背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲
「怖い曲で恐怖を感じたい!」または「怖い曲の歌詞を眺めたい!」そんな好奇心旺盛の方に必見の不気味な名曲、怖い人気曲をリサーチしました。
音楽ファンの間で人気のものから、当サイトの音楽を専門としたライターが選んだ曲を織り交ぜながら幅広く紹介します!
邦楽や洋楽、新旧問わず厳選いたしました。
聴いただけで分からないけど、歌詞の解釈次第では恐怖を感じる楽曲もあります。
夏の名物の怪談などで紹介した曲の内容を話してみるのも面白いと思います!
怖い歌を聴いて背筋を「ゾクゾクっ!」と凍らせてみませんか!
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背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲(51〜60)
リンチcali≠gari

カルト的な曲調が特徴で1993年に結成されたバンドcali≠gariの『リンチ』は、曲の出だしから強烈な歌詞が耳に飛び込んでくる青春、ブラック、恐怖が詰め込まれた恐怖ソングの代表のようなアングラ曲です。
テンポのいいリズムなのに明るさを感じさせない曲です。
死にぞこないの唄友川カズキ

この歌は、死んだりする怖い曲ではなくて、自殺志願の男が何をやっても死なない、死ねない歌です。
何を訴えたのか、死にきれないなら生きろです。
生きぞこないより死にぞこないの方がむマシだろうの事です。
で、この歌の怖い所は、淡々と自殺場面を歌っている所です。
女に浮気がバレる26の法則ミオヤマザキ

リアルな恋愛事情や病みソングに定評のあるバンド、ミオヤマザキ。
この曲『女に浮気がバレる26の法則』は2015年にリリースされたファーストミニアルバム『大人がイイって言ったヤツ』に収録されている1曲です。
タイトルの通り、浮気がバレる、浮気にまつわる項目がズラーッと並ぶ歌詞ですが、途中までは朗読を聴いているような楽曲に心がザワつく1曲です。
とてもリアルな歌詞に実体験なのかと思わされる、そしてたたみかけるようなラストスパートに心がつかまれる1曲です。
部屋とYシャツと私平松愛理

1990年にリリースされた、シンガーソングライターの平松愛理さんが歌い、大ヒットした優しくて癒やし系の曲「部屋とYシャツと私」ですが、歌の中に登場する女性の愛情が深過ぎて恐怖を感じます。
愛し合っていてもお互いの気持ち時がたてば変化することもあるのですが、男性の気持ちが先に冷めたらそのまま毒入りスープを飲まされます。
ストーカーの唄~3丁目、貴方の家~阿部真央

共感性のある歌詞とパワーをあわせ持った歌声で男女を問わず人気のあるシンガーソングライターの阿部真央さん。
ロックをベースにポップスを掛け合わせたサウンドに定評があります。
そんな彼女が歌う怖い曲は『ストーカーの唄~3丁目、貴方の家~』です。
曲のタイトルがストレートすぎてもはや怖いですよね。
アコースティックギターの爽やかな音色からの歌詞全体が気になる人をストーキングする歌詞で、妙にリアルな内容がとてつもなく怖さがあります。
背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲(61〜70)
狂死曲Madeth gray’ll

Madeth gray’llは、日本のビジュアル系ロックバンドです。
『狂死曲』は2001年発売のベストアルバムに収録されている曲。
グロテスクな歌詞と演奏は、まるで聴いてる者の思考を錯乱させるような破壊力があります。
まさに背筋の凍る怖い歌。
一度落ちたらはい上がることのできない深い絶望感とカオスの世界を味わい方にオススメです。
吉開学17歳(無職)シド

シドの『吉開学17歳:無職』は、自己抑制ができず、欲望に駆られて罪を犯すかもしれないスレスレのはざまにいる様な、引きこもり気味の男性をつづった詩で、そんな男性から目を付けられた女性は恐怖の日々を送る事態を予感させる怖い曲です。
小名浜鬼

