RAG Musicartist
素敵なアーティスト
search

【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル

あなたは普段どんな音楽を聴いていますか?

邦楽でも色々なジャンルがありますが、女性アーティストの曲を聴くのが好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか?

現在はサブスクで気になった曲はもちろん、すぐにたくさんの曲を聴ける時代になりましたね!

この記事では、今話題のシンガーやアイドルをはじめ、新旧問わずに国内の女性アーティストを紹介していきます。

お気に入りの歌声のアーティストを見つけたら、ぜひそのアーティストのほかの曲も聴いてみてくださいね!

【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル(41〜50)

揺れる想いZARD

揺れる想い (What a beautiful memory 2007)
揺れる想いZARD

坂井泉水さんを中心に結成され、数多くの代表曲とヒット曲を生み出してきた音楽ユニット。

1990年代にJ-POPシーンを席巻したビーイング系アーティストの中でも、女性ボーカルという編成からとくに高い人気を誇ったことで知られていますよね。

個性的でありながらもクセのない歌声は、キャッチーな楽曲とともに幅広い層のリスナーを魅了しました。

2007年に坂井泉水さんが急逝してしまったことにより事実上の解散となってしまいましたが、現在でもその楽曲が愛され続けているアーティストです。

【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル(51〜60)

太陽が昇るまでさらさ

さらさ – 太陽が昇るまで [Official Audio]
太陽が昇るまでさらさ

これまでにない音楽体験を提供してくれるのが、さらささんです。

彼女は新進気鋭のシンガーソングライターで、バラードとも、ポップスとも違う不思議な雰囲気の曲を手掛けています。

実はこちらブルースの要素を独自に昇華したもののようなんです。

しっとりしていていやされるけれど、どこか温かい、不思議な感覚をぜひ味わってみてくださいね。

それから彼女はアパレルブランドのバイヤーや、作家などマルチに活躍していることも付け加えておきます。

おくすり『ユイカ』

透明感のある歌声で多くのリスナーを魅了する、実力派シンガーソングライターの『ユイカ』さん。

SNSを中心に活動を始め、心に響く歌声とメロディで若い世代から圧倒的な支持を得ています。

2024年にユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たし、SNS上でバイラルヒットとなった青春や恋愛をテーマにした楽曲で注目を集めています。

まだ20歳という若さながら、自身の感情をストレートに表現する楽曲制作力と、クリアで芯のある歌声が高く評価されています。

ジャケットアートは佳奈さんとのコラボレーションで独自の世界観を確立し、音楽とビジュアルの両面で魅力を放っています。

等身大の思いをつづった歌詞と伸びやかな歌声に共感できる方にオススメのアーティストです。

Highschool ♡ loveE-girls

芸能事務所LDHに所属する3つの女性グループDream、Happiness、Flowerが集まり、2010年代に活躍した女性ダンス&ボーカルグループがE-girlsです。

2011年にシングル『Celebration!』でデビューを果たし、『Follow Me』や『北風と太陽』などの代表曲があります。

同じ事務所であるEXILEの前座を務めていたこともあり、ダンスとステージパフォーマンスには定評があるアーティストなんですよね。

残念ながら2020年で解散してしまいましたが、今からでもぜひ聴いてみてください!

樹海の糸Cocco

Cocco – 樹海の糸 【VIDEO CLIP SHORT】
樹海の糸Cocco

ラウドなサウンドからポップなメロディーまで、その幅広い音楽性で唯一無二の存在感を示し続けている沖縄県出身の女性シンガーソングライター。

とくに初期における狂気を感じさせる歌詞世界は、多くのリスナーに衝撃を与えたのではないでしょうか。

また、音楽活動だけでなく俳優や絵本作家としての活動、地元で熱沖縄県の海を清掃する活動など、その影響力が多岐にわたっていることも魅力の一つですよね。

現在も表現者としての幅を広げ続けている、孤高のアーティストです。

わたしたちへカネコアヤノ

カネコアヤノ – わたしたちへ / Kaneko Ayano – To all of ourselves
わたしたちへカネコアヤノ

シンガーソングライター、俳優、モデルとしても活躍するのが、神奈川県横浜市出身のカネコアヤノさんです。

素朴かつ力強い歌声が魅力なんですよね。

2012年に自主制作盤『印税生活』をリリースし、この作品をきっかけにSCANDALの東京公演でオープニングアクトを務めました。

2014年には初の全国流通盤『来世はアイドル』をリリースし、2018年にはアルバム『祝祭』でCDショップ大賞を受賞したんですよね。

ぜひカネコさんの原点でもある『はっぴいえんどを聴かせておくれよ』を聴いてみてください!

ロスタイム野田愛実

野田愛実 – ロスタイム(Official Lyric Video)
ロスタイム野田愛実

学生時代から音楽活動を続け、さまざまなオーディションでも優秀な成績を残してきたシンガーソングライターの野田愛実さん。

自身の歌手活動のほかに、他アーティストへの楽曲提供もおこなうなど、精力的な活動を展開しています。

そんな彼女の魅力といえば、一聴すれば耳を引きつけられるその高い歌唱力でしょう。

雰囲気のある大人っぽい歌声に魅了されるリスナーが続出中なんですよね。

彼女のオリジナル楽曲はもちろん、YouTubeチャンネルにアップロードされているカバー動画でもその魅力が存分に味わえますので、気になった方はぜひご覧になってみてください。