背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲
「怖い曲で恐怖を感じたい!」または「怖い曲の歌詞を眺めたい!」そんな好奇心旺盛の方に必見の不気味な名曲、怖い人気曲をリサーチしました。
音楽ファンの間で人気のものから、当サイトの音楽を専門としたライターが選んだ曲を織り交ぜながら幅広く紹介します!
邦楽や洋楽、新旧問わず厳選いたしました。
聴いただけで分からないけど、歌詞の解釈次第では恐怖を感じる楽曲もあります。
夏の名物の怪談などで紹介した曲の内容を話してみるのも面白いと思います!
怖い歌を聴いて背筋を「ゾクゾクっ!」と凍らせてみませんか!
背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲(11〜20)
うらみ・ます中島みゆき

中島みゆきさんの7枚目のオリジナルアルバム『生きていてもいいですか』に収録されている怖い曲が『うらみ・ます』です。
タイトルからその怖さが一目で伝わりますね。
曲の出だしから「うらみます」と歌い始め、その恨みは自分をもてあそんだ相手に対して向けられており、自らの爪で恨んでいる人のドアに優しくしてくれてありがというメッセージを残したいなど、狂気をうかがわせる歌詞が怖さをそそります。
人間の恨みほど怖いものはありませんね。
妄想日記シド

タイトルから察しのついた方もいらっしゃるかもしれませんね。
ストーカーが主人公の楽曲です。
ビジュアル系ロックバンド、シドが2004年にリリースしたファーストアルバム『憐哀 -レンアイ-』に収録されています。
ファンの間ではライブでの定番曲として知られています。
歌詞を読むだけでも怖いので、ぜひとも一読を。
RebornColin Stetson

息をのむような緊迫感と、歪んだ荘厳さが渦巻く恐ろしくも美しい器楽曲です。
クラリネットの多重録音や声が重なり、不吉でありながらも異常な高揚感をもたらします。
本作は、2018年6月に公開された映画『Hereditary』の劇伴として書き下ろされました。
同月に発売されたアルバム『Hereditary (Original Motion Picture Soundtrack)』の終盤を飾る1曲です。
手掛けているのはサックス奏者で作曲家のColin Stetsonさん。
彼の圧倒的な演奏が生み出す響きは、単なる恐怖にとどまらないカタルシスを放ちます。
絶望の果てにある異様な祝祭感を味わいたい方に、ぜひ聴いていただきたい名曲です!
かごめかごめ

日本で古くから親しまれている童歌『かごめかごめ』に都市伝説があるのはご存じでしょうか。
遊女の歌、幽霊の歌、囚人の歌などなど……調べてもらうとたくさんのうわさ話が出てきます。
「子供のころ何の気なしに歌っていた曲がまさか」と驚いた方もいらっしゃるかもですね。
童謡だと『サッちゃん』や『赤い靴』なども、実は怖い歌なんじゃないかと言われています……ですが、うわさはあくまでうわさ。
気にして眠れなくならないよう、注意ですよ。
洗脳RADWIMPS

人間の内面の闇に鋭く切り込む楽曲が、RADWIMPSから2017年5月に発表されました。
他者からの影響でゆがんでいく心の機微を繊細に描いており、暴力や支配といった不気味なテーマを独特の世界観で表現しています。
サウンドはヘビーなギターリフと重低音が不安をあおり、野田洋次郎さんのエモーショナルな歌声が恐怖心を際立たせています。
親子関係での葛藤や社会からの価値観の押し付けといった普遍的なテーマも織り込まれており、聴く人の心に深い余韻を残します。
スポーツ飲料「アクエリアス」のCMタイアップや、日本テレビ系ドラマ『フランケンシュタインの恋』の主題歌として使用されたこともあり、社会現象にもなりました。
心の闇や狂気を探求したい方に向いている1曲です。


