【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル
あなたは普段どんな音楽を聴いていますか?
邦楽でも色々なジャンルがありますが、女性アーティストの曲を聴くのが好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか?
現在はサブスクで気になった曲はもちろん、すぐにたくさんの曲を聴ける時代になりましたね!
この記事では、今話題のシンガーやアイドルをはじめ、新旧問わずに国内の女性アーティストを紹介していきます。
お気に入りの歌声のアーティストを見つけたら、ぜひそのアーティストのほかの曲も聴いてみてくださいね!
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【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル(41〜50)
もっとaiko

aikoさんは1998年にシングル『あした』でデビューを飾り、さばさばしたキャラクターと可愛らしい世界観の楽曲で人気のアーティストです。
代表曲には『カブトムシ』や『ボーイフレンド』、『キラキラ』などがあります。
ジャズ・ミュージシャンであり評論家の菊地成孔さんはaikoさんのことを「日本で一番ブルーノートがうまいシンガー」と絶賛し、彼女の歌にジャズの要素があることを証明しました。
恋愛に関する楽曲も多く、ぜひ若い世代に聴いてほしいアーティストです!
無視生田絵梨花

透明感のある美しい歌声と確かな技術を持つアーティストとして知られる生田絵梨花さん。
2011年に乃木坂46の1期生としてデビューし、アイドル活動と並行してミュージカル女優としても活躍しました。
2021年に乃木坂46を卒業後、ソロアーティストへと転身。
2024年に1st EP『capriccioso』を発売し、自身のルーツであるクラシック音楽とポップスを融合させた独自の世界観を築き上げています。
幼少期からピアノを学び、第21回日本クラシック音楽コンクールのピアノ部門入選や、第8回岩谷時子賞奨励賞など、数々の受賞歴を誇ります。
ミュージカルの名曲からポップスまで幅広いレパートリーを持ち、表現力豊かな歌声で聴く人の心を魅了する生田さんの歌声は、美しい音楽との出会いを求める方にオススメです。
アルデバランAI

ソウルフルで力強い歌声が魅力的な女性アーティストならAIさんがオススメです!
10代前半をアメリカのロサンゼルスで過ごし本場のゴスペルやブラックミュージックに触れたことが、彼女の音楽活動に大きな影響を与えています。
ダンスにも精通していて、18歳の時にはジャネット・ジャクソンさんのミュージックビデオのオーディションに勝ち残り、出演を果たしました。
2005年に発売された12枚目のシングル『Story』は、オリコンシングルチャートで第8位にランクインし、現在では彼女の代表曲となっていますよね。
ソウルやR&Bが好きな人にぜひ聴いてほしいアーティストです!
ハナミズキ一青窈

2002年『もらい泣き』でデビューし、2004年にリリースした『ハナミズキ』も大ヒットした一青窈さん。
当時、裸足でステージに立って歌う自然な姿、そして細い体から発せられる伸びやかな歌声が衝撃的でしたよね。
作詞の世界観も独特で、彼女は自身の歌を空間図形としてとらえ、「音の中で泳ぐ」と表現するのだそう。
心の奥深くから湧き出るような思いを詩的な文章で表現し、情熱的に歌い上げる。
その姿勢にみんな共感し、注目し続けてしまうのではないでしょうか。
春を告げるyama

若い世代を中心に支持を集めている謎多きアーティストyamaさん。
エレクトロニカやインディーロックを融合した独自の音楽性と、繊細な詩情を帯びた楽曲で音楽シーンをにぎわせています。
ネット発のアーティストながら、2023年にはアルバム『awake&build』のヒットにより、音楽ランキング上位を席巻。
打ち込みサウンドと生楽器が織りなす斬新なアレンジ、そして人間の本質を問いかける深い歌詞で多くのリスナーを魅了しています。
アニメタイアップ曲も手がけ、海外からの注目度も高まる一方です。
SNSでの話題性と音楽性の高さを兼ね備えたyamaさんの作品は、現代を生きる若者の心情を鮮やかに映し出しており、新しい音楽との出会いを求める方にぴったりの1枚となっています。
夏の雪krage

krageさんも今注目の、新世代アーティストです。
彼女はもともとバンドとして活動されていたそうなんですが、2020年にシンガーソングライターとしてソロデビュー。
YouTubeに投稿した楽曲のカバー動画がきっかけで人気に火が付きました。
その後は人気アニメのオープニングテーマを手がけるなど、大活躍されています。
2022年には初のミニアルバムをリリースしているのでそちらから聴き始めてみるのもオススメですよ。
彼女の美しい歌声を堪能できます。
青空Salyu

2001年公開の映画『リリイ・シュシュのすべて』で音楽プロデューサーの小林武史さんに見いだされ、劇中歌の歌唱を担当したのがSalyuさんです。
2004年にsalyu名義でソロデビューを果たし、ROCK IN JAPAN FESTIVALやap bank fesなどの音楽フェスで精力的に活動を開始します。
2006年には櫻井和寿さんらとともにBank Band with Salyuとしてシングル『to U』をリリースし、オリコンシングルチャートで第2位にランクインしました。