スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!
さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。
しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。
そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!
どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。
スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(91〜100)
CQCQ神様、僕は気づいてしまった

「神様、僕は気づいてしまった」は、知らない人からすると曲名のように思えてしまいますが、覆面を着けた独特なルックスで話題の人気バンドです。
そんな彼らの代表曲として人気なのが『CQCQ』。
ボーカリストの独特な歌声とリズミカルなドラムが疾走感を演出していて、まさに走り出したくなるようなサウンドですよね。
オレンジSPYAIR

青春の切なさと前向きさが共存する心躍るナンバー。
過去の思い出を振り返りつつ、未来への希望を歌い上げる歌詞が印象的です。
2024年2月にリリースされたこの楽曲は、映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の主題歌として起用され、大きな話題を呼びました。
SPYAIRにとって4度目となる『ハイキュー!!』シリーズとのコラボレーション。
爽やかでエネルギッシュな楽曲は、大切な試合や勝負の前に聴くのにピッタリです。
自分を信じて前に進もうとするあなたの背中を、きっと優しく押してくれるはずですよ。
monolith04 Limited Sazabys

メロコアバンドの曲にも疾走感は欠かせません!
CMやドラマの主題歌などで、お茶の間でも広く知られている彼らの曲もとってもオススメなんです。
その中でも『monolith』はイントロからキレのいいギターリフが印象的、それに続くイントロも疾走感たっぷりですよね!
Aメロからは少しおとなしい展開になりますが、そこからサビに向けて盛り上がっていく様子は必聴。
緩急を自由に操っていて、聴いているとどんどんノリノリにさせられる曲です。
拝啓、少年よHump Back

力強いボーカルとストレートな歌詞が心に突き刺さる、Hump Backの楽曲です。
2018年6月にメジャーデビューシングルとしてリリースされ、『バズリズム02』2018年6月度エンディングテーマにも起用されました。
夢を追い続けることの大切さや、挫折から立ち直る勇気を与えてくれる本作は、きっとあなたの闘志に火をつけてくれるはず。
新しい環境での挑戦や、夢の実現に向けて頑張るすべての人に聴いてほしい1曲です。
WINDING ROAD絢香 × コブクロ

絢香さんとコブクロが描く日産キューブのCMソングとして多くの方の心に寄り添った楽曲。
胸の奥にある「夢への希望」や「明日への前向きな一歩」を、3人が織りなすハーモニーで優しく歌い上げています。
人生は直線的ではなく、不意に立ちはだかる壁や曲がり角を曲がっていく道のりのようなもの。
でも、道の先に光を見つけたら、その一歩をためらわず踏み出す勇気をくれる楽曲です。
2007年2月のリリース以降、アルバム『Sing to the Sky』や『ALL SINGLES BEST 2』に収録され、『第58回NHK紅白歌合戦』でも披露されました。
長距離ドライブや新たな一歩を踏み出そうとしているときにぜひ聴いていただきたい1曲です。