間違いの境界線が曖昧になった現代社会への警鐘を鳴らしています。
本作は、メンバーのJean-Ken Johnnyが作詞作曲を手掛け、人々が情報や欲望に翻弄される様子を力強く描写しています。
近未来型SFメカ・ゲーム『Mecha BREAK』のプロモーションソングとしても起用されました。
強いメッセージ性とエネルギッシュなサウンドが融合した本作は、運動会や体育祭で熱い気持ちを高めたい方にオススメです。
ワインディングロードNovelbright

人生の曲がりくねった道を歩む中で、成長と希望を描いた楽曲です。
プロの棋士から弁護士へ転身した主人公の物語を彩るテレビ東京系ドラマ9『法廷のドラゴン』の主題歌として2025年1月に公開の作品です。
Novelbrightのボーカル竹中雄大さんが作詞を担当し、作曲は竹中さんとギターの山田海斗さんの共作です。
本作は壮大なメロディーと爽やかなサウンドが魅力で、MVでは俳優の玉木宏さんが監督を務め、森と広大な自然の中でバンドが演奏するシーンが印象的な作品に仕上がっています。
進路に迷う若者たちや、新しい環境で頑張る友人たちに聴いてほしい、前を向く勇気をくれる楽曲です。
体育祭や運動会に向けて気持ちを高めるのにもピッタリです。
ロッキーのテーマビルコンティ

スポーツ音楽の金字塔として知られる名曲です。
高揚感あふれる力強いブラスセクションと、頑張る人の心に寄り添うメロディーが印象的な本作は、努力と挑戦をテーマにした普遍的なメッセージを伝えています。
1977年に公開された映画のために制作され、映画のシーンに完璧に寄り添うよう、ビルコンティが25,000ドルという限られた予算の中で丁寧に作り上げました。
ビルボード・ホット100の1位を獲得し、グラミー賞にもノミネートされた輝かしい実績を持ちます。
運動会や体育祭での応援曲として最適で、誰もが一度は耳にしたことのある親しみやすさと、頑張る気持ちを後押ししてくれる応援ソングとして多くの人々に愛されています。
CQCQ神様、僕は気づいてしまった

「神様、僕は気づいてしまった」は、知らない人からすると曲名のように思えてしまいますが、覆面を着けた独特なルックスで話題の人気バンドです。
そんな彼らの代表曲として人気なのが『CQCQ』。
ボーカリストの独特な歌声とリズミカルなドラムが疾走感を演出していて、まさに走り出したくなるようなサウンドですよね。
明日もSHISHAMO

イントロのブラス音が印象的なSHISHAMOを代表するポップナンバー。
ドコモのCMソングに起用。
ラジオでもよく流れるなど確実に浸透し、若者から大人まで幅広い人の背中を押してくれるやさしい1曲。
圧倒的に共感できる歌詞と、安定しながらも疾走感のあるバンドサウンドにキュンとなります。
うねるベースもかっこいい。
週末のヒーローを支えに走るみんなのアンセムです。