背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲
「怖い曲で恐怖を感じたい!」または「怖い曲の歌詞を眺めたい!」そんな好奇心旺盛の方に必見の不気味な名曲、怖い人気曲をリサーチしました。
音楽ファンの間で人気のものから、当サイトの音楽を専門としたライターが選んだ曲を織り交ぜながら幅広く紹介します!
邦楽や洋楽、新旧問わず厳選いたしました。
聴いただけで分からないけど、歌詞の解釈次第では恐怖を感じる楽曲もあります。
夏の名物の怪談などで紹介した曲の内容を話してみるのも面白いと思います!
怖い歌を聴いて背筋を「ゾクゾクっ!」と凍らせてみませんか!
背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲(51〜60)
GumLa’cryma Christi

ヴィジュアル四天王と呼ばれていた人気バンド、La’cryma Christi。
この楽曲を知らない方が聴くと、ヴィジュアル系の曲?と感じるくらい明るくポップなサウンドですよね。
南国の風すら感じる爽やかさです。
歌詞の中でも4人の登場人物が、何か楽しいことをしようと相談する様子が描かれていて、怖い曲とは無縁に思えます。
しかしこの曲の最後では、登場人物たちは全員、電車にひかれて死んでしまうんですよね……。
バッドエンドなのにこの曲調、なんだかゾッとしますよね。
たべちゃうぞガチャピン

みなさん、子供の頃どうしても怖い存在というものがありませんでしたか?
悪いことをすると呼ばれてしまう、あの怖い存在の何かを思い出させるこの曲『たべちゃうぞ』。
この曲は昔から子供たちのアイドルである、あのガチャピンが歌っている楽曲で1975年にリリースされたガチャピンのファーストシングルです……。
が、この曲なかなかの伝説の楽曲で、怖すぎて2週間ほどで放送が中止になってしまったというガチャピンの中でも黒歴史になっています(笑)。
タイトルのとおり、どうやって悪い子を食べるかという歌詞がジワジワと怖い1曲です。
お七妖艶恋緋桜メメント・モリ

八百屋のお七は実存した少女で、1683年1月に天和の大火という大火事に見舞われた時に家族とともに寺に避難しました。
そして、そこの寺小姓生田庄之介と恋仲になります。
八百屋が再建されたので、お七と家族は避難先の寺を出ましたが、恋を知ったお七は庄之介への深い恋慕の情から、自宅が燃えれば、再び寺で暮らせて、庄之介に会えると思い、自宅に放火し、その罪で火あぶりに刑に処せられました。
楽曲の『お七妖艶恋緋桜』は八百屋のお七がモチーフの曲の怖い曲です。
なまはげ人間椅子

1987年に青森県弘前市で結成されて以来、現在も活躍を続ける息の長いロックバンドの人間椅子ですが、楽曲の『なまはげ』は、恐々としたサウンドで怪奇的な雰囲気を表現した歌と曲で、その独特な幻想的雰囲気が異世界に引きずり込まれいくような気持にさせられる曲です。
リンチcali≠gari

カルト的な曲調が特徴で1993年に結成されたバンドcali≠gariの『リンチ』は、曲の出だしから強烈な歌詞が耳に飛び込んでくる青春、ブラック、恐怖が詰め込まれた恐怖ソングの代表のようなアングラ曲です。
テンポのいいリズムなのに明るさを感じさせない曲です。
死にぞこないの唄友川カズキ

この歌は、死んだりする怖い曲ではなくて、自殺志願の男が何をやっても死なない、死ねない歌です。
何を訴えたのか、死にきれないなら生きろです。
生きぞこないより死にぞこないの方がむマシだろうの事です。
で、この歌の怖い所は、淡々と自殺場面を歌っている所です。
ストーカーの唄~3丁目、貴方の家~阿部真央

共感性のある歌詞とパワーをあわせ持った歌声で男女を問わず人気のあるシンガーソングライターの阿部真央さん。
ロックをベースにポップスを掛け合わせたサウンドに定評があります。
そんな彼女が歌う怖い曲は『ストーカーの唄~3丁目、貴方の家~』です。
曲のタイトルがストレートすぎてもはや怖いですよね。
アコースティックギターの爽やかな音色からの歌詞全体が気になる人をストーキングする歌詞で、妙にリアルな内容がとてつもなく怖さがあります。
DoglamaglaYBO2

前衛的なサウンドに脳内がやられてしまいます。
80年代のロックシーンで活躍したバンド、YBO2の楽曲で、1986年にファーストシングルとしてリリース。
小説家夢野久作さんの代表作『ドグラ・マグラ』が題材です。
「読めば必ず精神に異常をきたす」と言われる奇書『ドグラ・マグラ』がそのまま音楽になったような仕上がり。
しかし軽妙なリズムのせいか、くり返し聴きたくなる魅力を持っています。
怖さと中毒性を内包している、発表から時間がたってもまったく古臭さが感じられない作品です。
吉開学17歳(無職)シド

シドの『吉開学17歳:無職』は、自己抑制ができず、欲望に駆られて罪を犯すかもしれないスレスレのはざまにいる様な、引きこもり気味の男性をつづった詩で、そんな男性から目を付けられた女性は恐怖の日々を送る事態を予感させる怖い曲です。
甘い果実スガシカオ

相手のことが好き過ぎるからこそ、薄暗い気持ちを抱えてしまう。
誰に対する、というわけでもないのに湧き出てくる嫉妬心……この気持ちに覚えがある方もいらっしゃるでしょう。
有名アーティストへの楽曲提供も数多くおこなっているシンガーソングライター、スガシカオさんの楽曲です。
1999年に8枚目のシングルとしてリリースされました。
ソリッドなギターの音が鳴る、ちょっと怖いラブソングです。