福島県いわき市小名浜出身のヒップホップMC、鬼の楽曲です。
2008年にリリースされたファーストアルバム『赤落』に収録。
タイトルからも分かる通り出身地を主題に置き、自身の人生を歌っています。
あまりにも生々しいリリックが、心にグサグサと刺さります。
かっこいいヒップホップ、という言葉では表現できない、壮絶な音楽です。
なまはげ人間椅子

1987年に青森県弘前市で結成されて以来、現在も活躍を続ける息の長いロックバンドの人間椅子ですが、楽曲の『なまはげ』は、恐々としたサウンドで怪奇的な雰囲気を表現した歌と曲で、その独特な幻想的雰囲気が異世界に引きずり込まれいくような気持にさせられる曲です。
ストーカーキズ

正体の分からない何かが自分のうしろから着いてくる場面を歌う『ストーカー』。
ビジュアル系ロックバンドのキズが2019年にリリースしたシングル『平成』に収録されました。
重厚かつメロディアスなバンドサウンドにのせて、自分のもとに近づく何者かの正体を探る様子が描かれています。
語りかけるように歌唱する彼のクールかつ情熱的なボーカルから切ない心情が伝わるでしょう。
何をしているときも見られているような、恐怖や不安を表現した楽曲です。
DoglamaglaYBO2

前衛的なサウンドに脳内がやられてしまいます。
80年代のロックシーンで活躍したバンド、YBO2の楽曲で、1986年にファーストシングルとしてリリース。
小説家夢野久作さんの代表作『ドグラ・マグラ』が題材です。
「読めば必ず精神に異常をきたす」と言われる奇書『ドグラ・マグラ』がそのまま音楽になったような仕上がり。
しかし軽妙なリズムのせいか、くり返し聴きたくなる魅力を持っています。
怖さと中毒性を内包している、発表から時間がたってもまったく古臭さが感じられない作品です。
FEELS LIKE HEAVENHIIH

大ヒットホラー映画『リング』のテーマソングとして有名な、こちらの『FEELS LIKE HEAVEN』。
メロディもさることながら、サビの歌詞も非常に特徴的なため、耳に残っている方も多いのではないでしょうか?
怖さを見事に表現した曲調に注目ですね。
Vicious WorldSOB

1985年に大阪で結成されたハードコアパンクバンド、S.O.Bの楽曲で、1994年にリリースされた4枚目のアルバム『Vicious World』の表題曲です。
約50秒という短さですが、S.O.Bのアグレッジブな音楽性がぎゅうぎゅうに詰まっています。
日本のみならず、海外のグラインドコアシーンにも多大な影響を与えたその一端、ぜひとも耳で味わってみてください。
音量は大きめで。
甘い果実スガシカオ

相手のことが好き過ぎるからこそ、薄暗い気持ちを抱えてしまう。
誰に対する、というわけでもないのに湧き出てくる嫉妬心……この気持ちに覚えがある方もいらっしゃるでしょう。
有名アーティストへの楽曲提供も数多くおこなっているシンガーソングライター、スガシカオさんの楽曲です。
1999年に8枚目のシングルとしてリリースされました。
ソリッドなギターの音が鳴る、ちょっと怖いラブソングです。
doppelgängerCreepy Nuts

緊迫感あふれるビートの上で、自我の揺らぎと分裂を描くCreepy Nutsの渾身の1曲です。
誰もが抱える内なる別人格、あるいは仮面のような存在を「ドッペルゲンガー」として表現し、現代人の心の葛藤を鋭く描き出しています。
メロディアスなフックと不安定なリズムが絶妙に絡み合い、こんとんとした心情を見事に表現しています。
本作は2025年1月に映画『アンダーニンジャ』の主題歌として書き下ろされました。
自分のなかの複数の顔に向き合いたいとき、あるいは心の中の不安や焦りを解放したいときにピッタリの1曲といえるでしょう。


