【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル
あなたは普段どんな音楽を聴いていますか?
邦楽でも色々なジャンルがありますが、女性アーティストの曲を聴くのが好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか?
現在はサブスクで気になった曲はもちろん、すぐにたくさんの曲を聴ける時代になりましたね!
この記事では、今話題のシンガーやアイドルをはじめ、新旧問わずに国内の女性アーティストを紹介していきます。
お気に入りの歌声のアーティストを見つけたら、ぜひそのアーティストのほかの曲も聴いてみてくださいね!
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【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル(71〜80)
おくすり『ユイカ』

透明感のある歌声で多くのリスナーを魅了する、実力派シンガーソングライターの『ユイカ』さん。
SNSを中心に活動を始め、心に響く歌声とメロディで若い世代から圧倒的な支持を得ています。
2024年にユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たし、SNS上でバイラルヒットとなった青春や恋愛をテーマにした楽曲で注目を集めています。
まだ20歳という若さながら、自身の感情をストレートに表現する楽曲制作力と、クリアで芯のある歌声が高く評価されています。
ジャケットアートは佳奈さんとのコラボレーションで独自の世界観を確立し、音楽とビジュアルの両面で魅力を放っています。
等身大の思いをつづった歌詞と伸びやかな歌声に共感できる方にオススメのアーティストです。
So Addictive伶

洗練された印象のポップソングを手がけている伶さん。
こちらは鷲尾伶菜さんのソロプロジェクトです。
彼女はE-girlsの元メンバーで、高い歌唱力を誇ることで知られていますよね。
そんな彼女がソロ活動をスタートしたということで、あっという間に話題が広まりました。
ドラマのテーマソングに起用された話題の楽曲などからチェックしてみてはいかがでしょうか?
また、THE FIRST TAKEでのパフォーマンスも必見ですよ。
STACKiNGBiSH

「楽器を持たないパンクバンド」という新しいコンセプトで活動するアイドルグループがBiSHです。
パンクロック風の楽曲も歌いこなす歌唱力で、アイドルファンだけでなくパンクロックファンからも絶大なる支持を集めています。
ファーストアルバムに収録された『オーケストラ』は彼女たちの代表曲となり、3枚目のアルバム『LETTERS』はオリコンチャートで第1位に輝きました。
2021年リリースの『STACKiNG』はアニメ『キングダム』の主題歌に起用され、勢いの止まらないアーティストです!
【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル(81〜90)
じょいふるいきものがかり

J-POPシーンに爽やかな風を吹き込むグループ、いきものがかり。
2006年に『SAKURA』でメジャーデビューを飾り、『ありがとう』や『YELL』など数々のヒット曲を生み出してきました。
NHK紅白歌合戦への出場やオリコン週間アルバムランキング1位獲得など、その実績は輝かしいものばかり。
ポップで親しみやすく、時に感動的な歌詞とメロディが特徴的で、幅広い世代から愛されているんです。
2017年には一時活動休止を経験しましたが、2018年に活動再開。
現在は吉岡聖恵さんと水野良樹さんの2人体制で、変わらぬ魅力を届けています。
心に響く歌詞や温かみのある楽曲が好きな方にぜひおすすめです。
地上の星中島みゆき

壮大で力強い世界観、心の底から力を呼びさますようなパワフルな歌声が特徴の中島みゆきさんは、北海道札幌市出身のシンガーソングライターです。
『地上の星』が、主題歌に起用された番組『プロジェクトX~挑戦者たち~』とともにロングヒット、幅広い世代に知られるようになりました。
サウンドや歌声、歌詞も含めて、力強さをストレートにぶつけてくるような内容で、くじけそうな心を奮い立たせてくれるようなイメージが強いアーティストですね。
人の弱い心と、壮大で力強い大自然を対比させたような歌詞によって、より広い視点で生きることを呼びかけてくれるようにも思えます。
紡ぐとた

インディーロックからシンセポップまで、多彩な音楽性を持つベッドルームアーティストのとたさん。
2021年2月からインターネット上で活動を開始し、SNSを中心に注目を集めています。
2023年にはカンロ「ピュレグミ」のウェブCMタイアップソングを担当。
さらに、自身の楽曲は、TikTokで4億回以上の再生数を記録するなど、若い世代から絶大な支持を得ています。
力強くも透明感のある独特のハスキーボイスと、詩的な言葉選びが魅力です。
アルバム『oidaki』では、哲学的な歌詞と、ベッドルームポップの要素を感じさせるトラックが見事に調和しています。
2023年10月には東京・Shibuya WWWで初のワンマンライブを開催し、ライブアーティストとしても注目を集めています。
繊細な言葉と独特な歌声で心を癒やされたい方におすすめのアーティストです。
センチメンタル・キス汐れいら

独特な世界観と澄んだ歌声が魅力の若手シンガーソングライター、汐れいらさん。
大学で学んだ文芸の素養を生かし、緻密な言葉選びと音楽性で注目を集めています。
2021年9月にデジタルシングルでデビューし、その後もメロディアスな楽曲をリリース。
2023年8月にソニー・ミュージックレーベルズから念願のメジャーデビューを果たしました。
ABEMAの恋愛番組でBGMに採用された楽曲は、Spotifyのバイラルチャートで1位を獲得。
2024年8月にはCDの1st EPをリリースし、秋には東名阪ツアーとアコースティックツアーで全国のファンを魅了しました。
作詞作曲から編曲、プロデュースまで手掛ける実力派で、SNSでのファンとの交流も積極的。
青春時代の繊細な感情を鮮やかに描く歌詞と、耳に残るメロディが印象的な楽曲は、共感を呼ぶこと間違いありません。






