湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲
文化祭の定番といえば、ダンス!
というわけで、今回は『学園祭で使える洋楽のダンスミュージック』を紹介していくわけですが、ダンスミュージックのセレクトって意外に難しいところがあるんですよね。
難しい理由は、トレンドの移り変わりが激しいからなのですが、今回は最新のダンスミュージックも多くピックアップしました!
ダンス部でも使えるような、難易度の高いハイセンスな楽曲もございますので、ぜひチェックしてみてください!
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湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(81〜90)
Now That I Found YouCarly Rae Jepsen

2011年に「コール・ミー・メイビー」の世界的大ヒットで日本のファンを多く待つ彼女もすっかり大人になりました!
相変わらずキュートでポップなサウンドがいいですね!
この曲も学園祭で大人気となるでしょう!
自然にリズムを取って踊りだしたくなるノリですね!
親日家で知られる大好きな彼女はタレント、ローラとも大の仲良しだそうです。
Light Switch (Tiësto Remix)Charlie Puth

人気映画『ワイルド・スピード』のテーマソング、『See You Again feat. Charlie Puth』で世界的な人気を集めたシンガー・ソングライター、チャーリー・プースさん。
幅広い音楽性で常にシーンの最前線で活躍し続けていますね。
こちらの『Light Switch (Tiësto Remix)』は彼が2022年、最初にリリースした作品を音楽プロデューサーのティエストさんがリミックスしたものです。
原曲の雰囲気は薄いため、EDMとして純粋に楽しめると思います。
ノリの良い作品ですので、ぜひ文化祭のBGMにお使いください。
Everything But You (feat. A7S)Clean Bandit

幅広い音楽性で世界中から高い評価を集める音楽グループ、クリーン・バンディット。
電子音楽を少しでもたしなむ方であれば、誰でもご存じの有名なグループです。
いくつもの名曲をリリースしている彼ら。
その中でも特に文化祭や学園祭といったシチュエーションでオススメしたい楽曲が、こちらの『Everything But You (feat. A7S)』。
トロピカル・ハウスとディープ・ハウスをミックスさせたような、スタイリッシュで没入感の高いサウンドが魅力的な作品です。
PlayersCoi Leray

2020年にリリースした『No More Parties』が、TikTokでバイラルヒットとなって一気に注目を集めたコイ・リレイさん。
彼女の『Players』は80年代のポップスのような懐かしいシンセのサウンドがここちよいダンスチューンです。
そんな昔を思い出すようなサウンドと、現代的な彼女のボーカルのハイブリッドとなった曲調は、思わずテンションが上がるような新鮮さがありますよ。
テンポも速すぎないので、あまり速い振りつけが得意でないという人にもピッタリの選曲になりそうです!
My Universe (SUGA’s Remix)Coldplay X BTS

今、最も人気のアイドルといえば、日本では間違いなくBTSの名前があがるのではないでしょうか?
こちらの『My Universe (SUGA’s Remix)』はBTSと世界的な活躍を続けるロック・バンド、コールドプレイが共演した作品を、BTSのメンバーであるシュガさんがリミックスしたものです。
原曲はポップなイメージでしたが、こちらはスタイリッシュな雰囲気に仕上げられています。
ぜひ文化祭のBGMとしてお使いください。
TekaDJ Snake, Peso Pluma

DJスネイクさんとペソ・プルマさんがコラボレーションしたダンス・ナンバー、『Teka』。
本作のタイトルは、スペイン語で「ディスコテカ(ナイトクラブ)」を意味しており、その名の通り、ノリの良いビートとクラブをテーマにした歌詞が特徴です。
エレクトロニック・ダンス・ミュージックとラテン音楽の要素が絶妙に絡み合った、キャッチーなメロディーラインは、聴く人を思わず踊りだしたくなるような作品に仕上がっています。
友達同士で盛り上がりたい時にうってつけの作品と言えるでしょう。
湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(91〜100)
Let’s LoveDavid Guetta & Sia

フランスを代表するDJ、デヴィッド・ゲッタさん。
2000年代から活躍しているアーティストで、ハウス・ミュージックからポップ、ヒップホップまで、幅広い音楽性で知られています。
そんな彼とオーストラリア出身の人気アーティスト、シーアさんが共演した作品が、こちらの『Let’s Love』。
2020年にリリースされた、この作品は最近のトレンドである80年代のサウンドを取り入れた、サイバーパンクをイメージさせる雰囲気に仕上げられています。
確実に、これからの主流になるジャンルなので、ダンス部の方は要チェックの作品です!