湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲
文化祭の定番といえば、ダンス!
というわけで、今回は『学園祭で使える洋楽のダンスミュージック』を紹介していくわけですが、ダンスミュージックのセレクトって意外に難しいところがあるんですよね。
難しい理由は、トレンドの移り変わりが激しいからなのですが、今回は最新のダンスミュージックも多くピックアップしました!
ダンス部でも使えるような、難易度の高いハイセンスな楽曲もございますので、ぜひチェックしてみてください!
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湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(11〜20)
Say SoDoja Cat

1970年代のディスコとファンクの魅力を現代に蘇らせた、アメリカ出身のドージャ・キャットさんの代表作。
相手への気持ちをはっきり伝えてほしいという願いを、洗練されたメロディとリズムで表現した本作は、軽快なギターリフと浮遊感のあるボーカルが印象的です。
アルバム『Hot Pink』から2019年11月にシングルカットされ、翌年5月にはニッキー・ミナージュさんをフィーチャーしたリミックス版がアメリカのビルボードHot 100で1位を獲得。
第63回グラミー賞では2部門にノミネートされました。
ダンスのしやすいテンポと華やかなサウンドは、文化祭の発表会やダンスステージを盛り上げる最適なBGMとして活躍すること間違いなしです。
WTF R U!?Don Diablo x Lucky Luke

ドン・ディアブロさんとラッキー・ルークさんによる共演作『WTF R U!?』。
オランダ出身のドン・ディアブロさんはEDM界で高く評価されており、リトアニア出身のラッキー・ルークさんも才能あるプロデューサーとして知られています。
本作は、クラシックなハウスのフレーバーに現代的なひねりを加えた、ダイナミックなビートとモダンなサウンドが特徴。
ダンス部でも使えるような、難易度の高いハイセンスな楽曲に仕上がっています。
2024年1月にリリースされたばかりの新曲ですが、すでに世界中の多くのファンに受け入れられています。
キャッチーでダンサブルなトラックは、学園祭で使うにはぴったりでしょう。
Die For You (Remix)The Weeknd & Ariana Grande

アメリカ出身のシンガーソングライターで、アルバム『My Everything』や『Dangerous Woman』が爆発的にヒットしたアリアナ・グランデさん。
彼女がザ・ウィークエンドさんのヒット曲『Die For You』をリミックスした『Die For You (Remix)』は、スイートな雰囲気のダンスによく合いそうな、セクシーでミステリアスなリミックスです。
スローテンポでバラードのような雰囲気も感じられる本曲は、激しいダンスの後にがらりと雰囲気を変える時にもピッタリですよ!
WhateverKygo, Ava Max

ノルウェー出身の世界的音楽プロデューサー、カイゴさんと、アメリカを代表するシンガーソングライター、エイバ・マックスさんによる共演作『Whatever』。
2024年1月にリリースされたこの曲は、王道のダンスポップを感じさせるメロディーラインに、エイバさんのソウルフルな力強い歌声が映える、まさに文化祭にぴったりのダンスナンバーです。
サビのキャッチーなフレーズは、思わず体が動いてしまうこと間違いなし。
恋愛の苦しみや失恋を乗り越える前向きなメッセージ性も、学生の心に響くのではないでしょうか。
ぜひ、文化祭のBGMとして使ってみてください!
Unstoppable (R3HAB Remix)Sia

類まれなるカリスマ性で、一瞬にしてオーディエンスをひきつけるシンガーソングライター、シーアさん。
彼女の『Unstoppable (R3HAB Remix)』は「止められない」というタイトルの通り、聴いているだけで踊りだしたくなるようなダンスチューンです。
オリジナルの『Unstoppable』はスローテンポですが、DJのリハブさんによるこちらのミックスはスピードアップしているのがポイント。
TikTokでも大人気の楽曲なので、学園祭では大いに盛り上がるでしょう!
Overdrive feat. Norma Jean MartineJacques Offenbach

EDMのプロデューサー、オフェンバック。
本作『Overdrive feat. Norma Jean Martine』では、リズムに身を委ねて踊りたくなるような、ポジティブで躍動感のあるメロディーを展開しています。
激しいビートとキャッチーなシンセサイザーの音色が、リスナーを夜のダンスフロアに誘うでしょう。
2023年10月にリリースされたこの曲は、ヨーロッパ各国のチャートで軒並み上位にランクイン。
音楽の持つエネルギーを存分に発揮した、文化祭や学園祭にうってつけの1曲です。
Never Be LonelyJax Jones, Zoe Wees

ジャックス・ジョーンズさんとゾーイ・ウィーズさんの共演作ですね。
ジャックスさんはイギリスのプロデューサーとして、ゾーイさんはドイツのシンガーとして活躍しています。
2人の共演で生まれた楽曲はダンスミュージックの領域に分類されますが、ただアッパーなだけでなく、メロディアスなサウンドが特徴ですね。
ポケモンの世界観を取り入れたミュージックビデオが公開され、多くの注目を集めました。
友情をテーマにした温かみのある曲調なので、学園祭のダンス曲としても使えそう。
みんなで踊りながら盛り上がるのにぴったりの1曲です!
All My LifeTiësto x FAST BOY

ティエストさんとベルリンを拠点とするデュオ、ファスト・ボーイによる『All My Life』。
シンセサイザーの音色とボーカルが印象的なこの楽曲は、短い尺の中に様々な要素が詰まった濃密な作品に仕上がっています。
ボーカルではメランコリックな雰囲気を感じさせながらも、軽快なテンポ感によって踊りたくなるようなムードを醸し出しているのが特徴です。
ピアノのコード進行も印象的で、ダンス・ミュージックの定番を踏襲しつつも新鮮さを感じさせる本作は、文化祭や学園祭のダンス・パフォーマンスを盛り上げること間違いなしの1曲だと思います。
Substitution ft. Julian PerrettaPurple Disco Machine, Kungs

ドイツ出身の音楽プロデューサー、ティノ・ピオンテックさんが率いるプロジェクト、パープル・ディスコ・マシーン。
ディスコハウスを中心とした音楽性は世界中から愛されていますね。
そんなパープル・ディスコ・マシーンとフランスの音楽プロデューサー、クングスさんが共演した作品が、こちらの『Substitution ft. Julian Perretta』。
サビのグルーヴ感は、まるで1990年代のユーロビートを思わせるほどで、文化祭のダンスのBGMには最適でしょう。
特にチアリーディングでの使用は鉄板です!
2023年3月30日にリリースされたばかりの新曲ですが、すでに各国で人気を集めています。
ダンス・ミュージック好きの方は、ぜひチェックしてみてください!
LET’S GOwill.i.am, J Balvin

ウィル・アイ・アムさんとJ・バルヴィンさんによる共演作。
F1をテーマにした楽曲とのことですが、ダンサブルな仕上がりになっているので、そのあたりのギャップを楽しめそうです。
ラテンっぽいリズムの中に、ハウス的な要素も感じられるので、学園祭のダンスナンバーにピッタリかもしれませんね。
『LET’S GO』のタイトル通り、踊りたくなるような高揚感のあるメロディーが魅力です。
ポジティブなメッセージ性もあるので、ぜひチェックしてみてください。