【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル
あなたは普段どんな音楽を聴いていますか?
邦楽でも色々なジャンルがありますが、女性アーティストの曲を聴くのが好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか?
現在はサブスクで気になった曲はもちろん、すぐにたくさんの曲を聴ける時代になりましたね!
この記事では、今話題のシンガーやアイドルをはじめ、新旧問わずに国内の女性アーティストを紹介していきます。
お気に入りの歌声のアーティストを見つけたら、ぜひそのアーティストのほかの曲も聴いてみてくださいね!
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【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル(71〜80)
逢いたくていまMISIA

和製R&Bの女王と言えばMISIAさんではないでしょうか。
5オクターブの音域を持つと言われる彼女から放たれる超高音のホイッスルボイスは、誰にもまねできないMISIAさんの武器ですよね。
『つつみ込むように…』や『アイノカタチ』などを代表曲に持ち、中でも2000年にリリースされた『Everything』は、200万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。
2020年のNHK『紅白歌合戦』ではトリを務めるなど、これからのさらなる活躍に目が離せません!
Forevermore宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんは15歳でシングル『Automatic』をリリースし、衝撃のデビューを飾ったアーティストです。
ファーストアルバム『First Love』は累計で765万枚を売り上げ、現在でも日本国内の歴代アルバムセールス第1位を記録しています。
アメリカ育ちということもあってか個性的なキャラクターも人気を呼び、クールな音楽性と相まって人気の衰えないアーティストですね。
2021年には『One Last Kiss』が熱狂的ファンの多いアニメで知られる、エヴァンゲリオンの劇場版に主題歌として起用され話題になりました。
まだ聴いたことない人には、ぜひ聴いてほしいアーティストです!
一斉ノ喝采LiSA

数々のアニメのテーマソングを手がけ、その歌声でたくさんの物語を彩ってきたシンガーのLiSAさん。
彼女を語る上でやはり欠かせないのが社会現象にもなったアニメ『鬼滅の刃』でしょう。
2019年には『紅蓮華』で初の紅白歌合戦に出場し、2020年には『炎』を加えた鬼滅の刃メドレーで二度目の出場を果たしました。
活動開始は2005年、大ブレイクで世に出ましたがそれ以前もすばらしい楽曲の数々をリリースしているので、これを機に作品をたどってみるのはいかがでしょうか。
Tomorrow’s wayYUI

YUIの2枚目のシングルとして2005年に発売されました。
松竹系映画「HINOKIO」主題歌に起用された曲で、YUIの独創的で深い歌詞が心に響きます。
2012年に活動を休止して以降は目立った音楽活動をしていませんが、復活を期待されているアーティストです。
ORION中島美嘉

圧倒的な歌唱力と表現力でファンを魅了し続けるシンガーでありながら、女優や声優としても活躍するアーティスト。
2001年にテレビドラマ『傷だらけのラブソング』のヒロインとして女優デビューを果たし、また同ドラマの主題歌『STARS』で歌手デビューを果たすという、破格のキャリアを実力で勝ち取ったと言えますよね。
2010年には両側耳管開放症の悪化により音楽活動を休止した時期もありましたが、本格復帰したあとも精力的に活動を続けているJ-POPを代表するシンガーです。
escalateAimer

Aimerさんは2011年にデビューしたシンガーソングライターです。
映画やドラマ、アニメのテーマソングを多数手掛けているのでも知られています。
とくに『鬼滅の刃 遊郭編』のオープニングテーマである『残響散歌』は多くの音楽チャートで首位を獲得しました。
ときに激しい曲を、ときにしっとりとしたバラードをと、曲によってガラッと作風が変わるのも彼女の魅力です。
ぜひ複数の曲を聴いて、そのギャップを楽しんでみてください。
生きてこそKiroro

沖縄出身の女性デュオ、Kiroro。
1998年のメジャーデビュー以来、素朴で温かみのある歌声で多くの人々の心をつかんできました。
ピアノの優しい音色と透明感のあるボーカルが見事に調和した楽曲は、まるで心に染み入るようです。
デビューシングルの『長い間』がノンタイアップながらミリオンセラーを記録し、国民的な人気を獲得しました。
代表曲の一つ『未来へ』などアジア各国でもカバーされるほどの人気ぶりで、中国では女性のカラオケ定番曲として知られているんですよ。
素直な歌詞と美しいメロディーが織りなす世界観は、心に寄り添う音楽を求めている方にぴったりです。






