【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル
あなたは普段どんな音楽を聴いていますか?
邦楽でも色々なジャンルがありますが、女性アーティストの曲を聴くのが好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか?
現在はサブスクで気になった曲はもちろん、すぐにたくさんの曲を聴ける時代になりましたね!
この記事では、今話題のシンガーやアイドルをはじめ、新旧問わずに国内の女性アーティストを紹介していきます。
お気に入りの歌声のアーティストを見つけたら、ぜひそのアーティストのほかの曲も聴いてみてくださいね!
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【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル(71〜80)
枝垂桜ANNA

日本とロシアをルーツに持つ日露バイリンガルであり、そのミステリアスな雰囲気から人気を博している注目の女性シンガーソングライター。
14歳から独学で始めたアコースティックギターに乗せた、自分の経験や思いを歌った歌詞が注目を集めています。
15歳の時に人生で初めて作詞作曲したという『ひとりの世界』が、テレビドラマ『クロスロード~声なきに聞き形なきに見よ~』の主題歌に大抜てきされるなど、その才能は計り知れませんよね。
その妖精のような透明感があふれるルックスも相まって、今後の活躍が期待されているアーティストです。
ギブス椎名林檎

ソロ活動や東京事変など多岐にわたる活躍を見せているのが椎名林檎さんです。
ロックやジャズ、R&Bなどの音楽性と唯一無二の歌声で、幅広い層に熱狂的なファンが多いアーティストですよね。
代表曲には『丸の内サディスティック』や『ギブス』などがあり、トータス松本さんとの『目抜き通り』や、エレファントカシマシの宮本浩次さんとの『獣ゆく細道』などのデュエット曲も話題を呼びました。
2016年のリオデジャネイロ・オリンピックでは音楽監督を務めるなど多彩な活動をおこない、その才能から目が離せないアーティストです!
言えないiri

クールな楽曲を歌いこなすかっこいい女性シンガーソングライターを探しているという方に、絶対にオススメしたいのがiriさんです。
彼女の楽曲は、ヒップホップやR&Bなどのブラックミュージックの影響が感じられるものが多いんです。
さらにそうした曲調にも負けないような豊かな中低音が魅力の歌声も特徴的。
ほかの国内女性シンガーたちとは一線を画していると言える一方、きちんと邦楽らしい聴きやすさも感じられる親しみやすいアーティストだと思います。
【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル(81〜90)
風になる日元ちとせ

奄美大島の伝統的なシマ唄の影響を受けた独特の歌唱法で、「神の声」とも評される元ちとせさん。
メジャーデビュー曲『ワダツミの木』がヒット。
2002年7月にファーストアルバム『ハイヌミカゼ』をリリースし、2週連続でチャート1位を記録する快挙を成し遂げました。
同年度の第44回日本レコード大賞ではベストアルバム賞を受賞。
NHKの連続テレビ小説の主題歌も担当し、さらなる知名度を獲得しています。
その後も結婚や出産を経験しながら、精力的に音楽活動を続けてきました。
2010年8月には邦楽カバーアルバム『Orient』と洋楽カバーアルバム『Occident』を同時リリースするなど、幅広い音楽性を発揮。
独特の歌声と奄美大島の文化を感じさせる楽曲にひかれる方におすすめのアーティストです。
想思想愛aiko

細かい感情表現とハスキーな歌声が持ち味のシンガーソングライターとして知られるaikoさん。
ポップやロックを中心に、繊細な心情を織り込んだ楽曲で多くのリスナーを魅了し続けています。
1998年にメジャーデビューを果たし、J-POPシーンで存在感を放ち続けてきました。
2000年の楽曲は50万枚以上のセールスを記録し、同年末には紅白歌合戦への初出場も果たしました。
ギターやピアノを使用したシンプルなアレンジと、愛を歌い上げる力強い歌声が特徴で、日本レコード大賞や日本ゴールドディスク大賞にもノミネートされています。
恋愛の喜びや切なさを独特の視点で表現する楽曲は、心に響く歌声とともに、深い共感を呼ぶ作品ばかり。
等身大の気持ちに寄り添える音楽をお探しの方におすすめのアーティストです。
歌心りえ

さまざまなジャンルを横断しながら音楽の魅力を届け続けてきた歌心りえさん。
SOSYオーディションをきっかけに姉とのユニットでデビューし、クールなR&B、爽やかなポップスを経て、韓国ドラマの楽曲までカバーするなど幅広い活動を展開。
ポカリスエットのCMソングとしても活用された『200倍の夢』は元気いっぱいのハーモニーで話題に。
2004年にはピアノとチェロで編成されたユニットSeptemberとして活動し、韓国ドラマの挿入曲を日本語バージョンで披露。
2024年には韓国のケーブルテレビ局で放送された『日韓歌王戦』に出場し、その歌唱力とパフォーマンス力が絶賛を浴びました。
繊細な感情表現と力強いボーカルを兼ね備えた歌心りえさんの歌声は、J-POPの魅力を存分に伝えてくれることでしょう。
mid-20sゆいにしお

名古屋を拠点に活動しているゆいにしおさん。
今最も熱いシンガーソングライターの1人です。
ゆいにしおさんは、2016年に寝小屋の才能発掘プロジェクト「SONG’S NAGOYA 2016」に参加。
その後は次々とオーディションに参加していきます。
2017年の「キミウタ ~キミのウタが聴きたい~」、2018年の「半熟オーディション2018」などですね。
その過程で着実に知名度と実力を増していき、2022年に、「LINE NEWS AWARDS 2022」を受賞しました。
その透き通る歌声に、きっとあなたも心をつかまれるはずです。