背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲
「怖い曲で恐怖を感じたい!」または「怖い曲の歌詞を眺めたい!」そんな好奇心旺盛の方に必見の不気味な名曲、怖い人気曲をリサーチしました。
音楽ファンの間で人気のものから、当サイトの音楽を専門としたライターが選んだ曲を織り交ぜながら幅広く紹介します!
邦楽や洋楽、新旧問わず厳選いたしました。
聴いただけで分からないけど、歌詞の解釈次第では恐怖を感じる楽曲もあります。
夏の名物の怪談などで紹介した曲の内容を話してみるのも面白いと思います!
怖い歌を聴いて背筋を「ゾクゾクっ!」と凍らせてみませんか!
背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲(21〜30)
RainingCocco

『カウントダウン』など、少し怖い雰囲気の曲も多いCoccoさん。
この曲『Raining』は、幸せな普段通りの景色の中で、静かに傷つき続ける少女を描いた1曲です。
何に傷ついているのかはわかりませんが、自傷行為をしているシーンがあるので、そうしなければ落ち着かないほど苦しみの中にいるのでしょう。
今にも壊れそうな少女の対比として、晴天や笑い声というやさしく温かな風景が描かれており、そこに言い知れぬ恐ろしさを感じてしまいます。
麗子像森田童子
大ヒットした『ぼくたちの失敗』も怖い歌として挙げられることが多いですが、この『麗子像』では恐怖というよりも切なく悲しいムードをより強く感じます。
1982年のアルバム『夜想曲』に収録されたピアノバラード。
歌詞を聴いているとやはり恐れおののきますね……。
失恋の絶望がそうさせたのでしょうか。
森田童子さんの美しい歌声で聴きやすい面はあるのですが、さらっとしているからこそ余計に恐ろしさが倍増しているような気がします。
ピアノの切ない音色とともに、消失感と深い悲しみに包まれてゾゾっと震え上がります。
結ンデ開イテ羅刹ト骸ハチ

『Lemon』や『パプリカ』などで知られているシンガーソングライター米津玄師さんですが、ボカロPとしても有名で、その名義がハチです。
『結ンデ開イテ羅刹ト骸』は2009年にニコニコ動画にて公開されました。
和風テイストで、怪しげな音像だけでも背筋が冷たくなるボカロ曲です。
テーマは「違和感」と「無邪気」とのこと。
とにかく歌詞に深みがあるので、ぜひ読み込んでみてください。
意味がわかればわかるほどに怖くなってきます。
人形の家谷山浩子

『カントリーガール』他、多くのヒット曲を持つシンガーソングライターの谷山浩子さん。
声はかわいらしく、幻想的空間のある曲を創作する才能のある人ですが、彼女の楽曲の『人形の家』は聴いているとなぜか不安になってきて怖さを感じてくる不思議な曲です。
人間辞めても倉橋ヨエコ

これはかなり重たい愛の歌ですね……。
人であろうが、虫であろうが、あなたを愛し続けますというこの曲。
熱烈な愛の言葉は最初は嬉しいものですが、その愛情が常軌を逸していることがわかる後半の歌詞には、誰もがゾッとしてしまうのではないでしょうか?
自分を死ぬときは一緒に来て、と願うのではなく、連れて行くという断言はなかなか怖いですよね。
これは愛情というより、女性の愛に呪われていると思った方がいいかもしれません。



