【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル
あなたは普段どんな音楽を聴いていますか?
邦楽でも色々なジャンルがありますが、女性アーティストの曲を聴くのが好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか?
現在はサブスクで気になった曲はもちろん、すぐにたくさんの曲を聴ける時代になりましたね!
この記事では、今話題のシンガーやアイドルをはじめ、新旧問わずに国内の女性アーティストを紹介していきます。
お気に入りの歌声のアーティストを見つけたら、ぜひそのアーティストのほかの曲も聴いてみてくださいね!
- 女性におすすめの邦楽女性歌手・人気曲ランキング【2025】
- 【2025年注目!】おすすめ女性シンガー&最近の女性アーティスト
- 2000年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- 30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 女性シンガーソングライターの歌詞がいい歌・人気曲ランキング【2025】
- 20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 日本のかっこいい女性ボーカル
- 【2025】人気の邦楽女性シンガーソングライターまとめ
- 【聴いていて気持ちいい!】高音が魅力的な女性アーティストの人気曲
- 女性に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】
- 【2025】ブレイク中のおすすめアーティスト。時代を彩る歌手、グループまとめ
- 90年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- 【邦楽】人気女性シンガーソングライターまとめ
【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル(41〜50)
Highschool ♡ loveE-girls

芸能事務所LDHに所属する3つの女性グループDream、Happiness、Flowerが集まり、2010年代に活躍した女性ダンス&ボーカルグループがE-girlsです。
2011年にシングル『Celebration!』でデビューを果たし、『Follow Me』や『北風と太陽』などの代表曲があります。
同じ事務所であるEXILEの前座を務めていたこともあり、ダンスとステージパフォーマンスには定評があるアーティストなんですよね。
残念ながら2020年で解散してしまいましたが、今からでもぜひ聴いてみてください!
【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル(51〜60)
LONELY feat. LANA加藤ミリヤ

R&Bやヒップホップをベースにしたジャンルレスな音楽性で人気の加藤ミリヤさん。
2004年に『Never let go / 夜空』でデビューし、1stアルバム『Rose』がオリコン2位を記録するなど、数々のヒット曲を生み出してきました。
高校1年生でメジャーデビューを果たし、その後もファッションブランドの立ち上げや小説家としての活動など、多彩な才能を発揮しています。
サンプリングを用いた楽曲制作が特徴的でしたが、2008年にそのスタイルを封印。
30代になってからの変化や成長を楽曲に映し出すなど、自身の体験や感情を反映した曲作りが魅力的です。
聴いていると心が奮い立つようなそんな力強さを感じられますよ。
センチメンタル・キス汐れいら

独特な世界観と澄んだ歌声が魅力の若手シンガーソングライター、汐れいらさん。
大学で学んだ文芸の素養を生かし、緻密な言葉選びと音楽性で注目を集めています。
2021年9月にデジタルシングルでデビューし、その後もメロディアスな楽曲をリリース。
2023年8月にソニー・ミュージックレーベルズから念願のメジャーデビューを果たしました。
ABEMAの恋愛番組でBGMに採用された楽曲は、Spotifyのバイラルチャートで1位を獲得。
2024年8月にはCDの1st EPをリリースし、秋には東名阪ツアーとアコースティックツアーで全国のファンを魅了しました。
作詞作曲から編曲、プロデュースまで手掛ける実力派で、SNSでのファンとの交流も積極的。
青春時代の繊細な感情を鮮やかに描く歌詞と、耳に残るメロディが印象的な楽曲は、共感を呼ぶこと間違いありません。
#やっぱもっと大原櫻子

女優としても活躍しているシンガー、大原櫻子さん。
2013年映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』に出演、劇中に登場する『明日も』という曲で歌手デビューも果たしました。
明るくて爽やか、そして真っすぐに伸びる歌声は女性シンガーとして王道的な魅力を放っていますよね!
そうした魅力は『明日も』のようなアップテンポな曲でよく感じられ、聴いているとこちらも元気になってくるような歌声である一方、『瞳』や『#やっぱもっと』のようなバラード曲ではやわらかくて美しい歌声が楽しめます。
ロスタイム野田愛実

学生時代から音楽活動を続け、さまざまなオーディションでも優秀な成績を残してきたシンガーソングライターの野田愛実さん。
自身の歌手活動のほかに、他アーティストへの楽曲提供もおこなうなど、精力的な活動を展開しています。
そんな彼女の魅力といえば、一聴すれば耳を引きつけられるその高い歌唱力でしょう。
雰囲気のある大人っぽい歌声に魅了されるリスナーが続出中なんですよね。
彼女のオリジナル楽曲はもちろん、YouTubeチャンネルにアップロードされているカバー動画でもその魅力が存分に味わえますので、気になった方はぜひご覧になってみてください。
N.E.O.CHAI

2012年に愛知県名古屋市で結成された4人組ガールズバンドCHAIは、オルタナティヴ・ロックやヒップホップなど、多彩なジャンルを融合させた独自のサウンドを展開しています。
2015年にEP『ほったらかシリーズ』を発売し、Spotifyの海外チャートでTOP50入りを果たすなど、デビューから強い注目を集めました。
2018年にはアメリカやイギリスの名門インディーレーベルから作品を発表し、Sub Popと契約するなど、海外での評価も高まっています。
第10回CDショップ大賞2018での入賞や、バズリズム02「コレはバズるぞ2018」での1位獲得など、数々の受賞歴も持ちます。
「NEOかわいい」をコンセプトに掲げた彼女たちの音楽は、ポップな中にもメッセージ性を込めた斬新な作品ばかり。
洋楽好きの方にもおすすめのサウンドです。
PLAYER 1長屋晴子

透明感あふれる歌声で存在感を放つ緑黄色社会のボーカリスト、長屋晴子さん。
中京大学時代に結成されたバンドは、ポップスとロックを巧みに融合させた楽曲と、切なさと力強さを兼ね備えた独自の歌声で人気を集めています。
2018年のメジャーデビュー以降、数々のドラマやアニメの主題歌を手掛け、ストリーミング再生数3億回を超える大ヒット曲も生み出しています。
2020年にはMTV VMAJで最優秀ロックビデオ賞を受賞し、2023年には日本レコード大賞優秀作品賞に輝きました。
作詞作曲も手掛ける音楽クリエイターとして、10代から20代の心情をみずみずしく表現する才能は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
透き通るような美声と心に響く歌詞を求める音楽ファンにオススメのアーティストです。