背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲
「怖い曲で恐怖を感じたい!」または「怖い曲の歌詞を眺めたい!」そんな好奇心旺盛の方に必見の不気味な名曲、怖い人気曲をリサーチしました。
音楽ファンの間で人気のものから、当サイトの音楽を専門としたライターが選んだ曲を織り交ぜながら幅広く紹介します!
邦楽や洋楽、新旧問わず厳選いたしました。
聴いただけで分からないけど、歌詞の解釈次第では恐怖を感じる楽曲もあります。
夏の名物の怪談などで紹介した曲の内容を話してみるのも面白いと思います!
怖い歌を聴いて背筋を「ゾクゾクっ!」と凍らせてみませんか!
背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲(21〜30)
蒸留反応森田童子

冒頭では、仲の良いカップルが手をつなぎながら雪を楽しんでいる様子がうかがえますが、最後まで聴くと、2人が雪に埋もれて死のうとしているのがわかります。
この曲の怖さは、着実に訪れようとしている死に対して、恐怖や悲しみの色がなく、むしろもっと雪が降り積もってほしいと願っているところですね。
死にゆく冷たい体に対しても気持ちがいいと表現しており、狂気を感じさせる1曲です。
森田童子さんの哀愁があり、少年とも少女とも思える歌声が、楽曲の世界観をより深いものにしています。
結ンデ開イテ羅刹ト骸ハチ

『Lemon』や『パプリカ』などで知られているシンガーソングライター米津玄師さんですが、ボカロPとしても有名で、その名義がハチです。
『結ンデ開イテ羅刹ト骸』は2009年にニコニコ動画にて公開されました。
和風テイストで、怪しげな音像だけでも背筋が冷たくなるボカロ曲です。
テーマは「違和感」と「無邪気」とのこと。
とにかく歌詞に深みがあるので、ぜひ読み込んでみてください。
意味がわかればわかるほどに怖くなってきます。
背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲(31〜40)
チコタン東京放送児童合唱団

合唱組曲『チコタン』は、作詞が蓬莱泰三、作曲が南安雄による有名な合唱曲です。
前半は明るくテンポの良い曲ですが、後半部に怖ろしい場面の状況が展開されます。
小学校の合唱コンク―ルでこの曲を始めて聴いた時に、後半のパートが幼い私には恐ろし過ぎてトラウマになって、数週間ほど普通に食事が喉を通らなくなりました。
人間辞めても倉橋ヨエコ

これはかなり重たい愛の歌ですね……。
人であろうが、虫であろうが、あなたを愛し続けますというこの曲。
熱烈な愛の言葉は最初は嬉しいものですが、その愛情が常軌を逸していることがわかる後半の歌詞には、誰もがゾッとしてしまうのではないでしょうか?
自分を死ぬときは一緒に来て、と願うのではなく、連れて行くという断言はなかなか怖いですよね。
これは愛情というより、女性の愛に呪われていると思った方がいいかもしれません。
絵本の中の綺麗な魔女Janne Da Arc

Janne Da Arcの曲『child vision~絵本の中の綺麗な魔女~』は、幼児の視線から状況を描いた曲です。
幼児は浮気相手の女性に虐められ、また夫婦仲にも亀裂が入り、不穏な空気がたち込めてだんだんと家庭が崩壊していくストーリーの怖い曲です。
いただきます倉橋ヨエコ

倉橋ヨエコの『いただきます』は、楽しい食事の風景を歌ったものでは有りません。
嫉妬深い女性が、愛する男性を、他の女性に盗られるくらいならば、いっそのこと亡き者にしてしまい、自分の一部にするという願望をつづった強烈に怖い歌詞の曲です。
人形の家谷山浩子

『カントリーガール』他、多くのヒット曲を持つシンガーソングライターの谷山浩子さん。
声はかわいらしく、幻想的空間のある曲を創作する才能のある人ですが、彼女の楽曲の『人形の家』は聴いているとなぜか不安になってきて怖さを感じてくる不思議な曲です。


