背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲
「怖い曲で恐怖を感じたい!」または「怖い曲の歌詞を眺めたい!」そんな好奇心旺盛の方に必見の不気味な名曲、怖い人気曲をリサーチしました。
音楽ファンの間で人気のものから、当サイトの音楽を専門としたライターが選んだ曲を織り交ぜながら幅広く紹介します!
邦楽や洋楽、新旧問わず厳選いたしました。
聴いただけで分からないけど、歌詞の解釈次第では恐怖を感じる楽曲もあります。
夏の名物の怪談などで紹介した曲の内容を話してみるのも面白いと思います!
怖い歌を聴いて背筋を「ゾクゾクっ!」と凍らせてみませんか!
背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲(21〜30)
RainingCocco

『カウントダウン』など、少し怖い雰囲気の曲も多いCoccoさん。
この曲『Raining』は、幸せな普段通りの景色の中で、静かに傷つき続ける少女を描いた1曲です。
何に傷ついているのかはわかりませんが、自傷行為をしているシーンがあるので、そうしなければ落ち着かないほど苦しみの中にいるのでしょう。
今にも壊れそうな少女の対比として、晴天や笑い声というやさしく温かな風景が描かれており、そこに言い知れぬ恐ろしさを感じてしまいます。
人間辞めても倉橋ヨエコ

これはかなり重たい愛の歌ですね……。
人であろうが、虫であろうが、あなたを愛し続けますというこの曲。
熱烈な愛の言葉は最初は嬉しいものですが、その愛情が常軌を逸していることがわかる後半の歌詞には、誰もがゾッとしてしまうのではないでしょうか?
自分を死ぬときは一緒に来て、と願うのではなく、連れて行くという断言はなかなか怖いですよね。
これは愛情というより、女性の愛に呪われていると思った方がいいかもしれません。
RebornColin Stetson

息をのむような緊迫感と、歪んだ荘厳さが渦巻く恐ろしくも美しい器楽曲です。
クラリネットの多重録音や声が重なり、不吉でありながらも異常な高揚感をもたらします。
本作は、2018年6月に公開された映画『Hereditary』の劇伴として書き下ろされました。
同月に発売されたアルバム『Hereditary (Original Motion Picture Soundtrack)』の終盤を飾る1曲です。
手掛けているのはサックス奏者で作曲家のColin Stetsonさん。
彼の圧倒的な演奏が生み出す響きは、単なる恐怖にとどまらないカタルシスを放ちます。
絶望の果てにある異様な祝祭感を味わいたい方に、ぜひ聴いていただきたい名曲です!
背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲(31〜40)
sombre dimancheDamia

この曲は全世界で放送禁止になった曲です。
日本語に訳すと、暗い日曜日となります。
訳した歌で歌っていますのは、美輪明宏さんやシャンソン歌手の人たちが歌っています。
今回はあえて、背筋の凍る歌としては、これを外す事はできませんでした。
四ツ谷さんによろしくEight

悲しげなギターのアルペジオから始まるロックチューンです。
『フラッシュバックアンビエンス』などでも知られているボカロP、Eightさんの楽曲で2013年に公開されました。
日本で古くから伝わる怪談話『四谷怪談』を題材にしていると言われています。
意味深な会話調の歌詞が印象的。
疾走感のあってかっこいいロックが好きな人はぜひ。
麗子像森田童子
大ヒットした『ぼくたちの失敗』も怖い歌として挙げられることが多いですが、この『麗子像』では恐怖というよりも切なく悲しいムードをより強く感じます。
1982年のアルバム『夜想曲』に収録されたピアノバラード。
歌詞を聴いているとやはり恐れおののきますね……。
失恋の絶望がそうさせたのでしょうか。
森田童子さんの美しい歌声で聴きやすい面はあるのですが、さらっとしているからこそ余計に恐ろしさが倍増しているような気がします。
ピアノの切ない音色とともに、消失感と深い悲しみに包まれてゾゾっと震え上がります。
いただきます倉橋ヨエコ

倉橋ヨエコの『いただきます』は、楽しい食事の風景を歌ったものでは有りません。
嫉妬深い女性が、愛する男性を、他の女性に盗られるくらいならば、いっそのこと亡き者にしてしまい、自分の一部にするという願望をつづった強烈に怖い歌詞の曲です。
人形の家谷山浩子

『カントリーガール』他、多くのヒット曲を持つシンガーソングライターの谷山浩子さん。
声はかわいらしく、幻想的空間のある曲を創作する才能のある人ですが、彼女の楽曲の『人形の家』は聴いているとなぜか不安になってきて怖さを感じてくる不思議な曲です。
万華鏡岩崎宏美

70年代のアイドルシーンで活躍した岩崎宏美の楽曲です。
1979年に18枚目のシングルとしてリリースされました。
どうしても忘れられない人のことを思い歌う、切ないラブソングですが……実は音源のアウトロ部分で男性の声が聞こえる、といううわさが。
それがきっかけで、オカルトソングとして世間に知られるようになりました。
カットする予定だった男性コーラスパートが入り込んでしまった、というのが定説です。



