湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲
文化祭の定番といえば、ダンス!
というわけで、今回は『学園祭で使える洋楽のダンスミュージック』を紹介していくわけですが、ダンスミュージックのセレクトって意外に難しいところがあるんですよね。
難しい理由は、トレンドの移り変わりが激しいからなのですが、今回は最新のダンスミュージックも多くピックアップしました!
ダンス部でも使えるような、難易度の高いハイセンスな楽曲もございますので、ぜひチェックしてみてください!
- 面白くて楽しい!文化祭・学園祭で盛り上がるダンス曲【2025】
- 湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽
- 文化祭のダンス・人気曲ランキング
- 【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】
- 【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
- 【文化祭で踊りたいK-POP!】簡単で盛り上がるダンスナンバー
- 高校生におすすめのダンスミュージック
- 【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
- 踊りたくなる流行りのダンス曲&TikTokで話題を集める人気曲
- 【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!
- 【文化祭・学園祭】テーマ曲&オープニングにもおすすめの青春ソング
- 【邦楽】かっこいいダンス曲。みんなで踊れるダンスミュージック
- 文化祭のカラオケ大会におすすめ!歌唱力をアピールできる名曲を厳選
湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(51〜60)
ThunderGabry Ponte x LUM!X x Prezioso

ガブリー・ポンテさん、ルミックスさん、プレツィオーゾさんといった世界的に活躍している音楽プロデューサー3人による名曲、『Thunder』。
EDMを主体とした音楽性なのですが、2010年代のEDMとは違い、非常に柔らかいメロディーにまとめられています。
特にピッチを上げたボーカルに関しては、非常にキャッチーですので、ダンス・ミュージックに抵抗を持つ方でも楽しめるでしょう。
ぜひ文化祭のBGMにお使いください。
Summer Air (feat. Trevor Guthrie)Hardwell

世界的に活躍するDJ、のHardwellの2019年6月配信の「Summer Air」。
疾走感があり、爽やかですよね!
こちらの曲は真夏のお出かけにぴったりなナンバー!
幼い頃によく感じた、夏休みが始まるワクワク感や期待を思い出させてくれますね!
この曲をお供に、夏を思いっきりエンジョイしてみてはいかがでしょうか?
Don’t Wake Me UpJonas Blue, Why Don’t We

2010年代後半に大ブームを巻き起こしたトロピカル・ハウスの火付け役として知られている、音楽プロデューサーのジョナス・ブルーさん。
さまざまなアーティストと共演しており、毎度、シーンをにぎわせていますね。
そんな彼が今、最も注目されているボーイズグループ、ホワイ・ドント・ウィーと共演した作品が、こちらの『Don’t Wake Me Up』。
いかにもアイドルといった感じのノリノリの曲調に仕上げられています。
ぜひ文化祭のBGMとして使用してみてはいかがでしょうか?
Intentions ft. QuavoJustin Bieber

2020年2月リリースのナンバーです。
全世界同時リリースですが、リリース直後の全米チャートで2位を獲得するなど、非常に注目度が高い曲といえます。
今作は人気ラップグループのミーゴスのクエイヴォが参加しているため、彼のリリース曲としては珍しいヒップホップテイストが強いナンバーとなっています。
イベントなどでグループで踊る場合はかなり練習が必要な曲ですが、ダンス経験がある方でしたら非常にカッコよく踊る事が出来そうな印象です。
湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(61〜70)
Never Really OverKaty Perry

Katy Perryが力強く歌う、かっこよく生きて行く勇気がもらえそうな一曲です。
個性が豊かで色とりどりなダンサーたちが、おどるサビも痛快で、退屈な日々に飽き飽きしている人たちに、文化祭や学園祭という、特別な1日にぜひ聴いてほしい一曲です。
新しい一歩を踏み出すために、変わることを恐れずに楽しんでいこう、というメッセージの込められたハッピーなダンスチューンです。
Dancing Feet ft. DNCEKygo

ノルウェーを代表する音楽プロデューサー、カイゴさん。
ディープ・ハウスやトロピカル・ハウスを得意としている音楽プロデューサーで、2010年代から最前線で活躍を続けています。
そんな彼の名曲が、こちらの『Dancing Feet ft. DNCE』。
ダンス・ロック・バンドのディー・エヌ・シー・イーをフィーチャーしており、全体的にトレンドであるシンセ・ポップ調にまとめられています。
ぜひ文化祭のBGMにお使いください。
Runaway BabyBruno Mars

60年代のR&Bやロックを彷彿とさせる疾走感あふれるサウンドに、ブルーノ・マーズさんの力強いボーカルが響き渡る魅力的な一曲。
デビューアルバム『Doo-Wops & Hooligans』に収録され、2010年10月にリリースされた本作は、プレイボーイな男性の視点から、惹きつけながらも去っていく様子を描いています。
パワフルなビートとファンキーなギターリフが印象的で、2012年の第54回グラミー賞でのパフォーマンスでは、観客を魅了する圧巻のステージを披露。
映画『Friends with Benefits』のオープニングテーマにも起用された本作は、チアダンスやパーティーシーンで盛り上がりたい時にぴったりの、エネルギッシュな一曲となっています。






